スマートデータ社会の実現
データXは「スマートデータ社会の実現」というミッションを掲げ、「b→dash」やその他のDXプロダクトの開発を手掛けています。
現在、IoTやAI、Nano technologyといった先端テクノロジーを社会に実装することが喫緊の課題となっています。一方で、そのデータを扱うことのできる人材が一部に限られているという社会の現状があります。
当社は、誰でもデータを扱える世の中になれば社会を変えることができると考え、そのような「スマートデータ社会」の実現を目標として、事業に取り組み続けています。
目まぐるしい変化を遂げるビジネス市場において、当社はお客様の声を取り入れつつ、PDCAを素早く回し、製品のクオリティを高めていくことを重視しています。
また当社では、組織として大きな成果を生み出すための思考を大切にしており、チームで行う仕事が大好きなメンバーが集まり活動しています。
社員のキャリア開発と組織の成果を両立
データXでは、家族を持った女性リーダーや、新卒で入社した後わずか数年で役員となった社員、世界屈指のコンサルファームや外資系投資銀行から転職してきた社員など、多様な経歴を持った社員が活躍しています。
当社には若手が多く、平均年齢は27.8歳となっています。入社年次は関係なく、意欲を持つメンバーには積極的に仕事をお任せします。それは社員でも、インターン生でも同じです。
当社は切磋琢磨しつつ成長する組織です。仕事のクオリティや成果、プロセスについて、上司・部下を問わず、健全かつ建設的な議論と相互のフィードバックを重視しています。
社会的なインパクトをより大きなものにするため、当社は組織としての成果を最大化する取り組みに力を入れています。部署ごとの「成果に繋がる方程式」をナレッジとして共有する体制を創り、社員がそのナレッジを自分のものにできるようサポート。エンジニアリングやビジネスについての学習コンテンツや自習室など、成果を生み出すための環境を整備しています。こうした取り組みによって、個々の社員のキャリア開発と組織としての成果の最大化を、同時に実現することを目指しています。