ノーコードかつオールインワンでご利用いただけます。
データXが手掛けるデータマーケティングクラウドシステム「b→dash」は、SQLを使うことなく、ノーコードかつオールインワンで、データの取り込み、加工、統合、抽出、活用を行うことができます。
導入・活用にあたっては、データの構築や施策分析の選定から成果の改善に至るまで、当社がしっかりとサポートいたします。パフォーマンスとセキュリティに優れているため、大量のデータ処理が発生する施策でも問題なくご利用いただけます。
成長の著しいベンチャー企業から業界をリードしている大手企業まで、多様な業界においてデータマーケティングを加速させており、導入実績は1,000社を超えています。また、ITreview Grid Award 2025 SpringにてMAツールなど9つの部門のLeader(最高位)を受賞しているほか、BOXIL SaaS AWARD 2025にてBOXILセクションのMAツール(BtoC)部門の1位を受賞するなど、高い評価をいただいています。
資料のダウンロード、費用の見積もり、UI/UXの体験などをご希望の方は、b→dash公式サイトをご確認ください。
https://bdash-marketing.com/
データXが開発・提供するb→dashの特長をご紹介します。
①必要な機能がオールインワン
データを活用するための基盤の構築を行うb→dash CDPや、One to Oneマーケティングを実現するb→dash MAなど、データマーケティングで必要となる機能を網羅しています。データ活用の状況に合わせて、機能を拡張して使うこともできます。
②ノーコードで、誰でも構築可能
データ活用で欠かせないCPDのデータ構築を、エンジニアの手間をかけることなく、誰でもノーコードで実現できます。
b→dashなら、簡単な3つのステップでデータを連携・加工・統合できます。
〈データ連携例〉b→dashと自社の基幹システムのデータ連携の場合
STEP01……b→dashに取り込むファイルを選択します。
STEP02……データ型やデータ開始行、カラム名などのフォーマットを、ナビゲーションに沿って設定します。
STEP03……更新するファイルやその方法、文字コードなど、取り込みのルールを選択します。
〈データ加工例〉顧客単位の年代を計算して、年代に合った求人を送りたい場合
STEP01……加工するファイルを選択します。
STEP02……算出の加工テンプレートから「生年月日」「年代を算出」を選択します。
STEP03……更新するファイルやその方法、文字コードなど、取り込みのルールを選択します。
〈データ統合例〉店舗とECのデータを統合して、OMO施策を行いたい場合
STEP01……統合する複数のファイルを選択します。
STEP02……統合方法(縦方向と横方向)から、横方向に統合を選択します。
STEP03……選択したファイルを紐づける、キーを選択します。