KOYO証券の企業理念
KOYO証券は、投資家の皆様の真のガイド、「インテグラル・ブローカー」を目指します。
危険の向こう側にロマンがある山のように、マーケットにはリスクの向こう側に利益があります。商品・金融市場の投資家である皆さまのリスクを直視しながら頂上へ誘い、安全に下界までご案内する。そんな真のガイドであるインテグラル・ブローカーを目指しサービスを展開してまいります。
「Integral」とは、「不可欠の、完全な」という意味を持っています。
語源はラテン語の「Integritas」からきており、その意味は「完全な誠実」です。
・お客様を勝利に導く力と魂を備えた「勝つブローカー」
・お客様のリスクを常に監視する「必要不可欠のブローカー」
・お客様とのお付き合いのすべての過程において「誠実さを貫くブローカー」
これが、私たちが目指すインテグラル・ブローカーです。
KOYO証券のビジョン
KOYO証券は、お客様の様々なニーズにお応えする、金融商品取引業者です。「話せる、頼れる。」をモットーに、「Face to Face」をビジネスの根幹としています。時代の変化を機敏に捉え、様々なリスクに対して柔軟に対応できるプロフェッショナル集団です。取引所株価指数証拠金取引(くりっく株365)、国内上場有価証券、外国債券、投資信託、株価指数先物・オプション、商品先物、法人向け保険といった多様なサービスをご用意しております。その時々の投資環境と、お客様のニーズを見極め、ベストな商品を提供いたします。
特にデリバティブを強みとし、お客様の利益の追求とリスク管理を長年行ってきました。培われたノウハウを駆使し、経営基盤の強化にも積極的に取り組み、健全性・透明性を確立し、市場動向に左右されない安定企業となっています。
新しい価値を創造・提供する証券会社として、クオリティの高いサービスを提供していきます。
KOYO証券の店舗情報
「お客様第一主義」という経営理念のもと、私たちKOYO証券では多様化するお客様のニーズに応え、「話せる・頼れる。」を合言葉とした『Face-to-Face』をビジネスの基本としています。その時どきの投資環境を見極めながら、現物商品や投資商品など金融商品全般を常にベストな商品を提供。新しい価値を創造している証券会社です。現在、KOYO証券は東京にある本社・本社分室をはじめ、全国に5つの支社を構えています。
【本社】
東京都中央区東日本橋2-13-2 光陽東日本橋ビル2F-6F
【本社分室】
東京都中央区東日本橋1-5-6 光陽ビル4F
【支店】
・名古屋支店
愛知県名古屋市中村区名駅南1-21-19 名駅サウスサイドスクエア2F
・大阪支店
大阪府大阪市北区中之島3-2-18 住友中之島ビル4F
・広島支店
広島県広島市中区紙屋町2-1-22 広島興銀ビル6F
・福岡支店
福岡県福岡市中央区大名2-10-29 福岡ようきビル3F
・鹿児島支店
鹿児島県鹿児島市山之口町12-14 太陽生命鹿児島ビル1F
KOYO証券の採用方針
KOYO証券は、「自らのハードルにチャレンジし続ける人材」を求めています。
私たちが取り扱っている商品は投資信託や株式など、目に見えないもの。お客様の大事な資金をお預かりする仕事のため、一人ひとりとの信頼関係や繋がりがとても重要になります。当社がFace-to-Faceの営業スタイルにこだわっている理由もその一つです。
激しく変化する経済・金融状況の中で、自身の資産をどのように運用したらいいのか、相談できるパートナーを求めている潜在顧客は多くいらっしゃいます。そのようなお客様に最適な投資商品をおすすめするために求められるのは、能動的に新しい情報を取り入れ、いつでも勉強と成長を続ける姿勢です。
自ら切磋琢磨し、課題(ハードル)を設定し続けられる人材。また、視野を広く持ち課題を解決していく、アクティブなチャレンジ精神を持つ人材を求めています。
KOYO証券のCSRの取組み
KOYO証券では、CSRの一環として一般事業主行動計画を策定し取り組んでいます。
この計画は、厚生労働省が定める次世代育成支援対策推進法に基づき、仕事と子育てを両立するために欠かせない雇用環境を推し進めることを目的としています。
計画期間は2018年8月1日~2021年7月31日。
【目標1】育児のための勤務時間短縮等の措置
対策として、所定労働時間の短縮及び所定外労働時間の免除
【目標2】子どもが生まれる際の父親の休暇取得の促進
対策として、育児休暇の取りやすい環境にする