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教育の明日を考える

株式会社インベストメントカレッジ

企業URL
https://investmentcollege.jp

勝ち続けるトレーダーをつくる実践投資教育機関

株式会社インベストメントカレッジ

事業内容 当社は、投資に関する社会人向けビジネスコンテンツの販売と、投資の教育事業を行っております。

私たちは、日本の投資教育、トレーダー教育を通じて、日本の発展に貢献する事をミッションとしています。

本来あるべき投資の姿について教育コンテンツを作成し、
実践の過程をサポートすることで、個人投資家の活躍することができる社会を目指しています。

投資顧問助言業登録 近畿財務局長(金商)第388号
所在地 本社 〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング9F
TEL 06-6271-1188
企業URL https://investmentcollege.jp

株式会社インベストメントカレッジ
代表取締役 江崎孝彦
インベストメントカレッジは、2011年夏に大阪に誕生しました。
当時、日本には投資はおろか、まともにお金の知識を伝える場がありませんでした。

日本人の多くは投資に関する教育を受ける機会がないため、資産運用においても株やFX等のトレードにおいても世界に対して負け越してしまっている状況にありました。

そこで私達は、勝てるトレード教育、低リスクで着実に成長できる投資戦略を教育、伝達していく事によって、日本人の資産形成に貢献し、高齢化が進む日本の社会に貢献していきます。

【プロフィール情報・SNS】
インベストメントカレッジ代表・江崎-Facebook
株式会社インベストメントカレッジ - Buzip 大阪の社長.tv

【求人・採用サイト】
株式会社インベストメントカレッジの採用・求人情報-engage
株式会社インベストメントカレッジの会社情報-Wantedly

どのようなサービスを提供しているのか?

インベストメントカレッジは社会人向けの投資コンテンツ販売・教育事業を展開し、投資で資産を増やしたいすべての方に向けた教材を提供しております。

トレード歴10年のFXプロトレーダー維新の介が導き出したテクニカル分析手法や、日本で初めてコーチングの技術をトレード教育に導入したトレードコーチ石田信一。裁量トレードとシステムトレードを融合させ「トレード時間が無くてトレード出来ない」の悩みを解消した「Hybrid Trading」、そして、大富豪はいかにして資産を増やし続けているのか?大富豪の投資術を教えてくれる米国フロリダ州に住む大富豪マークフォード等、投資家の資産、ライフスタイル、投資スタイルにあわせて自分にあった資産形成方法を選択していただけるように多様な教材を提供しています。

我々は「投資の仕方を教えてくれる人」から投資を学ぶよりも、「投資で成果を上げている人」が実際に取り組んでいる投資戦略を学ぶ事が成功への近道だと考えます。プロが長年使い続け、成果を上げ続けてきた考え方を、先端の学習理論とウェブテクノロジーを結集したオンラインアカデミーで提供。理論的かつ再現性の高いノウハウを適切なカリキュラムで習得できる先進的オンライン学習スタイルを強みとしています。

「投資」「トレード」に関していえば、日本の教育は海外と比べ20年は遅れていると言っても過言ではありません。FXを皮切りに、日本でも投資に対して多少の理解がようやく出てきましたが、それでもまだ水準は世界に遠く及びません。当社は、投資教育研究に取り組み、その成果を日本社会へ還元することを目指しています。

投資で資産を増やしたいすべての方に本物の情報をお届けし、投資での成功をサポートします。

インベストメントカレッジの企業文化と働き方

インベストメントカレッジは、ダイレクト出版のグループ企業です。ダイレクト出版グループでは、社員一人ひとりの裁量で仕事を進める環境がベストだと考え、自由な働き方が認められています。そんなダイレクト出版グループの、ミッションと働き方をご紹介します。

■ミッションについて
ダイレクト出版グループでは「価値ある知識をマーケティングして、顧客と自身の成長に貢献する。」というミッションを掲げており、「自由と責任と成長」という3つの要素を重視してミッションの実現を目指しています。
トレーダー関連のビジネスコンテンツを販売している当社もその一つ。「自由と責任と成長」を社内に根付かせ、「顧客と自身の成長に貢献する」ミッションを目指しています。

■働き方について
ダイレクト出版グループの特徴として、自由な働き方が可能な点があります。その中ではまず、働く場所と時間の自由が確保されており、社員一人ひとりの裁量で働くことができます。
ダイレクト出版グループでは「自由を得る代わりに責任と成果が求められる」という構図を構築し、社員が働きやすい環境作りを進めてきました。

「成果を求める」というのは、何がなんでも成功させなければならないということではありません。
失敗を恐れずに挑戦し、失敗してもそこから何かを学ぶこと。成長の糧にできること。それも成果の一つです。この考え方がダイレクト出版グループの特徴であり文化です。

ダイレクト出版グループでは、追求された成果主義と規律のある自由主義を根底に、社員一人ひとりがプロフェッショナルとして独立しながら、ミッションを共有し協働する会社組織を目指しております。
また、業務の「スピード感」も大切にしております。素早く正解に辿り着くためには、素早く失敗することも大事。失敗を恐れずに仕事を進め、失敗したらそこから学べば良いという雰囲気がグループ全体に根付いています。

7つのベーシックス

ダイレクト出版グループでは、「7つのベーシックス」と呼ばれるものがあります。これは社員が全員で共有すべき7つの価値観を指し、グループ企業であるインベストメントカレッジにもこの考えは深く根付いています。

■真摯さ。素直さ。
顧客だけでなく、同僚にも上司にもチームにも、自分自身の仕事にも真摯に対応する姿勢が求められます。

■スピード重視
昔から「武士は俊足を尊ぶ」という言葉がありますが、これは商人・ビジネスの世界でも同じことです。素早く取り組み、素早く終わらせる姿勢を重視しています。

■遊び心を加える
仕事とは本来、楽しいものであり、個人の成長をもっとも促すもの。
遊び心を加えて、笑いながら高い成果を出すことを重視しています。
仕事とは本来楽しいもの。「今日も一日面白かった」と思って帰れるような仕事をします。

■社外に目を向け、外部志向である
ダイレクト出版グループの仕事の成果は、会社の外にあります。なので、外の世界への唯一のアプローチであるマーケティングが最も重要です。

■プロフェッショナルである
知識ワーカーは能力によって圧倒的な成果をあげ、脳は筋肉と同じくらいエネルギーを消耗します。なので、プロスポーツ選手と同じような意識で仕事に取り組む姿勢を持ちましょう。

■チームで成果を出す
チームや組織単位で成果を出すことを重視します。個人プレーで出た成果は、再現性がなくインパクトも限られるからです。

■事実に基づく判断をする
「誰が正しいか」ではなく「何が正しいか」という視点で判断する姿勢です。

ダイレクト出版グループで共有されている「7つのベーシックス」をご紹介しました。「7つのベーシックス」で示される働く姿勢や意識を全社員が共有し、実践することでダイレクト出版グループでは自由度の高い働き方を認めながら、組織として共通の目的へ前進し続けることが可能となっています。

ダイレクト出版グループが掲げる5つのベネフィット

https://www.d-publishing.co.jp/culture/office/

ダイレクト出版グループでは、親会社となるダイレクト出版を基に、様々な思想や仕組みが共有されています。インベストメントカレッジもその一つ。グループ会社として、ダイレクト出版で行われている取り組みや、掲げられている精神などに倣っています。
ここでは仕事への取り組み方を始め、社内環境や給与体系など、様々な点において特徴的なダイレクト出版グループの、「5つのベネフィット」についてご紹介します。

■5つのベネフィット
「5つのベネフィット」とは、社員一人ひとりが、当社のどんなところに魅力を感じ働きたいと思っているか、この仕事が自身の将来にどう繋がっていくか、という面において、社員から寄せられた声をもとにまとめた5項目です。
ダイレクト出版グループでは、社員一人ひとりが、知識や技術を身につけ、市場価値を高めていくことを支援するような取り組みを多数行っています。それが働き方や職場環境、給与体系をダイレクト出版グループ独自のものへと発展させ、社員の働きやすさにも繋がっているようです。
「5つのベネフィット」では、下記の項目を掲げています。

・自立できる
会社に依存せず、自分ひとりでやっていくレベルへ成長する環境。

・全体が見える
大きな組織の部品ではなく、小さなチームで動くのでビジネスの全体を見ることができる。

・圧倒的な自由度
会社は社員の勤怠を管理せず、仕事さえしていれば出勤義務もないほどの自由。

・仲間が刺激的
仕事好きが集まっているので、周りから多くの刺激を受け、モチベーションを維持することができる環境。

・実力主義
成果を出せば年齢に関係なく給与や報酬が与えられる評価制度。

これら「5つのベネフィット」は、ダイレクト出版グループの企業文化であり、強みだと言えます。「5つのベネフィット」がもたらす環境の中で、社員は伸び伸びと、高い意欲を持って業務に取り組んでいます。

#1 自立できる

https://www.d-publishing.co.jp/culture/welfare/

「5つのベネフィット」の「自立できる」では、社員が自分の知識を深め、実力を高めていくことができる環境が挙げられます。「自立」とは、会社に依存することなく、自分の力でいつでも独立できるような状態。社員が知識や能力を身につけられるよう、インベストメントカレッジでは様々な研修・教材・トレーニングを用意しています。

■iPad支給と社内研修アプリ
独自の社内研修アプリを用いて、いつでもどこでも研修が受けられる環境を整えました。会社の歴史やビジネスモデルといった基本的な情報から、「売れる商品の作り方」など発展的な研修まで受講することができる遊び心満載の研修アプリです。このアプリを活用するには、iPadが最適。当社では社員に対しiPadを支給し、学習機会の拡充を図っています。

■セミナー受講費補助
セミナーは知識を蓄える上で、最も効率の良い投資だと言えるでしょう。特に外部セミナーであれば、自分のスキルアップだけでなく、自社商品の改善や品質向上にもつながります。しかし、人気や質の高いセミナーであるほど高額なもの。そこで当社では、社員が個人的に受講する外部セミナーに対しても、その費用を補助する仕組みを設け、社員のセミナー参加を支援しています。

■本を自由に購入可能
知識ワーカーである私たちにとって、本は「友達」のようなもの。知識を深めるだけでなく仕事の上で新たなアイディアを見つける手がかりにもなります。そのため、当社では自由に本が購入できる制度を設けました。読み終わったら会社の本棚に置いておけば誰か別の人が閲覧。そうすることで知識を共有していくことが可能です。

このように、当社では社員一人ひとりが存分に自身の能力を高め、価値を高めていくことができるよう、様々な制度を導入しています。この他、海外視察ツアーなども開催し、あらゆる場面で社員が成長し、「自立できる」環境が整っています。

#2 全体が見える

https://www.d-publishing.co.jp/culture/office/

「全体が見える」とは、大きな組織の部品としてではなく、社員一人ひとりが小さなチームの一員として全てを知ることです。インベストメントカレッジを含むダイレクト出版グループでは、いくつかの事業部ごとに仕事を行っています。小さなチームでは3人、大きなチームでも18人程度の比較的小さな組織の中で、「チームの一員」として全体を見通していること。商品を作る段階から、付加価値の創造、ターゲットの設定、販売のアプローチ……。始点から終点まですべてを知ることができれば、自身の仕事ぶりがどれだけ成果に影響しているかもより明確になります。

■大容量の社内報
毎月自宅に届けられる社内報は、A4サイズ50ページ前後の充実ぶり。ピックアップ社員のインタビューや本のレビューから、社内で共有すべき情報、部門ごとの成果・課題などを余すことなく記載。アクセス可能な情報の多さが特徴です。
この社内報を読めば、全社的な問題や会社の業績、どの部門が好調なのかなども一目瞭然。社員全員が多くの情報に触れ、全体像を把握する上で重要な制度の1つとなっています。

■合宿・研修
年2回行うのが慣例となっている「事業部門合宿」。部門の結束を高め、リフレッシュした環境の中で仕事の成功・失敗要因を共有することを目的に開催されるこの合宿は、ちょっとした社員旅行の一面も。チームのみんなで電車に乗って、海に臨む旅館で風呂を満喫。しかし、重要な研修や発表もあるので、遊びと学びのメリハリが求められます。社員一人ひとりがビジネスの全体像を把握するために、これらの仕組みは必要不可欠です。

社員一人ひとりの仕事が事業の成果に直結する楽しさは、なかなか実感しづらい会社も多いのではないでしょうか。当社ではこの2つの制度を始めとした「全体が見える」ベネフィットにより、チームの一員としてより広い視野を持って働くことができる環境を整えています。

#3 圧倒的な自由度

https://www.d-publishing.co.jp/culture/office/

インベストメントカレッジの最大の特徴ともいえる「自由度」。当社では社員の勤怠管理を一切行わず、コアタイムなどの出社義務も基本的には設けていません。成果を出していれば、いつ、どこで働くのも自由という基本方針が浸透しており、働きやすさを支える様々な制度があります。逆に成果が出せないと、どれだけ働いていようが評価はされません。

■フリーアドレス
オフィスでは、個別のデスクが設けられていないフリーアドレス制。「毎日同じ場所で、同じ席に座って、隣の人も同じ人ではパフォーマンスが上がらず、何よりも退屈だろう」という考えから導入された制度で、その時の気分や業務内容によって席を自由に選ぶことができます。席は周囲の社員とコミュニケーションが取りやすいオープンスペースと、集中して業務に取り組める個室の2タイプ。社員が能力を最大限に発揮できる環境作りを行っています。

■タイムカードの廃止&スタバカード支給
社員は成果が出せれば好きな時間に働いて良いし、出社義務もないという社風。チーム単位で業務にあたる時にはオフィスを活用し、個人のタスクを進めたい時には自宅やカフェで仕事をすることができます。スタバカードは社員のスターバックスでの代金を会社が負担するもの。最大限に能力が発揮できる環境作りの1つとして導入されました。

■Eメール遮断&スマホ持ち込み禁止
知識ワーカーにとって最大の敵となるのは「中断」。Eメールやスマホは、その「中断」を作りやすいツールとして、制限を設けました。
Eメールは午前中遮断、スマホは個人用ロッカーにしまっておくシステムで、社員の集中が邪魔されないような仕組みとして徹底しています。

この他、服装や髪形についても他企業には見られないような自由度を誇る当社。評価基準を成果に絞っているからこそ到達する圧倒的な自由度は、社員のパフォーマンスを高める環境として機能しています。

#4 仲間が刺激的

https://www.d-publishing.co.jp/culture/office/

インベストメントカレッジの社員には、とにかく仕事好きな人が多い特徴があります。努力をしているチームメンバーが多いので、一緒に働いていて大きな刺激を受けることができる環境といえます。
例えば、他の企業では年功序列な評価制度であったり、徹底的に管理される職場環境であったり、上司から煩雑な業務を押し付けられたりと、社員のモチベーション低下を招く要因は様々あるでしょう。先輩を見て「充実していて楽しそう」と感じるか、「あの人のようにはなりたくない」と感じるかは、仕事をしていく上で重要なポイントとなるでしょう。

当社では一人ひとりが事業部の責任や裁量を持って業務にあたっています。そのため、事業主のような感覚で仕事をしている社員が多く、モチベーションの維持・向上に繋がっています。連休を嫌がるメンバーも少なくないほど仕事好きなメンバーが集まり、お互いに刺激し合いながら働く環境が出来上がっています。

■グッドジョブカード
仲間同士で相互的に刺激し合う関係・環境づくりの一環として、「グッドジョブカード」という制度があります。「いい仕事をしたな」と思った人に対してメッセージを書くことができるカードです。このカードは人事・総務部を通してメッセージを書かれた社員、つまり、「いい仕事をした」社員に渡され、同時にボーナスとして3,000円が付与されるシステムとなっています。
周囲のメンバーから良い刺激を受けたら感謝の言葉としてこのカードを書くという習慣が生まれることで、日ごろから周囲の行動に関心を持つようになります。また、書いてもらえた際には「自分のどんな行動がどんな風に人に感謝されるのか」ということを確認できると共にボーナスまで付与される制度です。

一番影響されるのはやはり周囲にいる人たち。周囲へ関心を深め、刺激的な仲間に影響されることでお互いに高め合える関係性を構築しています。

#5 実力主義

https://www.d-publishing.co.jp/culture/

インベストメントカレッジの評価制度は徹底した実力主義。年功序列ではないので、努力して成果を出せばその分給与や報酬がしっかり与えられます。40代のメンバーよりも20代のメンバーの年収の方が高いということも珍しくありません。

評価のタイミングは3カ月に1回。実力のある人はそのタイミングでしっかり上がっていき、実力のない人は下がっていくので、結果的に実力相応の給与帯に収束していくと言えるでしょう。実力のある人とない人では、同年代社員でも4倍程の差がついた例もあります。

■業績インセンティブ
当社では各事業部門を1つのプロフィットセンターとして、独立した企業のように捉えています。そのため、収支の計算も各部門ごとに行い、そこで生じた利益に応じてインセンティブがそれぞれのメンバーに支給されます。成果を出せばそのぶんインセンティブも大きくなるなど、成果に見合った報酬が支払われますが、給料の額だけを働く動機にしてほしいとは思っていません。顧客のために売り上げを上げようとする努力が、給料にも反映されると考えてください。

■講師手当
セミナーが1つの商品となる当社では、社員が講師を務めることも珍しくはありません。「セミナー」という形態は顧客とより近い距離感で接するので、事業上の観点からも好ましいといえます。当社では、セミナーの講師を務めた社員には、そのセミナーでの利益の一部を手当てとして支払っています。

当社の徹底した実力主義では、成果を出した人はみるみる報酬も上がっていきます。その判断基準となるのは「どれだけの価値を組織に提供したか」「どれだけ付加価値を生み出したか」。多くの付加価値を生み出せる人は、勤続年数が短くても昇給し、付加価値が同じままなら何十年働こうとも 同じ給与のまま。報酬は生み出した価値との交換。より価値を生み出すためには、自分自身の能力的成長が不可欠です。

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