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優れた技術力の明日を考える

株式会社キトー

「象」だって、持ち上げられちゃう会社です。

2020.10.01
歴史の転換点
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
早いものでもう10月。あっという間に上半期が終わってしまった気がします。
この半年の間に起きたことは、後々歴史の大きな転換点として語られることになるのでしょうか。
今はまだ知る由もありませんが、こんなときには過去を振り返ってみるのもいいかもしれません。
今年で創業88年を迎える当社にも、さまざまなターニングポイントがありました。
キトーにとって重要なキーワード「チェーン」を切り口に、
自社でチェーン製造を始めた創業期
世界最高級へ進化していった戦後
の2回に分けて紹介しています。
ぜひご覧ください!
2020.09.01
空の旅に思いをはせて
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
この夏は旅行や帰省ができず、
近場で過ごしたという方が多いのではないでしょうか。
何も気にせず、行きたいところへ行ける日々が
早く戻ってくることを願うばかりです。
そんな思いをはせながら、空の旅にまつわるお話をご紹介しています。
安全な運航を陰で支えるキトー製品。
その光景は壮観。必見です。
2020.08.03
世の中が変わっても変わらないこと
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
早いものでもう8月。
様変わりした日常を過ごしていたら
いつの間にか夏が来ていたという印象ですね。

ここ数か月、世の中が大きく変化しています。
きっとその速度はさらに増していくのでしょう。
一方、どんな時代であっても変わらないこともあります。

キトーで言えば、それは確かな品質の製品をつくり続けること。
お客様の安全のために、これまでも、これからも変わることはありません。
たとえば、創業時からこだわり続ける、世界最高級のグレードを誇るチェーン。
重い物を吊ったり、固定するために使われるので、非常に強靭につくられています。
製造過程はまさに「厳しく鍛えられている」という表現がぴったり。
そんなものづくりの最前線を、ぜひご覧ください。
2020.07.01
現場取材から遠ざかって…
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
ここ半年ほど、この場を使って
キトー製品の導入事例をご紹介してきました。
今回の現場は、キトーのジブクレーンを
ご採用いただいたばかりの機械加工工場。
撮影に伺ったのは2月下旬のことでした。

その後、世の中は大きく変わってしまいました。
私たちも例外ではなく、
お客様のもとを訪問取材できない状態が続いています。
テレワークが急速に拡大し、
オンラインでできる仕事が増えたことは大きな収穫に違いありません。
しかし、実際に現地に赴き、自分の目で見て、
対面で言葉を交わしてこそ分かることはたくさんあります。
私たちがレポーターとして取材に行く理由は、
それを知るためなのだと改めて感じています。

制約がある中で、いかに新たなコンテンツを生み出していくのか。
考えを巡らせる日々です。
一日も早く平穏な日常が戻ることを願っています。
2020.06.01
芸術家とキトー?
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今回もまたひと味違った導入事例をご紹介します。
キトーの製品、なんと芸術の世界でも活躍しているのです。
長野県安曇野市を拠点に活動する彫刻家・中嶋大道さん。
キーワードは「巨大」「ステンレス」。
独創的な作品作りに、キトーのチェーンブロックが一役買っています。
ぜひこちらをご覧ください。
2020.05.01
日本酒とキトー
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
自宅で過ごす時間が長いこのご時世、
家で晩酌という方も多いのではないのでしょうか。
今回はお酒にまつわるお話をお届けします。
この冬、私たちが訪問したのは青森県にある酒蔵。
手作りにこだわる日本酒の醸造を支えるキトーの製品とは?
ぜひご覧ください。
2020.04.01
動物の医療現場で
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今回ご紹介するのは、動物の医療現場。
一見、キトーとどんな関係が?と思われるかもしれませんが
実は当社の製品が大切な役割を担っています。
詳細はぜひこちらの記事でご覧ください。
かわいいお馬さんも登場しています!

多彩な導入事例を紹介している
当社ホームページのコーナー広報マンが行く!
他にも、なかなかお目にかかれない珍しい現場を掲載しています。
お見逃しなく!
2020.03.02
海を渡って・・・
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
当社は世界15か国に17の子会社を展開しています。
その一つ、アメリカのピアレス社から二人の社員が
はるばる山梨の本社工場にやってきました。
実は彼ら、キトーグループ全体の今後に深くかかわるキーマンだとか…
果たして、来日の目的とは?
ぜひご覧ください。

当社ホームページのコンテンツKito is Peopleでは
他にも個性豊かな社員の熱き思いを紹介しています。
こちらもチェックしてみてください!
2020.02.03
鎖の長さが東京タワー級!?
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
突然ですが、当社ホームページのコンテンツ キトー 360° をご覧になったことはありますか?
意外と身近なところにある製品の導入事例や、世界最高水準を誇るものづくりの最前線、
それぞれのフィールドで奮闘する社員の熱き思い―
3つのテーマでキトーのさまざまな顔を紹介しています。
今回ピックアップしたのは巨大な電気チェーンブロック。
なんと、鎖の長さが東京タワー級!?
滅多にお目にかかれない、貴重なその姿に注目です!
2020.01.06
Letter from Kito vol.25 ― スポーツの祭典で
新年明けましておめでとうございます!
株式会社キトー広報チームです。

2020年は何といっても東京オリンピック・パラリンピック!
世界のトップアスリートたちが白熱した戦いを繰り広げる
スポーツの祭典がもうすぐやってきます。
現地観戦、テレビで応援、それぞれの楽しみ方があると思いますが
この記事を読んでくださっている方には
ぜひ頭の片隅にでも覚えておいてほしいことがあります。
その熱戦の舞台、キトーの製品が支えている…かもしれません。

私たちが作っている巻き上げ機の中に
「シアターホイスト」という製品があります。
スポーツを含めたエンターテインメント業界向けに開発されたもので
スクリーンやスピーカーといった大型機材を持ち上げるために使われます。
キトーは黄色の製品が多いのですが
こちらは目立たない黒の塗装で、演出を妨げないよう工夫がなされ
さまざまなイベントで活躍しています。
事例はこちら→Bリーグの試合を演出!

主役はもちろん選手たちですが
陰ながら活躍するキトー製品に
少しでも思いをはせていただければ嬉しいです。
2019.12.02
Letter from Kito vol.24 ― 空気が動力に
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今回は新発売の製品をご紹介します。

11月に受注を開始した新形の「キトーエアホイストTCH形」。
その名の通り、空気を動力とする巻上機です。
圧縮された空気が体積を元に戻そうとする力を利用して
重量物を持ち上げたり、降ろしたりすることができます。
今回発売されたのは定格荷重3t、6t、25tの大容量タイプ。
電気で動く製品に見劣りしないパワーがあります。

空気を動力とするメリットは、キトーが重視する大切なキーワードにつながります。
①電気スパークが発生しないため、造船所や石油化学プラント、重工業といった
火気を避けなければならない現場での使用も「安全」
②モータが焼損しないため、高頻度の使用が可能です。
優れた耐久性で製品ライフサイクルが長く「環境性能が高い」
③地域によって異なる電圧や周波数を考慮する必要がありません。
世界各地、同じ仕様で対応できる「グローバル」

電動製品、手動製品とはひと味違う新製品のご紹介でした。
キトーはこれからも製品ラインアップの拡充に努め
お客様に安全と利便性を提供し続けていきます。

キトーエアホイストTCHの詳細はこちらから
2019.11.01
Letter from Kito vol.23
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
この度の台風19号により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
当社の工場や営業拠点では幸いにも人的・物的被害はなく
通常通りの操業や営業活動を行っています。
しかし、本社工場のある山梨と東京を結ぶ交通機関が寸断され
人やモノの移動に制約を受けました。
当たり前の日常が当たり前ではなくなってしまうという
災害の恐ろしさを感じずにはいられません。

キトーは11月8日で会社設立87周年を迎えます。
これまでの歴史の中にも困難な時代がありましたが
先人たちの努力や、多くの方々の支えにより
長きにわたって真摯にものづくりに取り組んできました。
これから先の時代に何が起こるかはわかりませんが
一企業として、良い製品を作って社会に貢献していくことに変わりはありません。
社会の一員として、できることに一つ一つ取り組んでいきます。
2019.10.01
Letter from Kito vol.22-盛況の工場見学
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
ようやく暑さも和らぎ、秋らしくなってきました。
今年の夏を振り返ると、多くの方々が当社の山梨本社工場の見学にいらっしゃいました。
夏休みの小中学生、株主様、他業種の企業様、アジア7か国からの研修生、中国の販売代理店、アメリカ・カナダの子会社営業マン…
子どもから大人まで、さまざまな場所から山梨に足を運んでくださいました。
普段から当社製品を扱う人も、初めてホイストを知ったという方もいましたが
多かった感想は「大きさにびっくりした」。
実は本社工場、東京ドーム3.5個分の広さがあるのです。
原材料の加工から製品の組立、そして出荷まで。
この一連の工程を社内で完結するため、広大な敷地に工場を構えています。
工場見学はたくさんの新たな発見があります。
当社に限らず、機会があればぜひ参加してみてください。
2019.09.02
Letter from Kito vol.21 ― 富士山環境保全活動
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今回は当社の環境保全活動の一つをご紹介します。

キトーの本社工場がある山梨県の名所といえば
必ず名前が挙がるのが富士山。
言わずと知れた標高日本一の山であり
世界文化遺産にも登録されています。
キトーが富士山清掃活動をスタートしたのは、2013年6月22日。
くしくも富士山の世界文化遺産への登録が決まった、その日でした。
それから6年、定期的に活動を続けています。

見た目には美しい富士山も
ごみの不法投棄や、外来植物による生態系の破壊といった
憂慮すべき問題も抱えています。
日本の宝であり、地元の大切な場所の自然環境や動植物を保護することは
その地域で活動する一企業としても担うべき責任であると考えます。

昨年からは清掃活動に加え、富士山麓の外来植物駆除活動にも取り組んでいます。
今年は暑さ真っ盛りの8月3日に社員とその家族合わせて73人が参加。
在来植物に悪影響を及ぼすアレチウリ、オオブタクサをトラックの荷台いっぱいの
680㎏も回収しました。
繁殖力が強いこれらの植物は、種をつける9月上旬までに駆除することと、
根っこから一本一本丁寧に手で抜き取ることが効果的とされています。

ただ、これだけでは全ての有害な外来植物を駆除できるわけではありません。
重要なのはこうした活動を継続的に行うこと、
もっとできることは何か考えて実行すること。
富士山を美しく未来に残していくために
取り組みを続けていきたいと思います。
2019.08.01
Letter from Kito vol.20 ー フィンランド式野球とは?
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
いよいよ8月。高校球児たちの熱戦が楽しみな季節がやってきました。
日本で根強い人気を誇る野球。実は北欧のフィンランドでも
野球によく似た「ペシス」または「ペサパッロ」と呼ばれる競技が
国民的スポーツとして親しまれています。

バットでボールを打ち、ベース間を走って得点を狙うという点で野球とよく似ていますが、大きな違いもあります。
一つはピッチャー。バッターの向かい側に立ち、上に向かって投げます。ボールがホームベース上に落ちるか、バッターがスイングの動作をすればストライクとなります。
そしてフィールドの配置。走者がダイヤモンドをぐるっと一周する野球に対し、ペシスではジグザグに走ります。野球でいう本塁と三塁の中間地点あたりに「一塁」があり、次に目指す「二塁」は野球の一塁の位置。そして野球と同じ位置にある「三塁」を経て、「本塁」まで生還すれば得点となります。塁間も野球と比べると長く、外野も広大です。そのため身体的にハードで、野球とは違った作戦が必要になります。

フィンランドにあるキトーの子会社エリキラでは、このほどチームを結成しました。普段から慣れ親しんでいるフィンランド出身の社員だけでなく、日本からの駐在員も参加しています。同社は昨年キトーグループに加わったばかり。ともにボールを追いかけ、チームワークを強化しています。
2019.07.01
Letter from Kito vol.19 ー コンパクトな新製品
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今回は新製品発売に関するお話です。

キトーはいわゆるBtoBのメーカーで、工場や建設現場で使用される工業用製品をおもにつくっています。
でも実は、レジャーや農作業といった身近な用途にも使えるコンパクトな商品もあるんです。
その名も「キトーチェーンブロックCX」
鎖を使って荷物を持ち上げる手動の器具です。
既にご好評をいただいている250㎏、500㎏タイプに続き
1tタイプがこの7月に発売されました。
製品自体の重さは7.3kgと、頑張れば片手でも持ち運べるくらいの大きさですが、
自重の100倍をゆうに超える重さの荷物をつり上げられるのです!
それも、人の力で鎖を引っ張るだけで!
ものを持ち上げるという動作は生活の一部であり、重力に逆らう大変な作業。
CXを活用して、ちょっと楽をしてみませんか?

CXシリーズの詳細はこちらから
2019.06.01
Letter from Kito Vol.18 ー 記者と広報
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今回は4月に着任した新人広報が担当させていただきます。

前職では、とあるマスコミ媒体で記者をしていましたが
縁あって取材“する”側から“される”側に転職しました。
先日プレスリリースを配信した際には
早くも古巣からお問い合わせの電話を受ける機会があり
少しドキッとしながら、自分の立場が変わったことを実感しました。

乱暴な表現ではありますが
ネタを取る側の記者と、ネタを出す側の広報。
どちらも間違いが許されず、慎重で正確な仕事が要求されることは同じですが
それぞれの思惑が真逆であることもしばしばあります。
そこで、密接に関わっている両者の視点や気持ちを比較してみます。

【ネタ取る側(記者)】⇔【ネタ出す側(広報)】
このリリースだと情報足りないなぁ⇔細かいことまで聞いてくるなぁ
こういう情報が知りたいのだけど⇔この情報は非公表です
この用語は読者に伝わらないよ⇔他に説明しようがないよ
この表現で伝えるのが良さそうだな⇔そういう意図ではないのだけど
などなど…

この並べ方では敵対関係かのように思われるかもしれませんが
基本的にはそんなことはありません。
価値があるネタならば広報は広めたいし、それを記者は伝えたい。
そのためにコミュニケーションをとって、互いに理解を深めていきます。
同じ目的に向かって動く、いわばパートナー同士です。
理想はある程度の緊張感を保ちながらも、良好な関係を築くこと。
記者時代は多くの取材先で広報さんに鍛えていただきました。
これからは記者さんの思いに応え、頼れる広報になりたいと思います。

ちなみに、冒頭でふれたプレスリリースは
キトーがタイで生産子会社を設立する、という内容でした。
キトーグループ全体の売上高は4分の3以上が海外向け。
グローバル展開を積極的に進めています。
前向きな話題を多く提供できるよう、これからも精進していきます。
2019.05.01
Letter from Kito vol.17
皆さん、こんにちは。
今日から「令和」がスタート。ちょっとワクワクしませんか!?
日本の人口のうち、約3,000万人が平成生まれ。
私と同じ昭和生まれは、その3倍、9,000万人以上もいるそうです。
つまり、6割以上の人たちにとっては3つ目の時代を生きることになります。
なんだか自分が長生きしている、不思議な気持ちになりました。

年内には消費税が上がり、新しい紙幣が発表されるなど、
色々な変化が起きそうです。
さて、これからの「令和」はどんな時代になっていくのでしょう。

私たちキトーは、これまで以上に新しいことに積極的にチャレンジしていきます。
4月には、オランダのヴァン・ルースデン社が新たにグループに加わりました。
準備を重ねてきた新製品のローンチも近々、発表されます。
そして、5月13日には、2018年度の決算発表を予定しています。
よろしければぜひ、当社の最新情報を
ウェブサイト(https://kito.com/jp)およびSNSで確認してください。

最後に31年にわたる平成時代が終わり、
「令和」という新たな時代の節目に、改めて皆さんの幸せな未来、
日本の平和で明るい未来を心から願っています。

株式会社キトー
広報チーム
2019.04.01
Letter from Kito vol.16
皆さん、こんにちは。
今日は、4月1日、新入生や新社会人にお祝いの気持ちを込めて、
ぱっと元気な気持ちになる「キセキ」のお話をしたいと思います。

私たちがいる太陽系には、
地球以外に7個の惑星、5個の準惑星と無数の小惑星と天体があります。
太陽系が属する銀河系には、おおよそ2,000億個もの星があるそうです。
ですが、私たちの知る限り、地球以外に生命の存在は確認されていません。
私たちの周りにあふれていて、当たり前に存在する生命。
それこそがキセキ。そうは思いませんか。

最近のニュースで「はやぶさ2」の話題が取り上げられていますが、
小惑星「リュウグウ」の地表にクレーターを人工的に作るようです。
地下の砂や石を採取するのが目的で、成功すれば小天体では世界初です。
はやぶさの功績もまた、キセキといえるでしょう。

大小問わず、
日々私たちの周りには、たくさんのキセキが起きています。
私たちがこの地球に生まれ、生きているだけでも、間違いなくキセキなのです。
だからどんなに困難なときでも、例え失敗して落ち込んでしまったときでも
前向きに笑顔で頑張りましょう!

株式会社キトー
広報チーム
2019.03.01
Letter from Kito vol.15 ー 斬新なアイデアはどこから?!
朝の目覚めの一杯、ランチの後の一杯、そして残業しながらの一杯。
“コーヒーブレイク”と言うだけあって、毎日の生活のなかに
コーヒーを楽しむシーンは多々ありますね。
でもこのコーヒー、ただの飲み物ではありません。
近世ヨーロッパでは、アイデア革命を起こすほどの大役を果たしたとか・・・。

当時は、お水が十分に安全ではなかったので、
朝昼晩を問わず、お酒が一日中楽しむ飲み物として普及していました。
しかし、1650年に世界初のコーヒーハウスが、
イギリス・オックスフォードで誕生したことで、
コーヒー文化がイギリスからヨーロッパ中に広がりました。
年齢や職業、専門分野の異なるあらゆる人が
コーヒーのために店に集まって、新聞や雑誌を読んだり、
客同士で世間話をしたり、政治についての議論を深めたりするようになりました。
こうしてコーヒーハウスは、イギリスの近代社会を支える世論を形成するための
重要な空間となり、民主主義の基盤づくりに大いに貢献したそうです。

「イノベーションのアイデアを生み出す七つの法則」の著者
スティーブン・ジョンソン氏いわく、「アイデアは一人では生まれない。
アイデアが生み出されるためには集団との議論が必要だ。
そして、長い年月の積み重ねが大きなアイデアを生む」。

私たちはこれまで、国や地域を越え、業界を問わず、
いろんな人たちと意見を交わすことで、アイデアのヒントをもらい
過去の実績のうえに新しい発想を重ねてきました。
誰かがインターネットを作り出し、誰かがその上にウェブという概念を生み出す。
そして誰かがウェブの上にFacebookやTwitterなどのSNSを構築したように。
この先の10年、50年、100年先には、どんなすごいものが生まれているのか
想像するだけでワクワクします。

株式会社キトー
広報チーム
2019.02.01
Letter from Kito vol.14 ー「人間」と「チンパンジー」
皆さま、こんにちは。株式会社キトー広報チームです。
お正月気分もすっかり抜け、2月は暦のうえでは春の始まりなのですが
まだまだ寒い日が続きますね。
さて、今日は、人間の持つ強みについてのお話をシェアしたいと思います。

人間とチンパンジー、遺伝子数の差はわずか1.6%程度なのに
1対1でケンカしたら、私たち人間は間違いなくボコボコにされるでしょう。
それが10対10でも、きっと結果は同じ。フルボッコにされて終わりです。
けれど、その数が150を超え、さらに1000や2000の集団になれば、話は変わります。
「人間の強みは、個人レベルではなく、集団レベルで初めて発揮される」。
そう強く語るのは、ユヴァル・ノア・ハラリ氏、
世界的なベストセラー「サピエンス全史」の著者です。

ユヴァル氏によると、
他の動物にない、人間だけが持つ能力というのは
会ったこともない無数の他人と協力することができること。
確かに、サッカーの試合を観に来た数万人の観客や、
ボランティア活動に参加する方たちのなかには、一体感のようなものを感じます。

人間の協調性は「想像力」から来たそうです。
動物は自分たちを囲む山や川、餌など「物理的なリアリティ」の世界で生きていますが
私たち人間は、どこにも実在しない国家、宗教、法律、経済、お金など
たくさんの「想像上のリアリティ」に強く影響されながら生きています。
人間は、必要とする道具や仕組みを想像する力を持っています。
ときには、信念や思想をもって、何千、何万人を同じ方向に向かわせます。
それが、宗教だったり、愛国心なのかもしれません。

私たちは一人では、何もできないかもしれません。
でも、誰かと一緒なら・・・
私はユヴァル氏の本を読みながら、
人間の想像力のすばらしさ、チームワークの大切さをあらためて感じました。
2019.01.01
Letter from Kito vol.13 ー 新年明けましておめでとうございます!
皆さま、明けましておめでとうございます。
株式会社キトーの広報チームです。
新年早々、Letterを読んで頂き、ありがとうございます!

2018年は、皆さまにとって、どんな年でしたか?
何かを成し遂げた達成の年。
大きな変化のあった激動の年。
うまくいかず、反省の年・・・
良いことがあった方も、そうでない方も
2019年は、よりハッピーな年になることを祈っております。

去年は、キトーにとって記憶に残る出来事が盛りだくさんの一年でした。
2月には、フィンランドのエリキラ社が新たにグループに加わり。
3月には、月間生産台数の最高記録を更新、
売上高と営業利益は、上半期としては過去最高を記録しました。

2019年は、さてどのような年になるでしょう。
亥年は、「植物の生命の力が種子の中に閉じ込められている状態」。
つまり、次のステージに向けてパワーを蓄える年と言われています。
今年、私たちキトーは、中期経営計画の後半に突入します。
ゴール実現に向けて準備を整え、さらなる成長、発展をめざしてまいりますので、
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
2018.12.01
Letter from Kito vol.12
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
朝夕の冷え込みが、一段と厳しさを増してきました。
今年もあっという間に終わろうとしています。
12月はクリスマス、そして「もういくつ寝るとお正月・・・」。

話は変わりますが、12月9日は「障害者の日」。
「障害者は、その障害の原因、特質及び程度にかかわらず、
市民と同等の基本的権利を有する」という大事な決議が採択された、
1975年12月9日の国際連合の総会にその由来があるようです。
日本では1981年から「障害者の日」となりました。

しかし決議されてから40年以上経った今、
障がい者が市民と同等の基本的権利を有している状態に、なっているのでしょうか。
厚生労働省が2018年に公表した「体や心などに障がいのある人」は、約936万6千人。
そのうち働いている人は、わずか5.3%の49万6千人です。
障がい者の就職機会は、健常者に比べると、まだまだ少ないことがうかがえます。

私たちキトーは、雇用機会の提供が地域社会への貢献であると考え、
とりわけ障がい者雇用に力を入れています。
「障がいの有無にかかわらず、誰もが働きやすい職場づくり」を目指し、
障がい者の社会的・経済的な自立支援につなげたいと考えています。
さまざまな取り組みを行った結果、障がい者雇用率は6.8%(2018年11月現在)と、
法定の2.2%を大きく上回っています。詳細は当社ホームページをご覧ください。

来る2019年が皆さまにとって、すばらしい一年になりますようお祈り申しあげます。
2018.11.01
Letter from Kito vol.11 ー 11月8日に創立86周年を迎えます!
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今年の3月、IBMが世界最小となる塩粒サイズのコンピューターを発表。
続いて8月、テラフージアが以前から開発に取り組んでいた
空飛ぶクルマ 「Transition」を2019年より販売すると発表しました。
私たちの未来のあり方は、テクノロジーの進化によって確実に変わるでしょう。

コンピューターの父と呼ばれるイギリスの数学者、チャールズ・バベッジは、
間違いだらけの対数表を見ていたとき、
「機械に計算させること」を思いつきました。
彼が考案したプログラム可能な計算機は、実際には完成しませんでしたが、
「世界初のパソコン」誕生の礎になったのは、間違いないようです。

皆さんもよくご存知のライト兄弟は、自転車屋を営むかたわら、
動力飛行機の研究を続けました。
2000回を超える飛行実験を繰り返した結果、
1903年に有人動力飛行に初めて成功しました。

キトーの創業者、鬼頭美代志も、ものづくりに熱心でした。
1932年の創業後ほどなくして、当時の主力製品とはまったく畑違いの
「巻上機」の開発に挑戦。失敗を繰り返しながらも諦めることなく、
独自の技術と構造を持つ製品が完成しました。
キトー初代「チェーンブロック」の誕生の瞬間です!

時には何もないところから設計・製作して、時には改良を重ねることで
私たち人間は、一つひとつ自分の手で創り上げてきました。

ものづくりを愛する発明者たち―― バベッジ氏、ライト氏、美代志氏。
「こんな製品があったらいい」というところから、スタートしたのでしょう。
私たちも、日々の生活のなかで何か新しいものや潜在しているニーズを見抜く力を養えば、
いつかは未来を変えられる「大発見」をするかもしれませんね。
2018.10.01
Letter from Kito vol.10
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今年の夏は、記録的な猛暑が続き、
豪雨や台風が各地に甚大な被害をもたらしました。
最近は、ようやく暑さもおさまり、秋らしい涼しい日が増えてきましたね。
秋といえば「芸術の秋」、今月は芸術にまつわるお話をいたします。

そもそも芸術の起源は、どのくらい昔に遡るのでしょう。
芸術が有史以前に存在した証拠のひとつは、スペインに残された洞窟壁画。
おおよそ6万5千年も前に描かれた
赤い縦線と横線からなる、はしごのような絵だったそうです。
世界最古の楽器も、なんと同じ石器時代に作られました。
マンモスの牙とハゲワシの骨から作られたフルートだそうです。
いったい、どんな音楽を奏でたのでしょうね。

文明が発達して今度は、人々の前で演じる形の芸術が誕生しました。
世界最古の演劇、古代ギリシア劇です。
半円形の巨大な劇場で最大1万4千人の観客を前に
朝から夕方まで踊り歌う、華やかで迫力満点の舞台でした。

絵画や音楽、演劇など、遠い昔から幅広いジャンルで存在した芸術。
現在では伝統を守りながらも、3DやAI、アニメーションなど
最先端技術を生かして進化し、人々に感動や驚き、勇気、希望を与え続けます。
エンターテインメント業界向けに開発されたキトーのシアターホイストは、
アメリカ、日本を始め、世界各国のコンサートや舞台で使われています。
私たちキトーは、さまざまな芸術活動を裏方から支えていきます。
詳細は当社ホームページをご覧ください。
2018.09.01
Letter from Kito vol.9
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
9月といえば中秋の名月、「月」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
今月は「月」のちょっと面白いお話をご紹介します。

ご存知でしたか。月の重力は地球と比べてわずか6分の1程度。
月でジャンプしたら、地球より6倍高く跳べる計算になりますね。
走り高跳びの世界記録は1993年に達成した
キューバ出身のハビエル・ソトマヨル選手の2m45cm。
中学3年生の平均記録が1m60㎝なので、
ごく普通の中学生でも、月でなら9m以上も跳ぶことができて、
オリンピックの金メダルはもちろん、
3、4階建ての建物の屋上まで、跳べちゃうんですよ!

そして、月のもう一つの真実。
月は引力が小さいので、気体を地表にとどめておくことができません。
月には大気がなく、もちろん雨も降らない風も吹かない世界。
ということは、49年前の1969年に人類で初めて月面に降り立った
ニール・アームストロングの足跡が今も残っているはずです。
そしてよっぽどなことが起こらない限り
何千年も何万年後も残っているはずですよ。ちょっと不思議な感じでしょ!?


月には空気も雨も風もない。でも、重力さえ存在するなら・・・
重たいモノを安全に“持ち上げ、運び、固定”をするニーズがあるなら・・・
きっと私たちキトーが貢献できる場面があるはず!!
その未来を想像するだけでわくわくしますね。
2018.08.01
Letter from Kito vol.8
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今年は例年に比べ梅雨明けが早く、暑い日が続いていますね。
先日、都内の動物園に行ってきました。
動物っていろんな色や形をして大きさもまちまちで
様々な工夫を重ね、自然に適応して生きているんだなと改めて感じました。

さて、皆さんご存知でしたか?
世界で一番小さくて軽い鳥のこと。
主にキューバの山奥に生息する「マメハチドリ」という鳥です!
色が鮮やかで見た目も可愛らしく、
重さがわずか2gしかないので、一円玉2枚分ぐらい。
鉛筆の先端にも余裕でとまることができますね。

でも、もっと上を行く“モノ”がいるんです。
ギネスブックによると、
世界最小の昆虫は、体長が0.2mmの「ホソハネコバチ」だそうです。
体重は0.005mgで実に20万匹で1円玉と同じ1gの重さ。ちょっと不思議ですよね。

キトーは、本日8月1日より、軽量が特長のライトクレーンをリリースしました。
新製品「キトーライトクレーンPROシステム」は、
女性や高齢者でもラクに荷役作業を行うことができます。
レール断面の形状を見直すことで、
強度を保ちながらも従来のアルミレールに比べ約10%の軽量化を実現しました。
また、アルミレールの採用により、スチールレールに比べ
軽い手引き力で作業することができます。

新製品の「キトーライトクレーンPROシステム」の詳細を知りたい方は
当社ホームページをご覧ください。
2018.07.01
Letter from Kito vol.7
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
先日、とある野球スタジアムの近くを散策していると、
快晴の青空に向かって、ブルーのロケット風船が打ち上げられている様子が目に留まりました。
その瞬間、ある疑問が頭をよぎりました。― 「どうして私は宙に浮かないのだろう」、と。

今から375年前、イングランドの小さな村で生まれたアイザック・ニュートン卿は、
私たち人間を含む、地球上の物体がどうして地面にしっかりと立っていられるのかという問いに対する、
明確な答えを見つけ出しました。そう、「万有引力」です。
落ちるリンゴからヒントを得た逸話は、あまりにも有名ですね。
そして、地球は自転しているため、地球上の物体は引力だけでなく、遠心力の影響も受けています。
この二つの力を合わせて「重力」と言います。

後に稀代の天才と呼ばれることとなるニュートンは、
万有引力だけにとどまらず、さまざまな発見をしたことでも有名です。
例えば、光学分野。
白色光は虹を構成するすべての光の色の混合色であるという説を発表し、
後に正しいことが証明されました。
この発見をもとに開発された反射望遠鏡の仕組みは、
現在に至るまで天文学の発展を支えています。
一方で、複雑な性格ゆえに人にはあまり好かれなかったという説も。
そんな彼が遺した名言の1つがこちら。
“Plato is my friend, Aristotle is my friend, but my best friend is truth.”
(プラトンは私の友、アリストテレスは私の友。しかし、最大の友は真理である。)

85年以上の長きにわたって、キトーのものづくりが挑戦し続けているのは、まさにこの重力です。
重力があるからこそ感じる、「重さ」。
そしてそこから生まれる重たいモノを安全に「持ち上げ、運び、固定」したいという欲求。
私たちの製品は、この普遍的なニーズに応えることで、
イノベーションの実現に寄与し、新たな価値を生み出していきます。
2018.06.01
Letter from Kito vol.6
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
あっという間に6月、2018年も折り返しですね。
6月といえば、梅雨を連想される方も多いのではないでしょうか。
連日降り続ける雨に、アンニュイな気分になってしまう梅雨ですが、
どうして「梅の雨」と書かれているか、皆さんご存知でしょうか。

人間にとってはすこし憂鬱な梅雨ですが、梅にとって雨は天からの大切な恵みです。
この季節に降る雨が、梅の実を大きく膨らませます。
梅雨という言葉はもともと中国で生まれたと言われていますが、
「梅の実が熟す頃に降る雨」という意味で、
「梅雨(ばいう)」と呼ばれていたのではないかと言われています。
そして、じめじめした季節につきものなのが、カビ。
もともと「カビ(黴)が生えやすい時期の雨」で
「黴雨(ばいう)」と呼ばれていたのが、やはり語感が良くないので、
同じ読み方の「梅雨」の字を使ったという説もあります。
そして梅雨という言葉が日本に伝わったのは、江戸時代のこと。
それ以前は、「五月雨」と呼ばれていたそうです。

キトーの株主総会も例年6月に開催されていますが、
季節柄、いつもあいにくの天気となってしまっています。
今年は爽やかな青空が見られますように…
2018.05.01
Letter from Kito vol.5
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
今月は、「5月病」も吹き飛ばす、さわやかな話題をお届けします!

お出かけスポットとして大人気の水族館。
待ちに待った大型連休、お出かけの予定に入っている方も多いのではないでしょうか。
水族館というと、なぜか「涼しい」イメージがありませんか。
もちろん、海や川の生き物が爽やかに泳いでいるから、ということもあるのですが、
館内の多くの場所で照明が暗めに設定されていることも、理由の一つになりそうです。

どうして水族館は館内が暗いのか、皆さんご存知ですか?
水槽が良く目立つから、幻想的な雰囲気をつくるため…など、
効果的な展示を狙う目的ももちろんありますが、
実は水槽の中の魚たちへの「心遣い」でもあるんです。

例えば、夜電車に乗っている時、明るい車内からだと外の様子ははっきり見えません。
代わりに、ガラスに映った自分の姿が良く見えます。
同じように、明るい水槽の中にいる魚たちからは、外の様子があまり見えないようになっています。
魚たちも常に視線を感じ続けていると、ストレスで体調を崩してしまうこともあるそうですよ。

キトーの製品も、多くの水族館で使われています。
イルカやシャチなどを水槽から移動させる作業に用いられるホイスト製品は、
インバータ制御によるスムーズな昇降で、揺れを最低限に抑制しています。
また、水槽内の他の生物に影響がないように、
体内に摂取しても害のない潤滑油を使用するといった、きめ細かな「心遣い」も。

魚にも人にも快適な空間づくり。大切なのは、「思いやり」ですね。
2018.04.01
Letter from Kito vol.4
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
いよいよ4月、日本全国の学校や多くの会社では、新しい年度の始まりですね。

さて、どうして「4月」から年度がスタートするのか、皆さんご存知でしょうか。
さかのぼること1886年(明治19年)、明治政府が初めて国の会計年度を
4月1日から翌年3月31日と制定したことがはじまりでした。
一説によると、税金を納める時期に合わせたようですが、最終的に4月始まりになるまで、
10月~9月、1月~12月、7月~6月と何度か変わっています。

また、学校の新学期の始まりが4月に統一されたのも、同じく1886年のこと。
当時の文部省(現在の文部科学省)の指示で、国の会計年度に合わせ、
高等師範学校が4月始まりとなりました。
明治10年代末までは、学年制がなく、年度の始まりも流動的でした。
先生を養成する師範学校や中学校はほとんど9月から始まり、
小学校は1月スタートが多かったそうです。

米や酒など、収穫の時期に合わせて独自の「年度」をもつ食べ物もあります。
また、アメリカでは国の会計年度は10月、学校は9月、企業は多くが1月からスタートします。
一口に「年度」といっても、さまざまですね。

キトーの新年度も4月からスタート。
今年度も引き続き、Yomiuri OnlineやFacebook、メディアなどさまざまな媒体を通じて、
皆さまにキトーの魅力をたくさんお伝えできるように頑張りたいと思います!
2018.03.01
Letter from Kito Vol.3
こんにちは、株式会社キトー広報チームです。
3月、卒業の季節ですね。
別れと出会いの予感に、どこか切ないような、わくわくするような。

卒業の歌のオールディーズと言えば、蛍の光。
ほんのりと悲しいメロディーで、今も昔も変わらず人気の一曲です。
原曲はスコットランドの民謡、「オールド・ラング・サイン(久しき昔)」
現地では、新年や結婚式などで歌われています。

蛍の光、窓の雪 で始まる歌詞は、蛍雪の功という中国の故事が由来となっています。
さかのぼること東晋時代。後に朝廷の高官となる車胤は、
家が貧しく明かりを灯すための油が買えなかったため、蛍の光で勉強していました。
そして同じく後に朝廷で出世を遂げた孫康も、
夜には窓の外に積もった雪に反射する月の光で勉学に励んでいました。
そのことから、一途に学問に励むことを褒め称える故事として、
現代にいたるまで言い伝えられています。

キトーの創業者である鬼頭美代志も、研究熱心な方でした。
「発展のためには、たえずイノベーションへの努力がなければならない」
創業者の技術に対する一途な想いが詰まったこの一言が、
私たちのものづくりを今も支え続けています。
キトーの沿革については、ぜひ「企業情報」ページをご覧ください。
2018.02.01
Letter from Kito! Vol.2
早いもので、あっという間に2月ですね。
寒い日々が続き、地域によっては豪雪などの影響も見られますが、
どうぞお体にお気をつけてお過ごしくださいね。

さて、2月14日はバレンタインデー。
普段なかなか言えない感謝の気持ちを、大切な人に伝える日。

バレンタインデーのはじまりには、愛のために命を懸けた一人の司祭がいました。
さかのぼることローマ帝国時代。皇帝クラウディウス2世は、兵士たちの婚姻を禁止していました。
愛する人を故郷に残した兵士は、士気が下がるから。
大好きな人との結婚を禁じられ、嘆き悲しむ兵士たち。
そんな彼らの願いをかなえるために、内緒で結婚式を執り行っていたのが、
キリスト教の司祭だったバレンタインだったと伝えられています。
やがてそのうわさを聞きつけた皇帝は、二度とそのような行為をしないようにバレンタインに命令しました。
それでも、毅然として皇帝の命令に屈しなかったバレンタイン。
彼が処刑されたのが、そう2月14日だったのです。

今や世界各地でカップルの愛の誓いの日とされているバレンタインデー。
日本では、女性が意中の男性に贈り物をする日として、戦後に定着しました。
海外では、むしろ男性がパートナーに贈り物をする地域も多いようですよ。
もちろん、愛や感謝の伝え方にはいろいろな方法があります。
ただ、日々の想いをきちんと言葉にして伝え合うことが、
キトーのチェーンのように強い「絆」をつくる秘訣ではないでしょうか。
皆さんが素敵な一日を過ごせるよう、広報チーム一同願っています。
2018.01.01
Letter from Kito! Vol.1:あけましておめでとうございます
皆さま、新年あけましておめでとうございます。株式会社キトー広報チームです。
2018年は戌年。最近はいろいろな占いがブームになっていますが、
干支占いによると、戌年生まれの方はまじめな努力家、一途で愛情深いといわれています。
主人の帰りを待ち続けた忠犬ハチ公のエピソードは有名ですね。
そんな絶え間ない優しさと愛くるしい魅力で私たち人間を癒してくれる「犬」。
今や社会の一員として、欠かせない存在です。

日本に飼い犬としての犬が渡ってきたのは、数千年前と言われています。
あの聖徳太子も愛犬家でした。飼っていた犬の名前は雪丸。
「雪丸が元旦に鳴くと、その年は豊作になる」 なんて言い伝えもあったそうです。
「枕草子」や「源氏物語」にも、宮廷で犬や猫がペットとして飼われている様子が描かれています。

いにしえの昔から、人間の大切なパートナーだった犬。
それよりもっと昔、地球が生まれた瞬間から存在する「重力」への挑戦を続けるメーカーとして、
そして社会の発展になくてはならない存在として、私たちキトーは2018年も成長を続けていきます。

みなさまにとって、2018年が素敵な一年になりますように。
2017.11.01
Kito Topics! 11月
キトーの今月のトピックスをお届けします!
◎11月1日 新製品「キトーリフティングポイント」発売
◎11月14日 2018年3月期 第2四半期決算発表

その他のイベントやニュースに関しましては、
弊社ホームページやSNSを通じて随時発信していきますので、そちらも合わせてご確認ください。
Kito Global Website:http://kito.com
Facebook:https://www.facebook.com/KitoCorporation
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2017.10.02
Kito Topics! 10月
キトーの今月のトピックスをお届けします!
◎10月18日~21日 「メカトロテックジャパン2017」に出展
◎10月26日~27日 「個人株主工場見学会」を開催

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2017.10.02
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