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優れた技術の明日を考える
株式会社谷沢製作所
企業URL
https://www.tanizawa.co.jp/
安全を創造し 未来を守る タニザワ
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ニュース
2025.09.18
~中央労働災害防止協会主催 「緑十字展2025 in 大阪・近畿」に出展~
9月10日から3日間、インテックス大阪にて開催された「緑十字展2025 in 大阪・近畿」に出展しました。来場者数は約2万8千人と過去最高を更新し、会期を通じて大変な盛況となりました。
当社はコンパクトで軽量なヘルメット「エアライトS」シリーズと超・軽量フルハーネス「タフライト」シリーズをはじめ、防災グッズ大賞を受賞した「A4防災シリーズ」、さらに遠隔支援カメラ「Uシリーズ」などを展示しました。
今年は特別企画として「防災・減災コーナー」が設けられ、当社も専用ブースを出展し、安全と防災の両分野において幅広い来場者の関心を集めました。
当社のブース内ステージでは、東海大学との共同研究による「保護具の質量が作業者の疲労に与える影響」をテーマにした実験結果を紹介。科学的なデータに基づく説明は来場者の興味を引きつけ、軽量保護具が持つ価値を強く訴える内容となりました。実際に製品を手に取ったお客様からは「軽い!」という声が多く寄せられ、製品理解が深まったと思います。
会場は連日多くのお客様で賑わい、説明員は対応に追われましたが、製品の特長や当社のものづくりの姿勢を直接お伝えする機会として大変有意義な展示会となりました。また、関西地区に限らず、全国各地の企業の安全担当者様にご来場いただき、当社製品を広く紹介することができました。 来場された多くのお客様との対話から新たな学びを得ることができたので、今後の製品開発や活動に生かしていきます。これからも、安全と防災の両分野で社会に役立つ製品を発信し続けます。
なお、来年の「緑十字展2026」は札幌市・コミュニティドーム「つどーむ」にて9月16~18日に開催予定です。
2025.09.10
~防災グッズ大賞2025 ダブル受賞~
9月3日から3日間、東京ビッグサイトにて開催された「第100回インターナショナル・ギフトショー」内の「防災グッズ大賞展」に、当社「A4防災シリーズ」を初めて出展しました。
「防災の備えは大切だと分かっていても、場所を取ってしまう」「いざというときにすぐ取り出せない」――そんな課題を解決するのが「A4防災シリーズ」です。コンパクトさ、保管に優れた省スペース性、必要なときにすぐに使えるシンプルさを備えています。日常に無理なく取り入れられる点が高く評価され、初出展ながら多くの来場者やメディアから注目を集め、想像以上の反響を頂きました。
防災グッズ大賞では、防災用寝具セット『寝宿自在』が「アイデア賞」、非常用トイレセット『衛生のミカタ』が「優秀賞」を受賞し、ダブル受賞という快挙を達成!! 当社にとっても大変な名誉となりました。
さらに9月4日には、NHK「おはよう日本」にて当社製品が防災特集の中で紹介されました。狩野史長アナウンサーが製品の特長をわかりやすく伝えてくださり、台風関連ニュースと併せて放映され、多くの視聴者に強い印象を与える機会となりました。実際に「テレビを見て来た」という来場者もおり、信頼性や製品力に一層の箔がつきました。
翌9月5日にはフジテレビの情報番組「イット!」で紹介され、木村拓也アナウンサーが製品のパッケージ工夫や商品力を取り上げてくださいました。全国放送で2日連続の紹介となり、防災用品としての注目度の高さを改めて実感できました。
私たちは1932年の創業以来、安全と安心を形にするものづくりを続けております。今後も社会の課題に向き合い役立つ製品をつくり、人々の暮らしに貢献してまいります。
初めての出展は、防災事業を前進させる貴重な一歩となりました。
2025.08.25
「緑十字展2025-働く人の安心づくりフェア- in大阪・近畿」に出展します
2025年9月10日(水)~9月12日(金) までの3日間、インテックス大阪で行われる
「緑十字展2025-働く人の安心づくりフェア- in大阪・近畿」に出展します。
超・軽量フルハーネス「タフライト」シリーズと、コンパクトで軽量なヘルメット「123グループ」を中心に展示します。
また、映像通信機器「U-BOX AT」シリーズを出品するほか、特別企画「防災・減災コーナー」にはオフィスのための防災セット
「A4防災シリーズ」を展示します。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。
<会期>
9月10日(水) 9:15~17:30
9月11日(木) 9:00~17:00
9月12日(金) 9:00~15:00
<会場>
インテックス大阪(6号館C・Dゾーン)
<小間番号>
C109
(特別企画「防災・減災コーナー」:D03)
<入場料>
無料
本展示会はオンラインでの来場事前登録制です。
2025.08.18
「DX化による働き方の提案」~製造業DX展に出展しました~
7月9日から3日間、幕張メッセで開催された「製造業DX展」に、当社は初めて出展しました。日本では人手不足が深刻化しており、DX(デジタルトランスフォーメーション)による業務効率化が多くの企業で進められています。
当社はこの課題に対応すべく、DX化を支援する製品「U-BOX AT(AZ)TIC400」をメインに展示しました。本製品は、胸ポケットに収まる小型通信端末に、ヘルメット装着型のウェアラブルカメラと骨伝導ヘッドセットを組み合わせたもので、現場作業員と遠隔地の監理者がリアルタイムで画像・音声を共有できます。これにより、監理者は移動時間を削減し、複数現場の効率的な監理が可能となります。
製造業ではまだ導入例が少ないため、多くの来場者が「こんな便利な製品があるとは」と興味を示し、説明員は対応に追われるほどの反響がありました。また、当社がヘルメットメーカーとして認識されていることから、DX製品の展示に驚く声も聞かれました。
近年、プログラミングや電子回路設計の技術を必要とする企業は業種を問わず増加しています。これらを学んだ学生の皆さんには、IT企業だけでなく、幅広い業界に目を向けることで、より自分に合った企業と出会える可能性が広がるはずです。
2025.07.15
「A4サイズに込めた防災の力」 〜オフィス防災EXPO 2025に出展しました〜
6月25日から3日間、東京ビッグサイトで開催された「オフィス防災EXPO 2025春」に出展いたしました。今回は、当社が提案するオフィス防災の新たなコンセプト『A4防災シリーズ』を前面に打ち出し、7年ぶりの出展ながら多くの来場者の皆さまに高い関心を寄せていただきました。
展示ブースでは、「オフィスの棚に未来の備え」をテーマに、グレー基調の空間に書棚やデスクを設置。実際の使用シーンをイメージしやすくなるよう工夫を凝らしました。回転式ヘルメット「Crubo」、トイレセット「衛生のミカタ」をはじめ、目玉となったのは、A4サイズの化粧箱に4人分の寝具セットを収めた「寝宿自在(しんしゅくじざい)」や、広げてすぐ使える軽量型の簡易担架「自在担架」などです。医療・介護施設の担当者からは「これなら保管場所に困らない」「すぐに導入を検討したい」といった声をいただき、実際に手に取った方々からは驚きの反応が多く見られました。
今回の展示では、首都圏から集まった若手の営業メンバーが説明員として参加し、一人ひとりのお客様に製品の背景や使い方を丁寧にご案内しました。粗品を配って名刺を集める展示手法ではなく、じっくりと話を聞いていただいて、製品の価値をしっかり伝えたいという想いからです。その結果、短い時間でも深いコミュニケーションが生まれ、「記憶に残った」「社内でも共有したい」といった声を数多くいただきました。
今後も「安全」と「防災」を軸に、誰かの安心に本当につながる製品をご提案してまいります。
2025.06.16
AIRBELを被って「しまなみ海道」走破!!
しまなみ海道(以下、海道)のレンタサイクル向けに当社の自転車用ヘルメット「AIRBEL」を納入したことをきっかけに、人生で初めて海道を自転車で走ってきました。
この日は雲一つない快晴。まさにサイクリング日和。尾道から今治までの約70kmを素人である私が自転車で走り切るという挑戦でした。正直、70kmは甘くありません。慣れない脚力で走るにはかなりの体力を消耗するため、何度か休憩を挟んでの完走となりました。ただ、海道の素晴らしさは、「走る」だけでは終わらないところにあります。走行中、橋の上から見る海、島に渡った瞬間に広がる風土、沿道に咲く花や地元の人とのふれあいのおかげで、飽きることなく、ペダルを踏むことができました。
そして、今回の走行では「AIRBEL」を装着して走りました。
AIRBELの215gという軽さが、まさに真価を発揮。長時間の走行でも首や肩にほとんど負担を感じず、まさに“風をかぶっている”ような感覚でした。また、エアトンネル構造がしっかりと風を取り込み、後ろに抜けていくのを実感でき、ヘルメットがストレスではなく快適さを提供する存在となりました。
海道のレンタサイクルでは、利用者がヘルメットを自由に選択するスタイルですが、AIRBELをかぶっている方を多く見かけ、海外の方にも受け入れられていた印象でした。
また、走行中に目を引いたのが、アサギ色のAIRBELです。瀬戸内の穏やかな海と空に映えるその色は、写真を撮るたびに存在感を放っていました。やや派手にも見えるこのカラーですが、自然の中で美しく際立ち、“映える”ヘルメットとなっていました。
国内外から多くのサイクリストが集まり、自然と文化が交差するこの地で当社の製品が活用されたことを嬉しく思います。
走ることで、感じることで、見えてくる可能性、そんな気づきに満ちた70kmの挑戦でした。