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教育の明日を考える

学校法人帝京大学

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キャンパス for ライフ ー生きる力を育ててく。ー

2024.09.24
釘宮助教が在フィリピン日本国大使館およびフィリピンスポーツコミッションを表敬訪問しました
2024年9月3日(火)・4日(水)、帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科助教 釘宮宗大が在フィリピン日本国大使館およびフィリピンスポーツコミッション(PSC)をそれぞれ表敬訪問しました。
釘宮助教は7年にわたり、パリ2024オリンピック競技大会の体操種目別男子ゆかと跳馬でフィリピン男子初の金メダルを獲得したカルロス・ユーロさん(医療技術学部2年)をコーチとして支え、指導してきました。
今回の在フィリピン日本国大使館への訪問では、駐フィリピン日本国特命全権大使 遠藤和也氏とカルロスさんのパリ2024オリンピックでの成功と今後の国際交流の形について、PSCへの訪問では、Olivia "Bong"Coo氏とスポーツの普及、タレント発掘事業について対談しました。
帝京大学はこれからも国際交流の推進、またスポーツを通じた社会貢献に取り組んでいきます。
2024.09.20
本学学生が第8回ワンヘルスサイエンス学会学術集会で優秀賞を受賞しました
2024年9月14日(土)、佐賀大学鍋島キャンパスにて開催された第8回ワンヘルスサイエンス学会学術集会において、帝京大学学生の加藤きらりさん(医療技術学部2年)、岩岡あやめさん(医療技術学部4年)、黒瀬遥香さん(薬学部6年)の3人がポスター発表で優秀賞を受賞しました。
本学会は人間・動物・環境の三者の健康のバランスがとても重要なものであるとするOne Healthの立場から、医学・薬学・保健衛生学・獣医学・農学・理学・工学などの領域の研究者が集まり、新興感染症、人獣共通感染症、環境汚染などについての研究成果を報告し討論することで人間・動物・環境の健康に寄与することを目的としています。今回は「さまざまな生き物の健康づくり」をテーマに集会が行われました。
2024.08.22
本学薬学部山口教授らの研究グループが、器官再生を促進する細胞を発見しました
2024年8月22日(木)、帝京大学薬学部教授 山口真二と助教 藤田俊之らの研究グループは、高い再生能力を持つヤマトヒメミミズを用いて、soxC遺伝子が器官再生を促進することを発見しました。また、soxC遺伝子を発現する細胞(soxC細胞)は、ヤマトヒメミミズとツメガエルで共通して、器官の切断端に集積することを発見しました。
soxC細胞は動物種をこえて器官再生の初期イベントを担うと考えられ、soxC遺伝子はヒトにも存在していることから、今回発見した知見は、将来的に新規創薬や再生医療にも新しい視点を与えることが期待されます。
2024.08.21
硬式野球部の2024年首都大学野球春季リーグ戦優勝祝賀会が開催されました
2024年8月10日(土)、東京都内にて帝京大学硬式野球部の2024年首都大学野球春季リーグ戦優勝祝賀会が開催され、硬式野球部を身近で支えている方々や学内関係者が集まるアットホームな会となりました。
本学硬式野球部は、2022年春季1部リーグで最下位、入替戦で敗退し39季ぶりに2部降格となりました。その後、2023年秋季2部リーグで優勝、入替戦で勝利し1部に昇格。2024年春季1部リーグでは10勝1敗で全大学から勝ち点を奪い、リーグ史上初となる昇格後に即優勝する快挙を達成しました。6月に行われた第73回全日本大学野球選手権大会では、53年ぶりのベスト8を果たしています。
本学理事長・学長である冲永佳史はお祝いの言葉とともに、困難な状況から優勝へと積み上げてきた功績をたたえ、「ここまで培ってきた経験を後輩に伝え、硬式野球部に財産として残していってほしい」と話しました。
2024.07.24
ラグビー部に冲永荘一学術文化功労賞が贈られました
2023年7月17日(水)、帝京大学板橋キャンパスにて本学ラグビー部に2023年度冲永荘一学術文化功労賞が贈られました。
本学ラグビー部は、昨年度の関東大学ラグビー対抗戦Aリーグにおいて3年連続12回目の優勝、全国大学ラグビーフットボール選手権大会において3年連続12回目の優勝を達成し、素晴らしい成績を収めました。その結果を称え、2023年度に主将を務め、現在はクボタスピアーズ船橋・東京ベイで活躍する江良颯選手(2023年度医療技術学部卒)がラグビー部の代表として本学理事長・学長である冲永佳史より表彰されました。
2024.07.24
2024年度第2回リーダー研修などを実施しました
2024年7月13日(土)、帝京大学八王子キャンパスの体育局に所属する運動部、指定強化クラブの部員・顧問・指導者に向けて、第2回リーダー研修と第7回八王子キャンパス運動部連絡協議会を行いました。
帝京大学八王子キャンパスでは、一年を通して運動部・指定強化クラブに所属する学生を対象に研修を実施しており、これからも人材育成をはじめ、コンプライアンス意識の向上と運動部活動の発展に向けてサポートしていきます。
2024.06.21
末吉助教と杉本教授がEAES2024にて学会賞を受賞しました
2024年6月11日(火)~14日(金)、オランダのマーストリヒトで開催された第32回欧州内視鏡外科学会2024 32nd international congress of the European Association for Endoscopic Surgery(EAES)において、帝京大学(学長:冲永佳史)の冲永総合研究所Innovation Lab助教 末吉巧弥と同研究所教授 杉本真樹の発表演題 「Enhancing the Depth Perception of Robotic Surgeons:Development of a VR-HMD Visual System」 が、OR Ready Awardを受賞しました。
末吉助教が受賞した演題は、ロボット外科医の深度知覚を強化する、国産の手術支援ロボット「SAROA」(リバーフィールド株式会社)を使った、VR-HMD視覚システムの開発に関するものです。
2024.06.20
本学学生が青梅・羽村ピースメッセンジャー事業に大学生リーダーとして参加しました
2023年7月から8月にかけて、帝京大学(学長:冲永佳史)の中山彩嘉さん(法学部2年)が青梅・羽村ピースメッセンジャー事業に大学生リーダーとして参加しました。
この事業は青梅市と羽村市が、同市在住の中学生が戦争について学習するとともに、原爆が投下された広島市の被爆体験者の方などとの交流を通じて、平和に対する学びや思いを深めることを目的として行っています。
本学は今後も、学生たちの様々な取り組みを応援していきます。
2024.05.21
宇都宮キャンパスで、メゾンカカオ石原社長を招いた特別オープン講義を実施しました
2024年5月15日(水)、帝京大学(学長:冲永佳史)宇都宮キャンパスにて、本学理工学部バイオサイエンス学科の生命科学特論特別オープン講義を実施しました。
生命科学特論は、同学科の教員が様々な分野の最先端のトピックスをわかりやすく紹介する講義です。バイオサイエンスの分野のみならず、化学や環境など幅広い分野をテーマに取り扱っています。今回はオープン講義として、本学卒業生で、アロマ生チョコレート専門店のメゾンカカオ株式会社代表取締役社長 石原紳伍氏をお招きし講演を行いました。
当日は、生命科学特論を履修している学生だけでなく、100名以上の学生が受講し、盛況のうちに講義が終わりました。今後も、本学では卒業生をはじめ社会で活躍する方を講師として招き、学びの場を提供していきます。
2024.05.17
帝京大学福岡ローターアクトクラブの認証状伝達式が行われました
2024年4月27日(土)、大牟田北ロータリークラブの創立35周年記念式典にて、帝京大学(学長:冲永佳史)の帝京大学福岡ローターアクトクラブの認証状伝達式が行われました。当日は、国際ロータリー第2700地区のガバナー 吉田知弘氏より帝京大学福岡ローターアクトクラブ初代会長 原田栞音さん(福岡医療技術学部3年)に認証状が授与され、本学福岡医療技術学部学部長 三原太に花束が贈呈されました。
帝京大学福岡ローターアクトクラブは、地域社会のニーズに対する社会奉仕活動と、グローバルな課題に対する国際奉仕活動の2本を柱とする奉仕クラブです。これらの奉仕活動を通じて友情を育み、リーダーシップのスキルを養い、若者の視点で様々なプロジェクトを行うことで地域社会に寄与していきます。
2024.04.19
医療技術学部スポーツ医療学科の学生がフィットネスレガシー2023で(公社)日本フィットネス協会代表理事賞を受賞しました
帝京大学(学長:冲永佳史)医療技術学部スポーツ医療学科講師 多田五月が担当するエアロビックダンスを受講している学生が、公益社団法人日本フィットネス協会が主催する「第3回フィットネスレガシー2023つながりエクササイズ動画コンクール」において、(公社)日本フィットネス協会代表理事賞を受賞しました。
「第2回フィットネスレガシー2021」では厚生労働大臣賞を受賞しており、前回に続いて2度目の受賞となります。
本学科では引き続き、健康に寄与するスポーツ指導者、トレーナー、教育者を育成していきます。
2024.04.18
蓮田研究室がうつのみや市民賞を受賞しました
2024年4月1日(月)、帝京大学(学長:冲永佳史)理工学部情報電子工学科の蓮田研究室が「うつのみや市民賞」を受賞しました。
宇都宮市は、市が制定された4月1日を宇都宮市民の日としており、毎年4月に、市内の地域や学校などにおいて優れた活動を行っている団体、企業、個人などを表彰しています。
蓮田研究室は第17回大学生発明工夫コンテストで最高賞の学会長賞を受賞したことが称えられ、今回の受賞に至りました。
2024.03.22
2023年度帝京大学卒業式を挙行しました
2024年3月15日(金)に大牟田文化会館にて福岡キャンパスの卒業式を、3月21日(木)に日本武道館にて2023年度帝京大学グループの卒業式を挙行しました。
式典は粛々と執り行われ、卒業証書・学位記・冲永荘一学術文化功労賞が授与されました。式典終了後には、卒業生がお世話になった教職員へ感謝の言葉を述べたり、本学で出会った仲間と思い思いに写真を撮ったりしていました。
また、たくさんの方に卒業生・修了生を見届けていただき、大変晴れやかな式典となりました。
2024.03.19
八王子キャンパスの学友会に所属するクラブを対象にクラブリーダーズキャンプ2024を実施しました
2024年3月15日(金)~16日(土)、東京都八王子市にある大学セミナーハウスにて帝京大学クラブリーダーズキャンプ2024を実施しました。
本研修は八王子キャンパスの学友会に所属するクラブを対象に「人材教育」、「ガバナンスの理解」、「他部との交流」を目的として行われ、各クラブでリーダーとなる学生約60名が参加しました。
各セクションで、組織作りやリーダーシップについて本学スポーツ局局長 岩出雅之から講義を受け、クラブ間での交流や情報共有を行い、2日間の研修で学んだことを踏まえて今後のクラブ運営について発表しました。本学ではこれからも人材教育をはじめ、クラブ活動の活性化に向けてサポートしていきます。
2024.02.20
質問力を磨くQゼミの卒業論文発表会を実施しました
2024年2月13日(火)、帝京大学(学長:冲永佳史)霞ヶ関キャンパスにて、本学冲永総合研究所助教 霜鳥駿太が担当する質問力を磨くQゼミの卒業論文発表会を行いました。本発表会では、小林才貢さん(法学部4年)の「フリーライダーが発生するメカニズム」についての卒業論文と、来年度から卒業論文に取り組む学部3年生4名の研究計画が発表されました。
今後も本ゼミでは、様々なバックグラウンドを持つ方々と学生が共に学ぶ機会を提供していきます。
2024.02.20
福岡キャンパスの教員らが板橋キャンパスのシミュレーション教育研究センターを見学しました
2024年2月13日(火)、帝京大学(学長:冲永佳史)福岡キャンパスシミュレーション教育研究センターの教員らが、本学板橋キャンパスのシミュレーション教育研究センター(TSERC)を見学しました。

本学では、医療の高度化やチーム医療の推進など、現場で求められるスキルの複雑化や多様化に応えるため、シミュレーション教育に力を入れています。医学部・薬学部・医療技術学部の3学部を擁する板橋キャンパスと、福岡医療技術学部のある福岡キャンパスにそれぞれシミュレーション教育研究センターを設置し、医療系の学生教育に寄与できるよう教育環境を整備しています。
今後もキャンパス間で連携し、情報共有を続けていきます。
2024.01.23
田﨑ゼミの学生が川崎市の幼稚園で参加型演奏会を実施しました
2023年12月9日(土)、帝京大学(学長:冲永佳史)教育学部初等教育学科教授 田﨑教子のゼミが、神奈川県川崎市にある学校法人河合学園玉幼稚園で幼稚園児を対象にした参加型演奏会を実施しました。
当日は、音楽を聴く「鑑賞型」と、音楽を自ら楽しむ「参加型」のプログラムで構成された演奏会で、音楽を通じて交流を深めました。玉幼稚園での公演は今回が初めての試みのため、試行錯誤しながら準備を進めました。ホールの響きも良く、学生はのびのびと演奏し、子どもたちの笑顔と共に、楽しい時間を過ごしました。
2024.01.23
大塲ゼミがグローバルスタディーズ演習でフェアトレードに関する研究成果を展示しました
2023年11月16日(木)~12月12日(火)、帝京大学(学長:冲永佳史)の総合博物館にて、本学外国語学部外国語学科准教授 大塲麻代のゼミが「フェアトレード体験記」の展示を実施しました。
大塲准教授のグローバルスタディーズ演習では、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に関連づけて、グローバル・サウスの国々と日本の関係について多角的な視点から学修しており、学修内容を実践に反映させるために行った大学祭での活動を通じて、本展示の実施にいたりました。
実践を通してサステイナブルな社会の創造にともに取り組むことができた今回の活動は、学生一人ひとりが、学んだことを社会に発信していきたいという熱意がもたらした結果です。これからも帝京大学では、SDGsをはじめとする学生の研究活動を応援していきます。
2023.12.15
マス・コミュニケーション論Ⅱで特別授業を実施しました
2023年12月7日(木)、帝京大学(学長:冲永佳史)八王子キャンパスにて、VRやARの専門家である安田裕治氏をお招きして特別授業を実施しました。
この特別授業は本学文学部社会学科講師 木下浩一が担当するマス・コミュニケーション論Ⅱの授業内で行われ、最新のテクノロジーとメディアの在り方、さらには職業人としての関わり方について考えることを目的としています。
2023.12.14
出口教授が日本私立薬科大学協会教育賞を受賞しました
2023年11月29日(水)、帝京大学(学長:冲永佳史)薬学部教授 出口芳春が、2023年度一般社団法人日本私立薬科大学協会教育賞を受賞しました。
本賞は、国内の薬学教育に多大な貢献をし、その進歩と発展に特に功績があった者に対して授与されます。出口教授は、2008年から薬学共用試験センターのCBT業務を通じて6年制薬学教育の充実に尽力したこと、また本学部のCBT委員長としての活動が高く評価され受賞に至りました。
出口教授は引き続き、本学での様々な教育・研究活動を通して、質の高い薬剤師の輩出だけでなく、医療データサイエンスプログラムの主任教授としてSociety 5.0に対応できる人材育成に寄与してまいります。
2023.11.22
帝京大学とサン情報サービス株式会社はVRを活用したリハビリテーションシステムを共同開発しました
2023年11月1日(水)、帝京大学(学長:冲永佳史)とサン情報サービス株式会社はバーチャルリアリティ(VR)を活用したリハビリテーションシステム「おき楽リハ」を共同開発しました。
本システムは、VRゴーグルを通じて名勝地や街並みのリアルな映像を見ながらの歩行訓練、利用者と同期したアバターを、実際に身体を動かして操作することで身体機能改善を目指せるなど、VRの世界に没入して楽しみながらリハビリを続けられます。さらに、本システムは運動量や可動域などのデータを記録し計測することで、より効果的なリハビリを計画し、実施することが可能です。
今後も、本学は幅広い分野で研究開発を通じて社会に寄与してまいります。
2023.11.21
第37回帝京祭を実施しました
2023年10月28日(土)・29日(日)、帝京大学(学長:冲永佳史)福岡キャンパスにて、第37回帝京祭を実施しました。
今年は「Teikyo festival WW(world wide)」をテーマに、4年ぶりに一般の来場者を招いての帝京祭となりました。今回は、高校生のステージ企画や模擬店、大牟田市をメインに活動しているThe Bookends with Couleurによるライブ、大牟田市近郊で働く技能実習生たちとの国際交流会、移動ふれあい動物園などたくさんの催しが行われました。また、大牟田市のゆるキャラ・ジャー坊と本学八王子キャンパスの公式マスコットキャラクター・てぃーぼーの共演もあり、賑わいをみせました。
2023.10.24
第2回グローバルチャレンジセミナーをオンラインで実施しました
2023年10月12日(木)、帝京大学(学長:冲永佳史)の学生・教職員を対象に、第2回グローバルチャレンジセミナー「アフリカを語ろう」をオンラインで行いました。
本セミナーは、本学の学生・教職員が、1つの国際的なテーマについて学部や分野を横断して学び、その後のディスカッションを通じて、本学の掲げる帝京グローバルコンピテンシーや「グローバル化を日常に」というコンセプトを具現化することを目的としています。
本セミナーには学生6人、教員6人、職員3人の計15人が参加し、全員で「アフリカ」について考え、意見を交換する機会となりました。また、板橋・八王子・宇都宮キャンパスからそれぞれ参加者が集まり、キャンパス横断的に交流することができました。
帝京大学では、引き続き学生・教職員が国際化を身近に感じ、学び発信する機会を提供していきます。
2023.10.24
佐野村准教授が第3回世界デフテニス選手権大会にアスレティックトレーナーとして帯同しました
2023年9月23日(土・祝)~29日(金)、ギリシャのクレタ島で開催された第3回世界デフテニス選手権大会に、帝京大学(学長:冲永佳史)医療技術学部スポーツ医療学科准教授 佐野村学が、日本代表選手団のアスレティックトレーナーとして帯同しました。本大会において選手が最高のパフォーマンスを発揮できるように、また、傷害や疾病の予防に向けて様々な側面からコンディショニングに取り組みました。
結果は女子シングルで金・銀・銅メダル、女子ダブルスで金・銀メダルを獲得し、大会2連覇を達成。その他、ミックスダブルスで銅メダル、ユース女子シングルで銀・銅メダルを獲得し、総メダル獲得数は、金2個、銀3個、銅3個で計8個となり、選手たちの活躍に貢献しました。
2025年に日本初のデフリンピック大会(第25回夏季デフリンピック競技大会)が開催されますが、今後デフスポーツの認知度向上とデフテニス選手のますますの活躍が期待されます。

※デフ:「ろう者」を表す
※デフリンピック:「デフ」と「オリンピック」を合わせた造語

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