広 告
「日本を元気にする企業」は、
人、技術、自然、食、教育、医療など様々な分野で活躍している企業を
クローズアップして紹介する企業応援サイトです
TOP
ニュース一覧
企業カテゴリ
優れた技術
職人
IT
AI
IoT
不動産
住まい
金融
人材・人財
グローバル
インフラ
環境保護
介護・福祉
働き方
教育
接客
食
美容・健康
SDGs
物流・運送
製造
施設
DX
コンサルティング
企業の特徴
女性社長
若手社長
ベンチャー
海外展開
アジア展開
上場企業
外資系
飲食産業
不動産
webサービス
システム開発
通信
ソフトウェア
車関連
人材サービス
ゲーム関係
アプリ開発
アート
デザイン
ファッション
動画あり
ボランティア
コンサル
資本金1億円以上
福祉関連
eコマース
求人あり
福利厚生充実
商品力
ライフスタイル
企業名一覧
企業カテゴリ
優れた技術
職人
IT
AI
IoT
不動産
住まい
金融
人材・人財
グローバル
インフラ
環境保護
介護・福祉
働き方
教育
接客
食
美容・健康
SDGs
物流・運送
製造
施設
DX
コンサルティング
会社の特徴
女性社長
若手社長
ベンチャー
海外展開
アジア展開
上場企業
外資系
飲食産業
不動産
webサービス
システム開発
通信
ソフトウェア
車関連
人材サービス
ゲーム関係
アプリ開発
アート
デザイン
ファッション
動画あり
ボランティア
コンサル
資本金1億円以上
福祉関連
eコマース
求人あり
福利厚生充実
商品力
ライフスタイル
求人一覧
TOP
ニュース一覧
企業カテゴリ
優れた技術
職人
IT
AI
IoT
不動産
住まい
金融
人材・人財
グローバル
インフラ
環境保護
介護・福祉
働き方
教育
接客
食
美容・健康
SDGs
物流・運送
製造
施設
DX
コンサルティング
企業の特徴
女性社長
若手社長
ベンチャー
海外展開
アジア展開
上場企業
外資系
飲食産業
不動産
webサービス
システム開発
通信
ソフトウェア
車関連
人材サービス
ゲーム関係
アプリ開発
アート
デザイン
ファッション
動画あり
ボランティア
コンサル
資本金1億円以上
福祉関連
eコマース
求人あり
福利厚生充実
商品力
ライフスタイル
企業名一覧
求人一覧
ITの明日を考える
株式会社地域科学研究所
企業URL
http://www.chklab.com
ICTで地域社会の未来を創造する
webサービス
システム開発
アプリ開発
コンサル
福利厚生充実
企業情報
サービス・製品情報
求人情報
ニュース
2024.02.08
地域科学研究所は、社員研修(京都)を行いました
地域科学研究所は、社員研修を実施しました。
今回は、京都府宮津市にある「株式会社飯尾醸造様」を訪問しました。
飯尾醸造様は、創業以来130年続く老舗富士酢醸造元です。
無農薬米栽培からお酢造りまでを一貫して行い、唯一無二のお酢を造っています。
研修では、5代目当主 飯尾彰浩様による講演や意見交換を実施しました。
飯尾醸造様が実践する、「京都から世界へ」「ブランディング」「企業戦略」について学びました。
お酢造りの原料となる無農薬のお米は、契約農家から通常よりも高値で買い取られ、専用の農機具も農家に提供されています。
それが、地域の契約農家への寄与や棚田の景観保全にも繋がっています。
また、飯尾醸造様はお酢の製造・販売に限らず、顧客への米作り体験の提供や世界シャリサミットの開催なども行っています。
お酢を通じて地域を盛り上げていきたいという想いが、飯尾醸造様のファンを増やしているのだと思いました。
当社は地域の課題解決に向けてGIS×AIシステムやデータを活用した各種サービスを提供しており、飯尾醸造様の理念に強く共感いたしました。
地域科学研究所では、豊かで活力ある地域社会づくりに貢献するという経営理念を実現するため、実践してまいります。
※研修会場は「ATARIYA」を利用させていただきました。
2024.01.18
内定者懇談会を開催しました
令和6年1月15日に、地域科学研究所は2024年入社の内定者懇談会を開催しました。
今回で3回目となる内定者懇談会では、先輩社員とのランチや入社後に関しての面談などを通じて、同期や先輩社員とのつながりを築くことができました。
また、内定者の皆さんは入社前からさまざまなトレーニングにも励んでくださっているようです。
地域科学研究所は、皆さんの入社をとても楽しみにしています。
2024.01.12
鏡開きを行いました
地域科学研究所は、鏡開きを行いました。
令和6年1月11日の鏡開きに、ぜんざいを食べ、英気を養いました。
2024.01.12
初詣・道守活動を実施しました
地域科学研究所では、令和6年1月10日に春日神社にて新年のご挨拶を行い、道守活動を行いました。
春日神社は、大分市の中心部にある由緒ある古社です。
一年間、社員一同が無事に過ごせたことへの感謝の気持ちを伝えるとともに、新年を迎えられたお礼を伝えることができました。
また、能登半島地震の復興がいち早く進むことをお祈りいたしました。
参拝後は道守活動を実施しました。
普段何気なく通っている道でも、ゴミ拾いをしていると色々な発見がありました。
意外にもゴミの回収量は少なく、地域住民の方々が定期的に美化活動をされているようでした。
ゴミ拾いをすることで、地域への愛着や感謝の気持ちが湧き、環境問題への意識が高まったと感じました。
道路を守り続けることで地域の連帯感が高まり、災害時なども協力できるようになるかもしれません。
地域科学研究所は、日々の活動から豊かで住みよい地域社会について考えてまいります。
2024.01.11
生成AIの研修を行いました
令和6年1月11日に、地域科学研究所は生成AIの研修を実施しました。
2024.01.04
令和6年能登半島地震により被災された方々に、心よりお見舞い申しあげます
1月1日に発生した令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々に哀悼の意を表しますとともに、被災された方々とそのご家族、関係の皆様に心よりお見舞い申しあげます。
また、被災者の方々の救援および復興支援などに尽力されている方々に深く敬意を表します。
地域科学研究所も全力で支援してまいります。
2023.12.25
「ガバメントクラウド」担当者会議を開催しました
令和5年12月25日に、地域科学研究所はガバメントクラウド担当者会議を開催いたしました。
2023.12.15
大分県シビックテック推進事業「CraftLocal」
地域科学研究所は、大分県シビックテック推進事業「CraftLocal」をサポートしています。
CraftLocalとは、自ら手を動かし、地域課題に対して具体的なアイデアをクラフト(手作り)することで、ソリューションを見出す活動です。
地元の一般参加の方々と大学生が共同チームを組んで、大分県内の3つのエリアで活動しています。
参加者全員で手を動かしながら、地域の未来を考えます。
2023.12.15
3DGIS(地理情報システム)担当者会議を開催しました
地域科学研究所は、令和5年12月15日に3DGIS(地理情報システム)担当者会議を行いました。
2023.12.11
12月の全体会議を実施しました
地域科学研究所は、令和5年12月7、8日の2日間で全体会議を実施しました。
全12チームが新たな事業計画を考え、プレゼンテーションを行い、内容を深めました。
今後も議論を深め、より良い事業計画を策定してまいります。
また、今年活躍した社員を表彰する表彰式も開催しました。
地域科学研究所では、来年も社員一人ひとりが活躍できるよう協力し合い、切磋琢磨しながら成長していくことを目指します。
2023.12.01
自治体経営システムの担当者会議を開催します
地域科学研究所は自治体経営システムの担当者会議を実施いたします。
2023.11.13
生成AIの研修を実施しました
地域科学研究所は、令和5年11月13日に生成AIの研修を実施しました。
2023.10.20
社員研修を実施しました(東北:宮城県、岩手県)
地域科学研究所は、10月12日~14日に総勢77名で2泊3日の社員研修を実施し、宮城県と岩手県を訪れました。
研修では、宮城県南三陸町で語り部ガイドによって被災地を視察しました。
語り部の方々のお話を聞いたり、震災当時の姿を残した旧防災対策庁舎などを見学したりし、胸が痛みましたが、復興しつつある街の姿を見て安心もしました。
実際に被災地に行ってみないと分からないことがたくさんあり、社員一同防災に対する意識が高まる貴重な機会となりました。
また、当社のGISを活用した防災・減災支援等を通じて、還元していければと思います。
2023.10.10
宮原一番街のコンセプトを生み出すワークショップを開催しました
地域科学研究所では、熊本県小国町役場近くの商店街エリア「宮原一番街」の魅力向上を図るため、宮原一番街のコンセプトを生み出すワークショップを開催しました。
グループに分かれて宮原一番街の課題を抽出し、解決に向けたアイデアを考えました。
今まで知らなかった一番街の魅力や、もっとこうしていったほうが良いかも!など、新しい発見がありました。
これからワークショップで生まれたアイデアを地域の方々と共にカタチにしていきます。
2023.10.02
内定者懇談会を開催しました
地域科学研究所は、2024年4月入社の内定者様向けに、懇談会を実施しました。
参加者は、地域科学研究所の仕事について理解を深めた後、先輩社員のお仕事を見学しました。
昼食は、みんなでお弁当を食べながら親睦を深め、充実した時間でした。
入社前から入社後も全力でサポートさせていただきます。
2023.09.08
豊かで活力ある地域社会の実現のため、AIとデータサイエンスの研究開発を行っています
地域科学研究所では、豊かで活力ある地域社会の実現に向けて、AIとデータサイエンスの研究開発を実施しています。
2023.09.01
防災GIS(地理情報システム)会議を行いました
令和5年9月1日に地域科学研究所は、防災GIS(地理情報システム)会議を実施しました。
2023.09.01
大分川親子釣り教室「はさましらべ」に参加しました
地域科学研究所は、大分県由布市挾間町で開催された親子釣り教室「はさましらべ」に運営スタッフとして参加しました。
挾間町在住の小学生の親子を対象に、大分川の自然や生き物のしらべを調べることを目的とし、釣り教室が始まりました。
釣り体験に加え、漁協組合員による投網の実演や釣れた魚について学ぶおさかな講座を実施しました。
参加者は夢中になって釣りを楽しんでいました。
地域科学研究所は今後もこのような地域活動に参加し、地域に暮らす人々の思いをかたちにするまちづくりに努めてまいります。
2023.08.08
3DGIS担当者会議を行いました
地域科学研究所は、3DGIS担当者会議を実施いたしました。
2023.07.12
高校生が企業訪問に来てくれました
デジタル創造について、日々学習している大分県立情報科学高等学校 情報科の1年生15名が、課題研究の一環で地域科学研究所に来てくださいました。
ITやIoTをどのように活用して仕事に繋げているのか、仕事としてどのように機能しているのかについてお話しました。
日々の学習との繋がりを知っていただけたようです。
2023.07.11
7月の全体会議を実施しました
地域科学研究所の大分本社に全社員が集まり、全体会議を実施しました。
今期の業務を振り返り、来年度に向けた方向性の共有を行いました。
2日間にわたる全体会議を通じて、会社の方向性を再確認し、社員同士の繋がりを深める良い機会となりました。
これからも地域科学研究所は、さらに充実したサービスの提供を通じて、豊かな地域社会の創造に努めてまいります。
2023.06.23
フォローアップ研修を開始しました
地域科学研究所では、今年もフォローアップ研修をスタートしました。
入社年次、社内で同じ役割を持つ社員が集まり、各ステージに応じて今後の目標や行動計画を策定します。
社員の成長をサポートし、社内の連帯感を深める機会にしてまいります。
2023.06.22
朴木小学校の草刈りで、朴葉の会の方々がお昼ごはんを準備してくださいました
先日、地元の方と地域科学研究所が共に行った朴木小学校の草刈りでは、”かふぇ ほおのき”を営んでいる朴葉の会の方々がお昼ごはんを準備してくださいました。
高菜の炒め物や豆ごはんのおむすびなど、素材の味を活かした味付けで、美味しくいただきました。
手作りならではの温かさに心癒される時間となり、午後の作業にも一段と力を入れて取り組むことができました。
今後も地域科学研究所は、地域の皆さんとの繋がりを大切にしてまいります。
2023.06.16
社内システムのビジネスコンテストを開催しました
地域科学研究所では、新入社員研修の一環として、社内システムの改善を目的としたビジネスコンテストを開催いたしました。
社員へのヒアリング調査を通じて課題を発見し、それを解決するためのシステムの設計・構築・テストなどを行い、チームごとにプレゼンテーションを実施しました。
審査員である先輩社員に審査の講評をしていただきましたが、鋭い質問にも自信を持って答える姿が見られました。
実践的な研修を実施することで、新入社員が今後の仕事のイメージをより明確にする機会となりました。
新入社員の今後の活躍が楽しみです。
2023.06.16
朴木小学校の草刈りを行いました
地元の方のご協力のもと、朴木小学校の草刈り作業を実施いたしました。
草刈りだけでなく、雨樋に溜まった落ち葉を拾ったり、剪定した木々を運んだりと、自然の生命力を感じつつ貴重な体験をさせていただきました。
また、地元の方と交流することができ、日々の業務の糧となりました。
地域科学研究所は、今後も地元の方とさまざまな交流をしていきたいと思います。
2023.05.30
令和5年認定 くるみん授与式に参加しました
令和5年4月7日に、子育てサポート企業として「くるみん認定」を受け、この度その授与式に地域科学研究所も参加させていただきました。
地域科学研究所はこれからも子育て世代をはじめ、全社員が働きやすい職場にするため、環境作りに努めてまいります。
2023.05.25
自治体DXセミナーを開催しました
地域科学研究所は、令和5年5月23日に自治体DXセミナーを開催しました。
講師には、総務省地域情報化アドバイザーの関治之様にお越しいただき、本格化する自治体のDX推進とこれからの取り組みに関してお話いただきました。
2023.05.15
インターンシップの募集を開始しました
地域科学研究所では、2025年以降卒業予定の学生を対象に「インターンシップ2023」の募集を開始しました。
私たちは、地方自治体のシステム設計・サポートをはじめ、「暮らし続けたいまちづくり」を実施している企業です。
地域科学研究所が実施している「まちづくり」の業務を『まちづくりディレクターコース』と『プログラミングテストコース』の2コースにて体験が可能です。
インターンシップでは、ただ作業を行うのではなく、実際の現場に足を運んだり、討論で課題などの整理をします。インターンシップの最後には、体験・成果のプレゼンも実施予定です。
また、『プログラミングテストコース』では、AIに関する内容も実施します。
▼詳細はこちら
https://www.chklab.com/recruit/type-internship
2023.05.12
採用ページを更新しました
この度、地域科学研究所のの採用情報ページを更新しました。
求職者の方にとって、より分かりやすい求人情報となるよう改修を行いました。
これからもさらに、地域科学研究所の採用情報が充実するよう図ってまいります。
ご応募お待ちしております。
2023.05.01
地域科学の実践ページを更新しました
大分県豊後大野市にある「リバーパーク犬飼」より学ぶ持続可能な公共施設に関して、地域科学研究所の実践ページを更新いたしました。
▼詳細はこちら
https://www.chklab.com/2601
2023.04.27
新入社員研修「地図システムを使用し、公共空間の利活用を考える」
地域科学研究所で利用している地図システムを使って公共空間の利活用について、新入社員研修を行いました。
まず実際に、「どう利用できるか」を考えながら街を歩き、気づきや発見を地図上にコメントとして残していきました。
そして情報を連携させ、この公共空間を有効活用する方法を話し合いました。
具体的な効果や、案の事業者を決定したりと、社会人としてより現実的な点まで考えてもらいました。
新入社員の皆さんは、難しく感じつつも、新たな発見もあり、新鮮だったそうです。
2023.04.26
令和4年度ZEB受注件数
地域科学研究所はZEBプランナーの認定を得ています。
地域科学研究所の令和4年度の実績は、2,000平方メートル以上の規模の大きい業務を1件でした。
小規模・中規模のZEBコンサルティング依頼はありませんでした。
2023.04.18
新入社員研修を行っています
引き続き、新入社員研修を行っています。
現在は地域科学研究所にて使用しているシステムについて学んでいます。
専門的な話になり難しくなってきていますが、先輩への質問や同期と知識共有を行うことで知識を深めています。
2023.04.12
令和5年くるみん認定を受けました
地域科学研究所は、次世代育成支援対策推進法に則り、くるみん認定を受ける運びとなりました。
くるみん認定とは、厚生労働大臣から「子育てサポート企業」として認められることです。
各人が働きやすく、子育てもしやすい企業を目指し、これからも取り組んでまいります。
2023.04.11
新入社員研修が始まっています
会社のことをはじめ、業務内容等、専門的なことまで学び始めました。
知らない言葉も数多く出てくるようですが、皆さん前向きに研修に取り組んでいます。
先輩社員も気が引き締まる思いです。
2023.04.03
令和5年度 入社式を行いました
4月3日に、令和5年度 地域科学研究所の入社式を行いました。
本年も新入社員の方々を迎えることができ、とても嬉しく思っています。
新体制となり、より一層一致団結し、精進してまいります。
2023.03.02
地域科学研究所の行動計画
地域科学研究所では、男性社員、女性社員の両方が育児に参加しやすい環境を整え、仕事と生活のどちらも大切にできるよう、働きやすい雇用環境整備を行っています。
女性の育休取得・復職率100%はもちろんのこと、最近は男性育休取得者も増えてきており、つい先日も鹿児島事務所の男性社員さんが1か月の育休を取得しました。
地域科学研究所では、育児休暇の取得率の水準を2027 年 10 月 31 日までに、男性社員で60%以上、女性社員は100%の維持を目指してまいります。
▼詳しくはこちら
https://www.chklab.com/2561
2023.02.28
OPASS TVさんで会社案内が放送されました
OPASS TVさんにて、地域科学研究所の会社案内が放送されました。
今回は大分県由布市での取り組み、「ゆのひらんプロジェクト」を紹介していただきました。
「ゆのひらんプロジェクト」とは、令和2年の豪雨災害とコロナでWパンチを食らった湯平温泉を復興・再生するべく、地域の方々と一緒に湯平を元気にしていくプロジェクトです。
▼ぜひご覧ください
https://youtube.com/watch?v=kbMnN1uicBQ
2023.02.09
地域科学研究所のGISは、政策決定に必要な情報を提供しています
地域科学研究所では、ビッグデータ解析アルゴリズムをGISに役立てています。
ビッグデータ解析アルゴリズムを活用することで、よりたくさんの情報を使用し、総合的・潜在的に要因を捉えたそれぞれの予測を政策決定に無くてはならない情報として提供しています。
また、データの特性、性質、目的に応じた設定や調整を行い、より最適なUI、UXをかなえています。
2023.02.09
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、徳島県佐那河内村での「大川原高原”つくる”高原プロジェクト2日目」について地域科学の実践ページを更新しています。
大川原高原には、風車15基を設置する風力発電施設があり、2日目の活動では発電やエネルギーについて学ぶため、風力発電施設に訪問しました。施設見学で再生可能エネルギーである風力発電について学んだのち、その知識を活かして、自作の風車の羽で風力発電を作成するワークショップを行いました。
地域科学研究所は、今後もさまざまなコンテンツを企画し、大川原高原をもっと盛り上げてまいります。
▼詳しくはこちら
https://www.chklab.com/2545
2023.01.27
地域科学研究所では、新しい技術による行政デジタル化のサポート事業を展開しています
地域科学研究所の専門プロジェクトチームが、お困りの内容に合わせて最も適切な方法で課題解決に貢献します。
人々の生活や暮らしをより快適なものにするデジタル化サービスや、安心安全な公共空間を構築する3DGISの有効的な活用など、さまざまな課題解決をサポートしていきます。
▼地域科学研究所の行政×デジタル AI・3DGISサポート事業ページはこちら
https://chiikidx.com/
2023.01.17
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、徳島県佐那河内村での「大川原高原”つくる”高原プロジェクト」
について地域科学の実践ページを更新しています。
標高1000mを超える大川原高原には、およそ3万本のあじさいや風力発電施設があり、徳島市内から車でアクセスもしやすく、シーズンはたくさんの観光客が訪れます。
課題は、オフシーズンに利用する通年のリピーター獲得。
同村が有する施設「大川原高原ヒルトップハウス」に備わっている天体望遠鏡や風車を活用したワークショップを行いました。
▼詳しくはこちら
https://www.chklab.com/2501
2023.01.11
鏡開きを行いました
地域科学研究所では、今年も毎年恒例の鏡開きを行いました。
鏡開きは、1年の無病息災を願う行事です。
毎年、当たり前のように恒例行事を行えることに感謝しながら温かいぜんざいを美味しくいただき、心身ともに温まりました。
2022.12.13
地域科学研究所は、データサイエンティストの育成に力を入れています
地域科学研究所は、自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)において設計・構築の支援に取り組んでいます。
時空間統計解析といって、時系列解析と地理空間情報をともに考慮することで時間的・空間的な相互の働きや因果関係を表すモデルの構築ができます。
また、時系列解析はデータ同士の時間的な因果関係を表すモデルの構築を目的に行われます。
例えば新型コロナウイルスの発生や地球温暖化の進行、人流など状況を解析することで、自然科学をはじめ人文・社会科学など、さまざまな分野で応用することができます。
当社では、多種多様な時系列・地理空間情報を有するデータが存在し、それらを活用したエビデンスに基づいて意思決定をサポートいたします。
■自治体DXへの体制も整えています。
・全社員が参加するデータサイエンス・AI研修では、毎年「スキルアップ研修」と題し外部研修を実施。各自で参加先を選ぶことが可能。
・当社のシステムにおいて、ご依頼内容に応じた迅速なシステム改修。
その他、必要時にリモートワークができるよう機器・データ管理状況の整備や、当社へのお問い合わせには個人携帯に内線が繋げられる工夫など、ご要望に適した対応ができるよう体制を整えています。
▼詳しくは地域科学研究所のHPにてご覧いただけます。
https://www.chklab.com/2485
https://chiikidx.com/
2022.11.14
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、廃校となった「あ祖母学舎」のグラウンドを、キャンプ場として使用する社会実験を実施しました。
「あ祖母学舎」の校舎は体験交流宿泊施設として利用できます。
よりたくさんの人に利用していただける公共施設にしたい想いから、「祖母山麓エリア再生プロジェクト」内で活用について考えてきました。エリアの方向性や施設についてアイデアを出し合うなど、さまざまな取り組みを行っています。
今年行われた社会実験は、5月・7月の2回。
モニターとして参加していただいた人に、テントで宿泊を体験してもらい、アンケートを取りました。
結果は、おおむね好評でした。
▼詳しくは、地域科学研究所のHPにてご覧いただけます。
https://www.chklab.com/2431
2022.11.02
地域発イノベーションページを更新しました(鹿児島県奄美市)
地域科学研究所は、今年10月2日に鹿児島県奄美市で開かれた「デジタルの日」イベントに、今年も参加しました。
デジタルの日は、昨年つくられた記念日です。
官民連携によるデジタルに関するスキルやサービスなどを活かし、多種多様な試みを行うとともに、社会のデジタル化を目的につくられました。
2022年は「ふれよう!#デジタルのチカラ」というテーマで、オンラインマップ作成を体験できる内容でした。
オリジナル観光マップを作っていただいた皆さんからは、「簡単だから自分でもできた。すごく良い。小学校の授業でもやってほしい。」といった声も聞けました。
デジタル、IoTと耳にすると、難しいイメージを抱く人も少なくないと思います。
実際にふれることで、少しでも知っていただきたいと考えています。
▼詳細はこちら
https://www.chklab.com/2344
2022.10.26
「ほおのき秋楽祭」を開催しました
地域科学研究所は、10月末に旧朴木小学校で、廃校を活用した大人から子どもまで楽しめる秋祭りを行いました。
アートや新米・野菜・雑貨の販売、飲食、おもちつき、太鼓と、充実した地域ならではのイベントとなりました。
▼昨年の様子は、地域科学研究所のHPにてご覧いただけます。
https://www.chklab.com/1895
2022.10.21
地方発イノベーションページを更新しました(熊本県・通学路安全ワークショップ)
地域科学研究所は、熊本県の南関町にある南関第二小学校にて、通学路安全ワークショップを開きました。
生徒がGIS(地理情報システム)を活用して、実際に通学路を歩きながら危険に感じるエリアを作図しました。
▼詳細は下記URLよりご覧いただけます。
https://www.chklab.com/2315
2022.10.13
地域科学の実践ページを更新しました
社会実験として地域科学研究所が企画した「中津市西谷温泉公園」のその後について、地域科学の実践ページを更新しています。
▼詳細は、地域科学研究所のHPにてご覧いただけます。
https://www.chklab.com/2298
2022.10.13
イベントを開催しました(徳島県名東郡佐那河内村上大川原)
地域科学研究所は、徳島県にある佐那河内村の上大川原高原ヒルトップハウスにて、イベントを開きました。
10月15日に「天体望遠鏡制作」と「星空を眺めてみよう」、16日は「風車の見学・仕組みの紹介」と「風車をつくってLEDを光らせてみよう」といった二部制で実施しました。
2022.10.12
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、公共施設再配置ワークショップについて地域科学の実践ページを更新しています。
当社は、鹿児島県の屋久島町にて、町民参加型の初回公共施設再配置ワークショップを開催しました。
能動的なディスカッションが行われ、とても貴重な時間でした。
▼詳細は、地域科学研究所のHPにてご覧いただけます。
https://www.chklab.com/2271
2022.10.10
地方創生SDGsの取り組みにも力を入れています
地域科学研究所は、3つのSDGs企業登録制度に参加し、地方創生SDGsの実現に向けた取り組みも行っています。
▼詳細は、地域科学研究所のHPにてご覧いただけます。
https://www.chklab.com/2263
2022.10.04
データサイエンティスト研修を受けました
先日、地域科学研究所はデータサイエンティスト研修を受け、データサイエンスについて、さらに理解を深める良い機会となりました。
当社におけるデータサイエンティストは、お客様のニーズに合わせてシステムを設計・構築し、導入後の綿密なサポートを目指し、常に最新技術の習得を積極的に行っています。
2022.10.04
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、小豆島地域研究プロジェクトについて地域科学の実践ページを更新しています。
小豆島地域研究プロジェクトは、筑波大学人文地理学研究室と地域科学研究所の共同プロジェクトです。
8月30日~9月2日に、同プロジェクトで『小豆島における生活文化と地域特性』について地域調査を実施しました。
学生とともに地域研究を行うことにより、地域の課題を見出し、解決に向けて取り組んでいきます。
▼詳細は、下記URLにてご覧いただけます。
https://www.chklab.com/2228
2022.10.04
令和4年度の内定者懇談会を実施しました
地域科学研究所は、2023年入社の内定者懇談会を実施しました。
対面での実施は初めてということもあり、どことなく緊張した様子の皆さん。
内定した方々をサポートする brother&sister の先輩社員の紹介や、積極的にさまざまな質問をする場面もありました。
来年春の入社が待ち遠しいです。
2022.09.14
全社会議を開催しました
先日の全社会議で、町おこしの活動の一つとして地域で営業している5店舗にて、昼食のお弁当を購入しました。美味しそうなお弁当に、参加されたみなさんはどれを選ぼうか迷っていました。
今後も、充実した活気ある地域社会づくりへの貢献に尽力してまいります。
2022.09.01
大分市にてシェイクアウト訓練を実施しました
9月1日は「防災の日」なので、大分市が開催したシェイクアウト訓練に地域科学研究所も参加いたしました。
プラスワンの行動として防災備蓄品の確認もしっかり行いました。
2022.08.30
地域科学研究所は「かがわ地方創生SDGs制度」に登録しています
地域科学研究所は、SDGsの実現に向けた取り組みの一環として、かがわ地方創生SDGs制度に登録しています。
「2030年までの間に持続可能な地域社会へ」といった目標を上回る結果に繋げられるよう、これからも尽力してまいります。
▼詳しくは「私たちの取り組み」をご覧ください
https://www.chklab.com/action/environment
2022.08.10
臼杵市にて子どもプログラミング教室を開催しました
地域科学研究所は、上智大学理工学部情報理工学科の高岡詠子教授の研究室ご協力のもと、小学生を対象に子どもプログラミング教室を開催しました。
「子どもにプログラミングを習わせたいけど、地方だから教室がない…」と悩む親御さんもいらっしゃったため、今回の開催に至りました。
講義中、プログラム内の数値を変えることで動作がどのように変わるのかを観察する児童も見受けられました。
3日間という短期間の講義でしたが、児童は素直に学び、吸収力があり、大きな成長を見せてくれました。
「質の高い教育をみんなに」(SDGs:目標4)
地方と都会の地域格差を是正し、地方の子どもたちにも学ぶ機会を提供する
児童たちの学ぶ様子を見て、私たちも大変勉強になりました。
このような機会を設けていただき大変嬉しく思うとともに、今後も社会課題の解決に取り組んでいきます。
2022.08.09
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、大分県杵築市で行われた現地調査について、地域科学の実践ページを更新しています。
杵築市は日本で唯一の「サンドイッチ型城下町」であり、魅力にあふれ、まだまだ利用の余地のある地域資源もたくさんあります。
地域科学研究所で運用サポートしているGISシステムをタブレットに搭載し、利用できそうな資源を発見し、資源のマッピングも行いました。
▼地域科学研究所の地域の実践ページはこちら
https://www.chklab.com/2152
2022.07.25
全社会議を開催しました
地域科学研究所は、7月7日、7月8日に全社会議を開催しました。
8日には杵築市、国東市、日出町にてワークショップなども行いました。
近日中に「地域科学の実践」にてご紹介いたします。
2022.07.13
locusのフィールドスタディで中津北高校へ行きました
先日、地域科学研究所はlocusのフィールドスタディの一環で中津北高校へ行きました。locusは、会社のサプライチェーンやイノベーションの実例をヒントに、社会や地域の課題解決を考える高校生向けの学習プログラムです。
企業訪問を通して、企業や地域とのつながり、企業が取り組んでいる社会課題やサプライチェーンについて勉強することで、自身がどうありたいかを考えるきっかけを提供します。
中津北高校では、地域科学研究所の仕事内容を通じて地域の課題解決やサプライチェーンについてお話をしました。高校生の皆さんにはAIを体験していただき、これからの社会にAIがどのように活かせるか考えてもらいました。
AI体験では当社が準備したサンプルで判定を体験した後、好きなようにサンプル画像を撮影してモデル作成をしてもらいました。
PCをあまり使用したことがない学生さんが大半でしたが、すぐに使いこなし、皆さんに積極的に取り組んでいただけたのが印象的でした。
2022.07.12
地域創生のヒントを求め、杵築市、国東市、日出町へ訪問・聞き込み調査をしてきました
地域科学研究所は、少人数のチームに分かれて日出町、国東市、杵築市に訪問してきました。
それぞれのグループには課題が設定されており、地域創生の手助けとなるヒントを求め、自らの足を使って調査します。
日出町では、「子どもが住みたくなる街」にする方法を考えるため、子ども園でお話を伺いました。
国東市では、海岸で漂着物の分析や、地元の商店で聞き込み調査をしました。
杵築市では「再利用可能な場所やモノ」探しが課題のひとつでしたので、廃棄されるお花を再利用し、ドライフラワーに加工しているフラワーショップ「玄花」さんにお話を伺いました。
再利用されたお花とは思えないぐらい美しい仕上がりで、地域科学研究所にも飾ってみました。
実際に現地を訪れてみると、ヒト、モノ、土地、たくさんの魅力を再発見できました。
今後も豊かで活力ある地域社会づくりに貢献できるよう、気付いたことを実践していきます。
2022.06.29
フォローアップ研修を実施しました
地域科学研究所では、毎年、年次別にフォローアップ研修を実施しています。
対象は入社2年目以降の社員で、新入社員研修からフォローアップ研修へと移行します。
入社年次や社内での役割が同じ社員同士が集まり、おのおののレベルに適した今後の目標設定を行い、社員の成長をサポートします。
2022.06.24
地域科学の実践ページを更新しました
"無人駅をDIYするプロジェクトについて、地域科学研究所の実践ページを更新しています。今回の舞台となるのは、大分県豊後大野市朝地町にある「朝地駅」(あさじえき)です。1983年に無人駅となり、いまでは朝地駅観光案内所(朝地インフォメーションセンター)となっています。そんな朝地駅を中心にひとびとが集まり、町が元気になるためのひとつのプロジェクトを振り返ってみました。
▼地域科学研究所の地域の実践ページはこちら
https://www.chklab.com/1565"
2022.06.17
「JIMOTTOおおいた」で地域科学研究所のサテライトオフィス「ほおのき小学校」を取り上げていただきました
6月21日(火)の18時15分に放送されたOABさん「JIMOTTOおおいた」の番組内にて、地域科学研究所のサテライトオフィスである「ほおのき小学校」について取り上げていただきました。
廃校がどのように再利用されているのかについて取材してもらいました。
2022.06.14
地域科学の実践ページを更新しました
"地域科学研究所は、竹田市の空き地を活用したワークショップについて、地域科学の実践ページを更新しています。これまでは素通りしてきた空き地を、無限のポテンシャルを秘めたスポットに変身させるプロジェクトです。
大分大学とも協力し、アイデアを出し合って「空き地活用戦略本部のホームページ」を開設しました。「アーバンデータチャレンジ2020」で銀賞を受賞した取組です。
▼地域科学研究所の地域の実践ページはこちら
https://www.chklab.com/2036"
2022.06.03
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、大分県竹田市、祖母山麓の3地域のひとつである嫗岳で催されたフォトウォークについて、地域科学の実践ページを更新しています。
徒歩ならではの発見や自然の魅力がたくさんありました。
フォトウォーク当日に撮影した写真は、以下のサイトにアップしています。
▼詳しくはこちら
https://storymaps.arcgis.com/stories/86b8dbaba4354c52aec8aa8d29aa2dd7
2022.05.25
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所は、大分県中津市八面山エリアで開催した「PUBLIC CROSS」について、地域科学の実践ページを更新しました。
地域を歩いて写真に収めながら、魅力や潜在的な課題を探し、住民とともに八面山エリアの再生計画を立てました。
▼詳しくはこちら
https://www.chklab.com/1581
2022.04.07
令和4年度の入社式を行いました
地域科学研究所は、4月4日に令和4年度の入社式を行いました。
新入社員の研修は、早くも今週からスタートしています。
今年も個性あふれる頼もしい人材が入社してくれました。これからよろしくお願いいたします。
2022.03.02
地域科学研究所では様々な研修を行っています
地域科学研究所では、新入社員研修をはじめ、社員の年次に合わせてさまざまな研修を実施しています。
▼詳しくは「社員研修スペシャルサイト」をご覧ください
https://chiiki-careerdesign.com/
2022.02.18
OPASS-TVで地域科学研究所が紹介されました
OPASS-TVという番組で地域科学研究所が紹介されました。
大分県豊後大野市で取り組んでいる「あさじむじん駅プロジェクト」を通じて、当社の活動内容をお伝えしています。
2022.01.11
鏡開きを行いました
地域科学研究所では、今年も毎年恒例の鏡開きを行いました。
鏡開きは、1年の無病息災を願う行事です。恒例の行事を当たり前に続けられることに感謝しながら、美味しいぜんざいで心身共に温まりました。
2021.11.14
「ほおのき秋楽祭」に参加しました
10月30日に、大分県由布市の旧朴木小学校で「ほおのき秋楽祭」が開催されました。地域科学研究所も旧朴木小学校の一室をサテライトオフィスとしてお借りしています。
当日、当社はワークショップの開催や駐車場整理などを担当。他にも、朴木地区内外で活躍されている店舗や団体が多く出店しました。当日は多くの人が来場し、由布市や朴木地区の魅力を発信できました。
2021.10.11
「SUMMER IDEA CAMP2021」オンライン発表会を開催します
大学生による、くじゅう泉水キャンプ場のリブランディング企画
dot.企画宣伝部さんとのコラボ企画「SUMMER IDEA CAMP 2021」
現在、学生さんとともに、九重町にある泉水キャンプ村のリブランディングを考えており、10月21日(木)にその発表会が行われます。オンラインでの開催のため、どなたでもご視聴いただけます。
イベント名:「SUMMER IDEA CAMP2021」オンライン発表会
日程:2021年10月21日(木)19:30-20:30
主催:dot.企画宣伝部 、 地域科学研究所PUBLIC+
参加費:無料
▽お申込フォーム
https://forms.gle/gsNhuV3JJN7WpYni6
※お申込み締切:10月20日(水)
お申込み後、参加用のZOOM URLをお送りいたします。
今回のイベントを主催する「dot.企画宣伝部」は、福岡市大名のカフェ&コミュニティスペース「dot.」が運営する大学生向けのオンライン/オフラインコミュニティです。大分県内の企業とタイアップしたPRや企画に関するプロジェクトを行っています。
▼dot.企画宣伝部のHP
https://dot-pjt.com/
同じく、主催の株式会社地域科学研究所 PUBLIC+は、公共不動産の可能性を広げる新しい「場づくり」を行うプロジェクトメディアです。当社が行政と連携して実践するものや、行政・個人、民間と連携し実施するプロジェクトもあります。行政が民間に利用してもらいたい「場」を事業者や個人が「買う」「借りる」「使う」などをサポートしています。
▼PUBLIC+のHP
https://public-plus.jp/
2021.10.01
オンライン内定者懇談会を行いました
地域科学研究所では、10月1日にオンライン内定者懇談会を行いました。
今回は、グループごとでの座談会や先輩社員のお仕事見学を実施。お昼休憩の際は、同じお弁当を食べたり、社内のお昼時間を中継したりと楽しい時間を過ごしました。
2021.09.20
全体会議とオンライン懇親会を行いました
地域科学研究所で、社員全員が参加する全体会議をオンラインで行いました。
全体会議の目的のひとつは、「1人1人が考え、全員で意見や体験を共有する場」です。コロナ禍で社員同士も会えない日々が続いているなか、一緒に経験できるものとして全体会議終了後にオンライン懇親会を開催。今回は、初の試みとしてジャズバンドのライブ中継をつなぎました。チャットを送ったり、カメラ越しにジェスチャーをするなど、オンラインならではの楽しみ方ができました。
また、オンラインではありましたが、本格的なジャズの音色にも癒されました。演奏いただいた「ナルミアンドザカルテッツ」の皆様ありがとうございました。
2021.09.10
「あさじオルレ飯」をいただきました
大分県豊後大野市にある無人駅の「朝地駅」から出発する、トレッキングコースに歩む方々へのおもてなしとして考えられたのが、ワッパ弁当の「あさじオルレ飯」です。
先日、このお弁当を特別に地域科学研究所へ配達していただき、社員でおいしくいただきました。
豊後大野の恵みを、皆さんもぜひご賞味ください。
▼詳細・ご予約はこちら
https://asaji-station.com/ollemeshi.html
2021.09.06
復帰したパパ社員による『育児奮闘記』をテーマにWEB朝礼を行いました
地域科学研究所では、全社員参加のWEB朝礼を毎日行い、業務や趣味などの様々なテーマで情報を共有しています。
先日は、育児休暇から復帰したパパ社員による『育児奮闘記』がテーマでした。
日ごと子どもの成長を感じる喜びや、慣れない子育てであたふたする様子などを聞き、朝からほっこりする内容でした。
発表後は今の悩みなどに対し、先輩社員からの育児に関するアドバイスもありました。
地域科学研究所では、社員それぞれのライフプランに寄り添った育児休暇の取得から復帰後のフォロー、子どもの看護休暇など、仕事と子育ての両立を支えています。
2021.08.10
第5回「『山の日』記念全国大会おおいた2021」に参加します
地域科学研究所が大分県九重町で開催される「第5回「山の日」記念全国大会 おおいた2021」に参加します。歓迎フェスティバルで当社ブースを出店予定です。
ブースでは、宝泉寺温泉郷の皆さん、タウトナコーヒーさんと協力して開発した「宝泉寺温泉郷スペシャルブレンド」を販売します。「コーヒー1杯からの復興支援。」ぜひご賞味ください。
開催日:2021年8月11日(水)
時間:10:00 ~ 16:30
場所:長者原園地(大分県玖珠郡九重町田野201-1)
※駐車場は「泉水キャンプ村」となります。会場までは無料シャトルバスをご利用ください。
▼第5回「山の日」記念全国大会 おおいた2021 のHP
https://oita-yamanohi2020.jp/
▼Facebook
https://www.facebook.com/%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%9F%E5%B1%B1%E3%81%AE%E6%97%A52020-111887730356595
▼Instagram
https://www.instagram.com/oita_yamanohi_2020/
2021.07.07
大分県九重町の「宝泉寺温泉郷」にてオンラインの献杯式が行われました
令和2年7月豪雨から1年が経ち、地域科学研究所で復興をサポートさせていただいている大分県九重町の「宝泉寺温泉郷」で、復興を祈る献杯式がオンラインにて行われました。
当日は、宝泉寺温泉郷のメンバーのほか、長湯温泉の皆様が出向いてくださり、日田温泉、天ヶ瀬温泉、杖立温泉など、県内外の被災された地域とオンラインで繋ぎ、近況報告や黙とう、献杯を行いました。また、今後の温泉地の連携について話し合う場となりました。
地域科学研究所では、『宝泉寺温泉郷復興元気!プロジェクト』で、足湯カフェバーやロゴマークの作成、温泉水にも合うブレンドコーヒーの開発といった復興を目指した様々な企画を支援しています。これからも、復興に向けともに取り組んでいきたいです。
宝泉寺温泉郷復興元気!プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。
▼宝泉寺温泉郷復興元気!プロジェクトHP
https://www.housenji.jp/genki/
▼Facebook
https://www.facebook.com/hosenji.genki
▼Instagram
https://www.instagram.com/housenji_onsenkyou/
2021.07.01
新入社員研修~まちづくりディレクター編~
地域科学研究所のまちづくりディレクター新入社員研修についてご紹介します。
まちづくりディレクターの実務研修では、オンラインも交えながら専門的な研修を行っています。座学のみならず、実際に先輩社員と同行しお客様先へ訪問することもしています。
新入社員たちは、様々な場所へ向かいお客様のリアルな声を聴くことにより、業務に対する理解がさらに深まっているようです。
2021.06.28
新入社員研修~システムエンジニア編~
地域科学研究所のシステムエンジニア新入社員研修についてご紹介します。
システムエンジニア新入社員研修では、5月より配属先に分かれて、更に専門的な研修を行っています。先日は、毎年恒例のパソコン組み立て研修を実施。自身で部品を選び発注し、届いた部品を組み立てます。
また、開発言語の研修をはじめ、社内インフラに関する知識も身につけていきます。
2021.06.24
フォローアップ研修を実施しました
地域科学研究所では、毎年、年次別にフォローアップ研修を実施しています。
今回は、入社2年目の社員の様子をお届け。
2年目になると、先輩社員となり少しずつ頼もしくなっています。
この1年間でやってきたことや、現在感じていることなどを率直に話し合うことにより、同期同士の繋がりや、自分自身・仲間の成長を改めて感じられる機会になりました。
2021.06.13
「PUBLIC+」を更新しています
公共不動産を活かして、まちをおもしろくする地域科学研究所のメディア「PUBLIC+」を更新しています。
今回は、竹田市のプロジェクト<「空き地」が城下町の景観を救う!?コミュニケーションを生む空き地活用のススメ>を紹介しています。
当サイトでは、当社の様々なプロジェクトを発信しています。
▼「PUBLIC+」のHPはこちら
https://public-plus.jp/
2021.06.01
2022年内定者懇談会を開催しました
地域科学研究所の2022年内定者懇談会をオンラインにて開催いたしました。
懇談会では、当社のビジョンに関する説明や社内の風景紹介、内定者のサポートにつく先輩社員紹介などを行いました。はじめは緊張している様子だった内定者の皆さんも、先輩社員との個別面談では様々な質問を投げかけ、地域科学研究所への理解を深めていました。
2021.05.17
宝泉寺温泉郷スペシャルブレンドが完成しました
宝泉寺温泉郷は、令和2年7月に豪雨によって大きな被害を受けました。
地域科学研究所は復興プロジェクトに取り組んでいます。
今回は、そのプロジェクトの一環として「おいしい温泉水研究会」を立ち上げ、第1弾である「まろやかでおいしい温泉水にもあう特別なブレンドコーヒー」が誕生しました。
ブレンドの開発は、大分市でスペシャリティコーヒーのショップ運営をしているタウトナコーヒーさんです。直接現地へ向かい、温泉水を運び、試飲会を開いて作り上げた商品となっています。
こちらの商品は、宝泉寺温泉郷内の「季の郷山の湯さん」と「お茶やさん」でご購入いただけます。
ぜひご賞味ください。
▼宝泉寺温泉郷元気プロジェクトについてはこちら
https://www.facebook.com/hosenji.genki
2021.04.04
地域科学研究所に新入社員の皆さんが入社しました
地域科学研究所に頼もしい新入社員の皆さんが入社し、今週から本格的に新入社員研修が始まりました。
慣れないことも多く大変かと思いますが、焦らずともに成長していきましょう。
2021.03.17
大分合同新聞にて宝泉寺温泉郷復興プロジェクトを取り上げていただきました
3月16日の大分合同新聞で、地域科学研究所が行っている宝泉寺温泉郷の復興プロジェクトについて取り上げていただきました。
▼詳しくはこちら
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2021/03/16/JD0060078002
2021.03.11
【宝泉寺温泉郷復興元気!プロジェクト】が始動しています
地域科学研究所は、令和2年7月に豪雨により被害を受けた、大分県九重町の宝泉寺温泉郷を復活させるプロジェクトをスタートしました。
Project1:ロゴをつくる~川と蛍の美しさを表現したロゴ~
Project2:魅力を発信~Instagramで魅せる秘境の表情~
地域科学研究所では、この他にも様々なプロジェクトを行っています。
各プロジェクトの詳細は下記URLをご覧ください。
▼宝泉寺温泉郷復興元気!プロジェクトHP
https://www.housenji.jp/genki/
FacebookやInstagramでいいね!やフォローもお願いします!
▼Facebook
https://www.facebook.com/hosenji.genki
▼Instagram
https://www.instagram.com/housenji_onsenkyou/
2021.03.02
2022年新卒採用をスタートしています
地域科学研究所では、2022年新卒採用をスタートしています。
当社のHPだけでなく、リクナビ・マイナビからもエントリーを受け付けています。
▼地域科学研究所の採用・社員研修スペシャルサイトはこちら
https://rcrs-saiyo.com/
2021.02.25
OPASS-TV(大分放送)で当社を紹介いただきました
OPASS-TV(大分放送)で地域科学研究所を紹介していただきました。
当社Youtubeチャンネルでも公開しているので、お時間のある方はぜひご覧ください。
▼動画はこちら
https://youtu.be/OFNwKMCNHoY
2021.02.18
OPASS-TV(大分放送)で当社が紹介されました
2月20日に、OPASS-TV(大分放送)にて放送された番組内で地域科学研究所が紹介されました。大分県九重町の宝泉寺温泉郷での取り組みについて取材していただきました。
2021.02.14
宝泉寺温泉復興プロジェクトを始動しています
令和2年7月の豪雨災害で被災した、大分県九重町にある宝泉寺(ほうせんじ)温泉。この温泉街の復興を目指して、地域科学研究所では復興プロジェクトを始動しています。
宝泉寺温泉郷にある共同温泉の一つ「石びつの湯」は足湯として親しまれてきましたが、2~3年前から閉鎖しています。
今回、豪雨の被害を免れた「石びつの湯」を復活させるための最初のステップとして、地元の若手メンバーとともに、落ち葉を掃き、ツタを除け、茂みを間引き、元通りになるよう綺麗に整えました。今後は、心身共に温まるイベントを企画していきます。
2021.02.09
オンライン業界セミナーに参加しました
オンライン業界研究セミナーに、地域科学研究所が参加いたしました。
当社では、さまざまな状況下でも情報を発信できるよう臨機応変に対応していきます。
▼地域科学研究所の採用についてはこちら▼
https://rcrs-saiyo.com/
2021.01.25
「シティ情報おおいた」2月号に当社社員のインタビューが掲載されました
「シティ情報おおいた」2月号の「大分で働く若者たち」ページにて、地域科学研究所社員のインタビュー記事を掲載していただきました。ぜひご覧ください。
2021.01.15
内定者懇談会を行いました
地域科学研究所の内定者懇談会を実施しました。
今回は感染拡大防止のため、オンラインでの開催となりました。内定者の皆さんは、入社に向けて当社で働くイメージを具体的に膨らませているようでした。
2020.12.27
「自治体DXサポートサイト」を開設いたしました
「自治体DXサポートサイト」を開設いたしました。
地域科学研究所では、安心安全な生活、豊かで活発な地域社会を作るため、地方公共団体様の課題に寄り添うようなソリューションを提供しています。
▼地域科学研究所の自治体DX事例はこちら
https://chiikidx.com/
2020.12.10
全体研修を実施しました
地域科学研究所では、年に4回全社員が参加する研修を実施しています。
研修では、自社システムの開発状況をはじめ、自治体DX、コロナ禍における現状・課題などの情報共有をしています。それぞれの社員が「豊かで活発な地域社会実現に向けて何ができるか」を考える機会にもなります。
普段は、全社員が本社に集合しファシリテーションを行いますが、今年は感染予防としてオンラインでの実施となりました。今年最後の全体研修ということで、社員推薦から選ばれた「今年輝いていた社員」の表彰なども行いました。
2020.12.10
理系大学生に向けてオンライン講義を実施しました
地域科学研究所は、理系大学生に向けてオンライン講義を行いました。
当社の開発チームから、IT業界の動きや、システムエンジニアの仕事についてお話しました。オンラインでの講義となりましたが、将来のキャリア選択で少しでもお役に立ててれば幸いです。
2020.11.23
11月21日放送のマイベストプロファイル(大分朝日放送)で地域科学研究所が紹介されました
11月21日(土)に、大分朝日放送の「マイベストプロファイル」という番組で地域科学研究所が紹介されました。
番組内で、公共施設を活かしたキャンプの取り組みなどについてのインタビューを受けています。
▼放送された映像はこちらからご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=605U-o_VZSA&feature=youtu.be
2020.11.10
「あ祖母学舎」にて家族向けトライアルワーケーションを実施しました
竹田市の「あ祖母学舎」にて、家族向けのトライアルワーケーションを開催しました。
大人のワークタイム中にも子供向けのワークショップがあり、家族連れにふさわしいワーケーションとなりました。公共施設は幅広い可能性を持っています。
2020.11.05
地域科学の実践ページを更新しました
地域科学研究所では、AIやICTを使用したまちづくりのほかに、公共施設の活用法を一緒に考える活動も実施しています。
熊本県氷川町にて先日行われた「パークヨガ」について、地域科学の実践ページを更新していますので、ぜひご覧ください。
▼詳しくはこちら
https://www.chklab.com/1201
2020.10.29
2022年卒業の学生に向け募集要項を更新しています
地域科学研究所では、2022年卒業の学生を対象に募集要項を更新しています。
▼採用情報はこちら
https://rcrs-saiyo.com/recruit/requirements/
▼お問い合わせはこちら
https://rcrs-saiyo.com/contact/
2020.10.20
「中津パブリックトライアル」について地域科学の実践ページを更新しています
地域科学研究所では、AIやICTを活用した街づくりのほかにも、自治体様とともに公共施設の活用方法を考える活動を行っています。
先日開催された「中津パブリックトライアル」について、地域科学の実践ページでご紹介しています。
▼詳しくはこちら
https://www.chklab.com/1138
2020.10.19
「中津パブリックトライアル」についてPublic+を更新しています
先日行われた「中津パブリックトライアル」について、地域科学研究所のPublic+を更新しています。
Public+は、地方の課題解決に向けて民間の目線で取り組む地域科学研究所のプロジェクトチームです。
▼Public+の詳細はこちら
https://mama-no-mama.jp/support/045/
2020.10.13
「ママのままプロジェクト」さんの取材を受けました。
地域科学研究所は、働くママへの支援も行っています。
今回、「ママのままプロジェクト」さんから取材を受けました。産前産後休暇・育児休暇を取得後に復帰し、今も仕事と家庭を両立している女性社員へのインタビューが載せられています。
▼インタビュー内容はこちらから
https://mama-no-mama.jp/support/045/
2020.10.11
竹田市サウンディングツアーを実施しました
先日、地域科学研究所が竹田市サウンディングツアーを実施し、多くの方にご参加いただきました。公共不動産の新しい活用法が見えてきそうです。
2020.10.06
福岡県の修猷館高等学校さんにGISやAIの説明を行いました
先日、福岡県の修猷館高等学校さんが修学旅行で大分県に訪れた際に、地域科学研究所がGISやAIに関する説明をさせていただきました。その後は学生さんと一緒にプログラミングを行いました。
これをきっかけに、AIなどの先端技術に関心を持っていただけたら幸いです。
2020.10.04
社会実験プログラムを実施しました
地域科学研究所は、10月3日に中津市の西谷温泉公園にて、社会実験プログラムを実施しました。当日は、多くの人がお越しくださりとても賑わいました。
詳しくは地域科学研究所のホームページでもご確認いただけます。
2020.09.29
Public+を更新しています
Public+(パブリック+)とは、公共不動産の可能性を広げるあらたな「場づくり」を行うプロジェクトメディアです。
行政が民間に使ってもらいたい「場」を個人や事業者が「借りる」「使う」「買う」などをサポートします。
▼地域科学研究所のPublic+について詳しくはこちら
https://public-plus.jp/
2020.09.25
大分県の学生さんによる地域ブランディングに参加しました
大分県の学生さんによる地域ブランディングに、地域科学研究所も参加いたしました。
先日は、湯布院の現地調査へ。それを大学に持ち帰り、様々な意見を交わします。
意見を積極的に求める姿勢が素晴らしかったです。
2020.09.12
「TAKETA Creative Mapping Party」を開催しました
地域科学研究所は、9月12日に「TAKETA Creative Mapping Party」を開催しました。
大分県竹田市の城下町を歩き、見つけた空き地の活用妄想会議を行いました。
実際に街を歩くことで、様々なアイディアが浮かびました。
今後は、空き地の新しい活用に向け、アイディアを磨き上げていきます。
2020.09.01
大分市でシェイクアウト訓練を実施ました
9月1日の「防災の日」に、大分市にてシェイクアウト訓練が実施され、地域科学研究所も訓練に参加いたしました。
地震が突然発生した際も慌てず行動できるよう、今回の訓練を活かせたらと思います。
2020.08.27
フォローアップ研修が行われました
入社1年目の社員を対象としたフォローアップ研修を行いました。
地域科学研究所に入社して数か月経て、研修を通じて新しい目標設定を行っています。
▼地域科学研究所の研修制度に関して詳しくはこちら
https://rcrs-saiyo.com/culture/training/follow-up/
2020.08.25
AIによる地域課題の解決への取組み
地域科学研究所ではAIを活用した地域課題解決に力を入れて取り組んでいます。
詳しくは以下URLをご覧ください。
▼詳しくはこちら
https://www.chklab.com/service/consulting
2020.08.24
テレビ会議を繫いで「共育塾」が開催されました
テレビ会議を活用した「共育塾」を開催いたしました。地域科学研究所の社員が講師としてお話をしました。
今回のような共育の機会を今後も設け、より働きがいのある職場づくりを進めていきます。
▼共育について詳しくはこちら
https://www.chklab.com/action/education
2020.08.05
地域科学研究所のYouTubeチャンネルを開設しています
地域科学研究所では、過去の会社紹介・就活生応援動画などを公式YouTubeでご覧になることができます。
▼最新の動画はこちらから
https://www.youtube.com/watch?v=BEQpLS1swwg
2020.07.28
PUBLIC+「コロナ時代の公共空間に新しい価値を+」
地域科学研究所では、コロナ時代の“公共空間を使った新しいライフスタイル”提案をしています。
「子供たちを元気よく自由に遊ばせる空間を作りたい!」という提案があり、廃校になったグラウンドスペースの潜在力を広げるための実験的取り組みとして“廃校グラウンドキャンプ”を実施しました。
2020.07.16
2021年4月入社の内定者懇談会を開催しました
2021年4月に入社する内定者の皆さんの懇談会を開催しました。
当日まではオンラインで面談などを行っていたため、ほとんどの方が地域科学研究所には初めての来社となりました。
内定者の皆さんからいろいろな話を聞くことができ、楽しい時間を過ごしました。
これから時間をかけて交流を深めていけたらと思う機会になりました。
2020.07.14
WEB 2020シゴト発見フェスタ&インターンシップフェアへの参加が決定しました
地域科学研究所は“WEB 2020シゴト発見フェスタ&インターンシップフェア”に参加することが決定しました。
自分に適した仕事やインターンシップの内容を知ることができるWEBイベントです。
イベントを通して、大分県内の企業をはじめ当社のことをより知ってもらえる場になればと思っています。
▼詳しくはこちら▼
http://bundaicoc.org/2020job/
2020.06.25
むらづくりワークショップを紹介しています
地域科学の実践ページを更新しました。
今回は「由布市 谷むら」で行われたむらづくりワークショップについて紹介しています。
▼詳しくはこちら▼
https://www.chklab.com/1068
2020.06.23
インターンシップ募集のお知らせ
地域科学研究所ではインターンシップの募集を開始しました。全国どこからでもリモート参加が可能です。
システム開発に興味のある方は、地域科学研究所までお問い合わせください。
▼詳しくはこちら▼
https://01intern.com/job/2678.html
2020.06.07
地域科学研究所の“社員共育”について
地域科学研究所ではビデオ会議を活用して、社内勉強会を実施しています。
社員が講師を務め、互いに知識を深め合える場です。
地域科学研究所では、このような“社員共育”を大切にしています。
▼詳しくはこちら▼
https://www.chklab.com/action/education
2020.05.28
福岡・大名にコミュニティカフェ「dot.」がオープンしました
福岡の大名にコミュニティカフェ「dot.」がオープンしました。自由に使用できる交流スペースや、ゆったりできるカフェスペースが用意され、大分県への就職や移住相談ができます。また、求職者と企業が気軽に出会える“Meet upイベント”も開催されます。
地域科学研究所もdot.の会員となっています。詳しくは下記URLからdot.公式HPをご覧ください。
▼詳しくはこちら▼
https://dot247.jp/
2020.05.25
AIを活かしたまちづくり
5月25日の大分合同新聞朝刊で、豊後大野市農業再生協議会さんが試験的に導入しているドローンを使用した農地転作確認についての記事が掲載されました。
ドローンは九州電力大分支社さん、位置情報は地域科学研究所のデータを活用しています。
地域科学研究所は、今後も新たな「AIを活かしたまちづくり」などについて考えていきます。
2020.04.06
GXビジネスで地域科学研究所が紹介されました
地域科学研究所が大分合同新聞社様のGXビジネスで紹介されました。
▼詳しくはこちら▼
https://www.oita-press.co.jp/gxbusiness/2020/04/03/JIT202004012101
2020.03.16
東日本大震災遺児への教育支援プログラム
東日本大震災遺児への教育支援プログラムとして起ち上げられた“ロータリー希望の風奨学金”は「少しでも勉強を続けられる環境になるよう教育を支援したい」という思いが込められています。
当社では震災が起こった2011年から、毎年社員も協力し、募金を行っています。
地域科学研究所社員一同、今後一人でも多くの子どもたちが安心して勉強を続けられる環境になるよう願っています。
2020.03.09
大分県内の就職人気企業ランキング発表
3月9日付けの大分合同新聞朝刊に、“大分県内の就職人気企業ランキング”が掲載されていました。地域科学研究所の順位は、昨年の9位から5位にランクアップしました。
企業を選択する上で働き方が重要視されてきたこと。また、学生と交流の機会が多い企業の人気が高いようです。
当社は、今後も地域や社員の幸せを大切にするとともに、地方を豊かにするため日々の業務に取り組んでいきます。
2020.03.05
社員へのインタビュー
地域科学研究所に入社して1年目の社員にインタビューを実施しました。
Q.当社に入社して約1年が経ちますが、今までどのような業務に関わってきましたか?
A.当社のシステムを使って、地方の課題や魅力と知的に向き合う業務に関わってきました。入社当時は慣れないシステムなどを使用する業務を大変だと思うこともありました。ですが、新入社員に対して行われるブラザー制度や、頼りになる先輩社員とコミュニケーションを図れるフォローアップ研修などの制度が充実していたため、早く業務に慣れることができました。
インタビューに答えてくれた社員も新入社員に頼られる先輩になってくれると期待されています。
2020.03.02
オオイタカテテに掲載されました
地域科学研究所の社員のインタビューが「オオイタカテテ」に掲載されました。
オオイタカテテは、大分県の魅力や就職情報などを届けているWebマガジンです。
働きがいのある企業や、地方で活躍できる場所なども紹介しています。
▼詳しくはこちら▼
https://oita-katete.pref.oita.jp/web_magazine/chklab/
2020.02.17
社員のStoryが公開されました
地域科学研究所には、様々な業務があります。
この度、開設された採用サイトでは、当社の社員10名が取り上げられています。
10名それぞれの、入社してから今に至るまでのStoryが掲載されています。
▼詳しくはこちら▼
http://rcrs-saiyo.com/story/employee-01/
2020.02.06
地域科学研究所は、SDGsに取り組んでいきます
SDGsとは、「2030年までに達成すべき17の目標」のことです。
貧困をなくす、飢餓をゼロに、安全な水を世界中に。
産業と技術革新の基盤づくり、住み続けられるまちづくり。
目標の達成に向け、地域科学研究所は取り組みを行っていきます。
2020.01.23
働きがいのある職場づくりへの取り組み
地域科学研究所では働きがい・やりがいがある職場づくりのために様々なことに取り組んでいます。
働きがいを感じるには働きやすい環境や体制を整えることが重要です。地域科学研究所のオフィスはほとんど仕切られておらず、コミュニケーションを取りやすい環境です。
社員教育の面では、OJTを導入。入社した社員を一から丁寧に指導しています。
また、近年は働き方改革が注目されていますが、私たちは以前から社員にとってどのような働き方が望ましいのかを考え、体制作りを行ってきました。
女性の産休や育休後の職場復帰に関しても、定期的に面談を行い、復帰後のポジションなども話し合い、スムーズに職場復帰できるよう心がけています。
他にも、仕事とプライベートの両立のため有給休暇が取りやすい体制も整っています。
2020.01.20
内定者懇談会を行いました
1月20日、内定者懇談会を行いました。
地域科学研究所の内定者同士が顔を合わせるのは久しぶりでしたが、以前よりも打ち解けている様子でした。
そして前回と同様、社員も一緒に昼食を囲みました。
皆さんが4月に入社される日がますます楽しみになりました。
2019.12.23
地域科学研究所のインターンシップ募集
地域科学研究所では、随時インターンシップの受付を行っております。
まちづくりに関する仕事や当社の経営理念などに興味がある方からのご応募をお待ちしています。当社への質問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
詳細やお問合せ先などは、地域科学研究所のホームページに記載しています。また、マイナビ2021にインターンシップ募集の詳細を掲載しています。ぜひこちらもご確認ください。
マイナビ2021→https://job.mynavi.jp/21/pc/corpinfo/displayInternship/index?corpId=86551&optNo=N2tsd
2019.12.15
本社で全体会議を行いました
地域科学研究所では1年に数回、全事務所の社員が本社に集まって全体会議を行っています。
今回の全体会議では、当社の今後の方針などの話し合いとともにチームビルディングも行われました。事務所やチームが違い、話す機会の少ない社員同士も今回のチームビルディングを通じてコミュニケーションを取り合う良い機会となりました。
2019.11.19
大分大学の留学生が会社訪問に来ました
大分大学に通っている留学生が会社訪問にきました。
中国、香港・台湾・ポルトガル・イギリスからの13人の留学生でした。
まだ日本語が話せない留学生もいると聞き、英語・中国語・ポルトガル語の資料をこちらで事前に準備しておきました。
当社からの会社説明後に留学生たちから質問があがりました。流暢な日本語で質問をしていた留学生もいて驚きました。
海外の学生にも、このように地域科学研究所について興味を持っていただけて大変光栄です。
今回の留学生の会社訪問は当社にとっても良い機会となりました。
2019.11.12
APUの学生が当社社長にインタビューをしました
APU(立命館アジア太平洋大学)の大学生8名が当社の社長にインタビューをするために訪れました。
大学生たちの出身国は様々で、いろいろな話や考え方を聞くことができました。
経営論や組織論、組織行動論など様々な意見を交換できたことは良い機会でした。
今後の活躍も楽しみな大学生たちと会えたことは、当社にとっても貴重な時間でした。
2019.10.21
社外研修を実施しました
地域科学研究所では、毎年社外研修を行っています。今回はタイへ4日間の研修でした。
ほとんどの社員がタイへ行くのは初めてなので、各個人が自分の視野を広げる機会になりました。
タイでの研修中は世界文化遺産や色々な寺院を巡り、街並みや文化、人々と触れ合うことで仕事のヒントになるものを見つけることができました。
国外の都市へいくことで新たな発想が生まれ、素敵な思い出をたくさん作ってきました。
4日間のタイ研修で得た経験が、今後の仕事において良い刺激を与えてくれる貴重な社外研修になりました。
2019.10.01
フォローアップ研修を実施しました
地域科学研究所は、新入社員から2年目、3年前…と順番に社員向けフォローアップ研修を実施しています。
10月1日は今年入社した1年目の社員を対象に行いました。
社員たちは入社してから今まで起こった色々な出来事、先輩社員たちの仕事ぶりなど様々な話をしました。
お昼には美味しいお弁当を同期入社の社員たちみんなで食べました。
一緒に頑張っていく仲間として、時にはライバルとして、同期で入社したという繋がりを一層感じる機会になりました。
2019.09.30
2020年4月入社の内定者懇談会を開催しました。
2020年4月に入社する内定者の皆さんの2回目となる懇談会を開催しました。
先輩社員の仕事見学を通して、以前よりも地域科学研究所で働く姿がイメージしやすくなったようです。昼休みには一緒に昼食も。色々な話を聞くことができ、皆さんと一緒に働く日が楽しみになりました。
2019.09.23
特設サイト「地域科学パブリックプラス」を開設しています。
地域科学研究所では、「公共空間に新しい価値を」をコンセプトに、特設サイトを開設しています。
Public+は、民間の立場から地方の課題解決に取り組む地域科学研究所に所属するプロジェクトチーム。沖縄や九州、四国の遊休施設や公共空間に、新しい価値をプラスしていきます。
特設サイトでは、「『Public+』の実践」としてこれまでの実績や取り組みをご紹介。今後も地域の課題と正面から向き合い、公共施設や公共空間に新たな価値・視点を創造するプロジェクトを実践していきます。
2019.09.01
「大分市シェイクアウト2019」に参加しました。
9月1日午前11時45分に、大分市内で一斉にシェイクアウト訓練が実施されました。
「シェイクアウト訓練」とは、2008年に南カリフォルニア州で誕生した地震の防災訓練。指定日時に発信される合図を受けて、「その時にいる場所」で訓練を行います。「DROP(姿勢を低く)・COVER(頭を守る)・HOLD ON(動かない)」。地震発生時、どんな場所にいてもとっさに身を守る行動をとるための訓練です。
地域科学研究所ではこの「大分市シェイクアウト2019」に大分本社全社員が参加しました。また、当社では本社・全事務所に非常食も常備。今後も、災害をはじめ非常時に対応していけるよう、社内体制を整えていきます。
2019.08.05
「地方発170便」にて豊後大野市の「今、挑戦する人たち」をご紹介しています。
地域科学研究所が運営する、地方の挑戦を応援し、発信するプロジェクト「地方発170便」。「今、挑戦する人たち」では、地域で活躍している方に注目して、地方地域と一体になった取り組みを紹介しているページです。
今回は豊後大野市にある「浜嶋酒造」の5代目蔵元杜氏に取材をさせていただきました。目指しているのは「飲みつかれることなく、何倍でも飲み続けられる究極の食中酒」。そんな酒造りの背景には、杜氏の徹底的なこだわりがありました。お水とお米を厳選し、特にお米は従業員が生産まで行うという徹底ぶり。完全手作りで最高品質の日本酒を造り上げる「浜嶋酒造」をご紹介しています。
2019.08.02
「第50回種子島鉄砲まつり」を地方発170便にてご紹介しています。
地域科学研究所が運営する、地方の挑戦を応援し、発信するプロジェクト「地方発170便」。「地方からの挑戦状」というページでは、日本全国で行われているイベントをご紹介しています。
「第50回種子島鉄砲まつり」は鉄砲伝来を記念し、毎年種子島で開催されているお祭り。種子島火縄銃保存会・堺火縄銃保存会・国友鉄砲研究会の3つの団体による火縄銃の試射、山車の練り歩き、団体手踊りなど、大きな盛り上がりを見せます。更に、当日夜には演芸大会も開催され、クライマックスには約8,000発もの花火が夜空を彩ります。
また、今年は開催50回の節目として、火縄銃大会も開催。島内外の火縄銃関連団体による火縄銃演武など、特別なイベントも開催されるようです。戦国時代を彷彿とさせるような火縄銃の轟音が楽しめる「種子島鉄砲まつり」。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2019.07.14
公共施設サウンディング調査ツアーを実施しました。
大分県竹田市にて「公共施設サウンディング調査ツアー」を開催しました。
サウンディング調査とは、市区町村といった自治体が、公共施設・私有地の有効活用について民間事業者から意見や提案を募るもの。今回のツアーでは、公共施設の在り方を考える取り組みとして、市内にある4つの施設に注目しました。
公共施設を巡り、施設運営について考えていく社内研修として、竹田市財政課様にご協力いただき約70名の社員が参加。調査した施設のデータだけでなく、実際に施設内の見学や、施設担当者の方へヒアリングをしていく中で浮かび上がってきた施設の課題。今後の運営や経営改善案について、市職員の方々へ向けてプレゼンテーションを実施しました。
本物の施設経営を間近で体感し、私たちにできることや市区町村の未来について考える良い機会となりました。
2019.07.06
「マイナビインターンシップEXPO」に参加しました
7月6日(土)に開催された「マイナビインターンシップEXPO」に参加しました。
多くの学生の皆さんにお会いすることができました。
弊社ブースへお越し頂いた学生のみなさん、ありがとうございました。
「マイナビインターンシップEXPO」
・日時:2019年7月6日 12時~17時
・会場:福岡国際センター
「マイナビインターンシップEXPO」は100を超える企業が出展するインターンシップ合同説明会で、企業のインターンシッププログラムを就活生の皆さまへ直接ご紹介させていただくイベントです。その他マイナビが実施する「面接対策講座」、「自己PR作成講座」などもありました。
2019.07.02
「那智の扇祭り」を「地方発170便」にてご紹介しています。
地域科学研究所が運営する、地方の挑戦を応援し、発信するプロジェクト「地方発170便」。各地で行われているイベントをご紹介する「地方からの招待状」にて、「那智の扇祭り」を公開しました。
「那智の扇祭り」は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある熊野那智大社という神社の例祭で、重要無形民俗文化財に指定された伝統あるお祭り。重さ50キロを超える大きな松明が参道いっぱいに舞う様子から「那智の火祭」と称され、日本三大火祭りにも数えられています。
迫力と伝統がある、見どころ満載の「那智の扇祭り」。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
2019.05.22
「地方自治体公式アプリ」が地方紙にて紹介されました。
地域科学研究所が地方自治体様に向けて開発した自治体公式スマートフォンアプリが、地方紙にて紹介されました。
今回ご紹介していただいたスマートフォンアプリは、地域住民の皆さまが安心して暮らせるよう開発したものです。通学路の危険個所やブロック塀、公園遊具、道路陥没、点字ブロック、不法投棄、落書き、街灯の故障…。街中で見られる様々なものを、住民の方から報告していただき、修復・改善に取り組む仕組みとしてアプリを開発、提供しています。
アプリを通して報告された情報は、写真・位置などを、庁内の地理情報システム等へデータ反映することができ、今後の対応を検討する上で役立てることが可能です。災害発生時にはハザードマップと重ねた避難所やAED設置箇所、危険箇所などを表示でき、避難情報のプッシュ配信などといった防災機能も備えています。
安心安全な公共空間づくりをサポートするスマートフォンアプリです。
2019.05.13
クールビズを実施しています
2019年も5月に入り、地域科学研究所ではクールビズをスタートさせました。
「クールビズ」とは、環境省が提唱する地球温暖化対策の一つで、冷房時の室温28℃を目安に夏を快適に過ごすライフスタイルのこと。ノーネクタイや半袖シャツ・ポロシャツなど、軽装を実践することで冷房の過剰使用を控えつつ快適に過ごそうというものです。当社でもさっそくノーネクタイや半袖姿になる社員が見られました。これから夏に近付くにつれ、更に暑くなっていくかと思いますが、過ごしやすい工夫とともに無理せず乗り越えていきたいですね。
2019.04.25
おおいた働く女性応援プロジェクト「WomanNEO」への取り組み
地域科学研究所は「おおいた働く女性応援プロジェクト Woman NEO」へ協賛し、女性が楽しく働き続けることができる社会づくりを応援しています。
結婚や出産といったライフステージの変化は、働く女性にとって大きな転機といえるでしょう。子どもが生まれることにより、どのようなバランスで「子育て」と「仕事」を両立していくかを選択することになります。「働き方改革」の過渡期ともいえる現代の日本で、より多様な働き方を実現していくことにより、仕事も子育ても我慢しない生活ができる女性が一人でも増えてほしいと願っています。
当社の産休・育休サポートでは、休暇を取りやすい環境づくりだけでなく、その後の職場復帰がスムーズに実現するようサポート。定期的な面談や復帰までの計画書づくりなど、社員が産休・育休を取得後に安心して職場へ復帰できるよう取り組んでいます。
また、復帰後は時間短縮勤務制度や子どもの看護休暇など、無理なく「子育て」と「仕事」を両立できる制度を整え、「子育て」中の社員が働きやすいようサポートしています。
今後もプロジェクトへの協賛・自社内の福利厚生充実に取り組み、働く女性を応援していきたいと思っています。
2019.04.19
「久万高原町の家 木工広場」を「地方発170便」にてご紹介しています。
地域科学研究所が運営する、地方の挑戦を応援し、発信するプロジェクト「地方発170便」。各地の公共施設を紹介するコラム「挑戦する公共施設」にて、「久万高原町の家 木工広場」を公開しました。
林業の街である久万高原町。この土地で生産された木材は「久万材」と呼ばれてきました。久万高原町役場では、そんな久万材を使用したモデルハウス「久万高原の家」を建設し、木造住宅の促進に取り組んでいます。
この「久万高原の家」では、子ども達が久万材に触れられる機会として、夏休みの期間に「木工広場」というイベントを行っています。「木工広場」は、木材を使ったモノづくりが気軽に体験できるイベント。加工用の機械はもちろん、作成のアドバイスなども行っているので、「こんなものが作りたい」というアイディアがあれば初心者の方でも安心してモノづくり体験ができます。
実際に作ってみると、久万材は耐久性に優れ、水に濡れてもシミにならない優れた木材だと実感することができました。施設内では木工品の販売もあるので、自分で作成するのは難しいという人はショッピングを楽しむことができます。また、隣にある道の駅では地元の人にも人気が高い、新鮮野菜のビュッフェも。
地域科学研究所の「地方発170便」では、そんな夏休みにぴったりの「久万高原」をご紹介しています。ぜひご覧ください。
2019.04.01
2019年度入社式を実施
地域科学研究所が施設利活用を実施している、大分県由布市にある旧朴木小学校にて、2019年度入社式を行いました。
満開の桜が咲き誇る4月1日。旧朴木小学校の講堂で行われた入社式は、これまで育ててくれた両親への感謝の気持ちと、これから始まる社会人生活に身が引き締まる、素晴らしい式となりました。
旧朴木小学校は2011年に廃校となり、その後当社が利活用を提案している施設です。2013年から当社が廃校活用オフィスとして由布市から借り受け、出資会社、NPO団体などと共同運営。例年の入社式や地域の方のコミュニティスペースなど「人が集う空間」を目指しています。
新入社員だけでなく、既存社員も「地方に住んで、知的な仕事をして豊かに生きる」というスローガンを改めて認識した一日となったのではないでしょうか。
GISや先端技術、アプリ開発などを通じ、本日迎えた新たな仲間と一緒に、今後も観光や農業分野の新たな可能性に挑戦していきたいと思います。
2019.03.06
会社紹介ムービー公開中
現在、2020年度採用に向け、会社紹介ムービーを公開しています。
「まちづくり×システム×地方ブランド」で、豊かで活力ある地域社会づくりをサポートしている私たち地域科学研究所についてご紹介する動画です。「地域科学研究所ってどんな会社?」をテーマにした3つの動画で、業務内容や福利厚生、就活生へのメッセージなどをご紹介しています。様々な情報やメッセージが、会社の雰囲気とともに伝わるような動画となっています。
また、新卒採用スペシャルサイトでは、当社の経営理念や業種ごとの具体的な業務内容、求める人物像など、採用に関する様々な情報を掲載しています。「福利厚生・研修制度」では、「社員の成長こそが、企業の成長の最大の源泉」と考える当社の充実した研修制度を紹介。新入社員研修から、OJT、毎月の個人面談といったサポート、フォローアップ研修、スキルアップ研修など、社員を「人材」ではなく「人財」として、成長を促す制度が整っています。
2019.03.01
2020年度の新卒採用活動がスタート
本日から、地域科学研究所の2020年度新卒採用活動が開始しました。各地で会社説明会などをおこなっていきますので、当社に興味のある方はぜひお近くの会場へお越しください。
また、2020年採用に向け、当社の会社紹介動画「地域科学研究所ってどんな会社」も特設サイトにて公開中。特設サイトでは、紹介動画の他、経営理念からビジネスモデル、仕事内容などもご紹介しています。
「豊かで活力ある地域社会づくり」を目指す私たちが、どのように働き、どのようなことをしているのか。そんなイメージが少しでも伝われば幸いです。
当社求人情報はリクナビ2020、マイナビ2020にて掲載しています。ぜひこちらもご確認ください。
リクナビ2020→https://job.rikunabi.com/2020/company/r592010078/
マイナビ2020→https://job.mynavi.jp/20/pc/search/corp86551/outline.html
2019.02.14
「廃校舎の利活用 天体望遠鏡博物館」を「地方発170便」にてご紹介しています。
地域科学研究所が運営する、地方の挑戦を応援し、発信するプロジェクト「地方発170便」。各地の公共施設紹介するコラム「挑戦する公共施設」にて、「廃校舎の利活用 天体望遠鏡博物館」を公開しました。
香川県さぬき市で廃校となった小学校、多和小学校。校舎をリノベーションし、たくさんの天体望遠鏡を展示。これらの多くは全国の天体観測関連施設などから、使わなくなったものが寄贈されたものです。小さなものから巨大望遠鏡まで、多くの種類が展示されています。
天体望遠鏡展示室の他にも、大型の望遠鏡による観測室や天体・天文関連の資料を保存する図書館などがあります。
施設ではツアーなども開催されており、全ての部屋を説明してもらいながら見て回ることができます。それぞれの部屋や様々な種類の望遠鏡など、一人で回るよりも説明を聞きながら回った方が楽しめるのではないでしょうか。
地域科学研究所の「地方発170便」では、博物館内の写真などと一緒にその様子をご紹介しています。
ぜひご覧ください。
2018.12.28
【HP更新】システムエンジニアの求人ページを追加しました。
地域科学研究所のHPに、「システムエンジニア」の求人ページを追加しました。
地方公共団体様へ向けてシステムの設計から構築、運用に至るまで、一貫したサポートをしている当社のシステムエンジニア。お客様のニーズに合わせた開発がメインとなるため技術者として幅広い知識・技術を身につけることができます。
私たちが求めているのは
「お客様と一緒に仕事を創造していきたい」
「プログラマーやITエンジニアとし活躍していきたい」
「これまでにないような新たな価値で社会に貢献したい」
という熱意のある人財です。
私たちの仕事や当社について理解を深め、事業に共感していただける皆さまの応募をお待ちしています。
2018.12.25
【HP更新】福利厚生ページを更新しました。
地域科学研究所HPの「福利厚生」ページを更新しました。
地域科学研究所では
「職場環境の充実からクライアントへより良い提案が生み出される。」
という考えのもと、福利厚生の充実化を目指しています。
たとえば、産休・育休では社員のみなさんが安心して休暇を取得できるだけでなく、その後スムーズに職場へ復帰できるようサポート。職場復帰までの計画書を作成し、それに基づいた定期面談などを実施することでみなさんのスムーズな職場復帰を支援しています。
また、奨学金返済を支援する取り組みの一つとして、全社員を対象に「成長支援サポート手当」を支給。奨学金返済支援の一環ではありますが、全社員の「学びたい」という向上心を応援する制度にもなっています。
この他にも育児期間中の社員を中心とする短時間勤務制度や、子どもの看護休暇といった制度も充実。社員研修旅行や各種イベントなどでは、社員同士のコミュニケーションも活発化します。
2018.10.10
第2回目「内定者懇談会」開催
10月10日、地域科学研究所は2019年4月に入社予定の皆さんと第2回目の内定者懇談会を実施しました。
「先輩社員の働き方を知る」をテーマに、内定から入社後の新入社員をサポートする先輩社員より、普段の様子や仕事についての説明などを行いました。職場も見ていただき、雰囲気をつかんでいただきました。
お昼ご飯の時間には、おいしいお弁当を食べながら、社員たちと趣味や大学で学んでいることなどを話しており、楽しいランチタイムを過ごせたようです。
懇親会では、社会人として「働く」ことへのイメージが少しつかめたのではないでしょうか?
春から仲間として一緒に働ける日が待ち遠しいです!
2018.09.28
愛媛県久万高原町サテライトオフィスで「子どもプログラミング教室」を開催
地域科学研究所の愛媛県久万高原町サテライトオフィスにて、小・中学生向けの「子どもプログラミング教室」を開催しました。
小学生4名、中学生2名が参加し、「プログラミングって何?」というところから、パソコンの使いかたやプログラミング言語などについて学びました。「ピョンキー」というipadアプリを使い、プログラミングのイメージをつかんでいきました。
難しい言語も多く出てきましたが、講師を務めた弊社社員に積極的に質問をする様子が見受けられました。参加したすべての子どもたちがプログラムを完成させることができ、楽しみながらプログラミングへの理解を深めている様子が印象的でした。