シノケングループは、インドネシア現地法人である、PT.Shinoken Asset Management Indonesiaが、阪急阪神不動産株式会社、株式会社海外交通・都市開発事業支援機構、及び PT. Agung Podomoro Land Tbkの 3 社にて組織した合弁会社による、インドネシアの首都ジャカルタにある巨大商業施設:「セントラルパークモール」を取得した取引において、本邦企業側のファイナンシャルアドバイザーとしてサポートし、今後も継続して、本件合弁会社のアセット・アドバイザーとして、助言業務を提供することになりましたのでお知らせいたします。
株式会社シノケングループの傘下で、インドネシアでアセットマネジメント事業を展開する、現地法人 PT. Shinoken Asset Management Indonesiaが投資家と投資一任契約を締結し、投資一任運用サービスを開始しましたのでお知らせいたします。
2021.10.25
【全国賃貸住宅新聞】インドネシアでサービスアパートメント第2弾
シノケングループのインドネシア法人PT. Shinoken Development Indonesiaは同国で2棟目のサービスアパートメントを10月に竣工したことを11日に発表した。グランドオープンは12月を予定。
19年に竣工した「桜テラス第1号」は、コロナ下でも黒字経営を維持しており、2棟目に続いて、22年4月に3棟目の竣工、4棟目を開発することを決めた。
株式会社シノケングループ傘下で、不動産テックの㈱シノケンインテリジェントテクノロジーは3月、ビジネスデザインコンサルの株式会社POINTEDGEの全株式を取得し、子会社化しました。シノケンが提唱するREaaS(Real Estate as a Service=不動産のサービス化)の推進に向けた不動産テックを活用したUX(User Experience=顧客体験)やサービスの開発をPOEが担当します。
株式会社シノケングループ傘下で、インドネシアにおける不動産開発・運営を担う PT. Shinoken Development Indonesia(SKDI)が首都ジャカルタの中心部で展開するロフト付きアパートメント「桜テラス」が、インドネシアの知的財産総局(日本の特許庁に相当)に知的財産として認定・登録されましたので、お知らせいたします。