創業22年。短期集中型の受験対策に特化し、毎年2万人以上の指導実績
CICでは22年にわたり、出題傾向を押さえた試験対策を提供することで受験生をサポートしてきました。その蓄積されたノウハウをもとに多忙な社会人でも継続的に学習できるよう制作された教材と学習システムが、「CICの短期集中型講座」です。
そして、限られた時間を有効に活用し自分のスケジュールに合わせて受験対策ができる通信講座の実施により、これまで以上に効率よく学習がしやすくなりました。
難関資格において試験傾向もわからず闇雲に学習しても、大抵は途中で挫折してしまいます。もちろん十分な時間を確保し、不断の努力をすることで合格はつかみ取れるかもしれません。
しかし、限られた時間で合格するためには、きちんとした戦略と効果的な学習法を知っている受験指導校を活用したほうが合格への近道になることもあります。
私たちCICの役割は、受験生の皆様に「戦略」と「学習法」をご提供することにあります。
受験指導校を選択する上で重要な要素は、講師・教材・カリキュラム、そして受講料でしょう。それぞれの要素を最良の状態でご提供することはもちろん、一体となって皆様の試験合格までをサポートします。
合格するための厳選された情報、金銭面での負担軽減。これらのすべてを提供できる講座が良い講座だとCICは考えます。
現場監督には不可欠な資格「施工管理技士」
施工管理技士取得により建設業界での更なるステップアップが可能です!
平成29年1級土木学科合格者は女性が5%を超えるなど女性の活躍も増えています
施工管理技士とは、建設工事の実施に当たり、その施工計画及び施工図の作成並びに当該工事の施工管理(工程管理,品質管理,安全管理等)を適確に遂行する技術力の向上を図るため、国土交通大臣指定機関が実施する国家試験の合格者です。
技術者不足が叫ばれて久しい昨今、施工管理技士の需要はますます高まっており、有資格者に手当を支給する企業も多くなっています。
施工管理技士に留まらぬ豊富な資格
CICでは施工管理技士以外に、設備や不動産関連を始め、建設関連や旅行業務に関わるものなど多岐に渡り豊富な資格をご用意しています。
どの資格も過去問題や出題傾向を分析し、無駄をとことんまで省いた「短期集中型」の講座です。
例えば、「電気工事士」。
電気工事士とは一般財団法人電気技術者試験センターが実施する国家試験で、電気工事の作業に従事する者として第一種電気工事士、第二種電気工事士の二種類が定められている資格です。
私たちの生活に欠かせない電気設備。そんな電気設備の安全を守ってくれているのが電気工事士です。生活上必要不可欠な電気を取り扱うため、建物がある限り電気工事士の需要はなくあることはありません。
また、高齢化などで人材不足が深刻な課題となっており、ますます需要は高まってくるでしょう。
さらに、CICは現状の資格のみで留まらず、電験三種(第三種電気主任技術者)等の資格も今後取り扱いを増やしていく予定です。