ITの力の明日を考える

株式会社地域科学研究所

企業URL
http://www.chklab.com

ICTで地域社会の未来を創造する

地域科学研究所の実績(1)地域科学の実践

宇和米博物館(愛媛県西予市)

宇和米博物館での職員様向けセミナー(2017年9月実施)

地域科学研究所は、地方公共団体向けサービスを通じて様々な地域と関わり、そこに暮らす人・働く人にとって誇りある地域を目指しています。ICT技術、公共施設の活用、地図など、地域科学研究所だからできることや地域の人と共にできることをテーマに設定し、共に考え楽しみながら実践していきます。

2017年9月に愛媛県の宇和米博物館で行った職員様向けセミナー。
ここは、小学校で活用されていた校舎を移築し博物館として生まれ変わった施設です。教室として使われていた場所を会場として活用し、当時使われていた机やいすを利用しました。愛媛県内のご担当者様に西予市のまちづくりについて地方公会計の活用や固定資産台帳の公表に関する内容をご紹介。いつもと違った雰囲気の中で学ぶことで楽しめていただけたのではないかと思います。

地域科学研究所の実績(2)地方発イノベーション

社員が自らの持ち味や興味のあることを発揮できる機会が地域科学研究所には多くあります。国内外で行われる研修に積極的に参加し、新しい考え方や技術を習得し業務に活かしています。
スマートフォン向けアプリなどの新規開発やICTを生かした地域イベント企画にも「自由課題」として取り組んでいます。ICT技術で地域のイノベーションを起こし、地域社会の未来を創造することを目指しています。

地域科学研究所の取り組み(1)環境への取り組み

地域科学研究所が目指しているのは、人と自然が共生する豊かな地域社会を持続していくことです。

私たちの生活と自然との関わりを大切に、共生するための具体的な活動を実践しています。
そのため「エコアクション21」をはじめとする環境への取り組みを積極的に行っています。
環境問題へ取り組むことがどれだけ重要かを社員一人一人が認識することで、環境に関する知識を深めることに努めています。

他にも「道守」を通じて地域や社員同士のつながりを考え、地域科学研究所では清掃活動を実施しています。社員は、就業前30分間の清掃活動を月に1回行っています。気持ちを込め、社外も含めて環境整備することでより良い品質づくりの意識につなげているのです。

地域科学研究所の取り組み(2)社員共育

地域科学研究所では勉強会や委員会活動も有志社員により行われ、仲間と共に働きがいのある職場づくりを行っています。

たとえば、希望者が月に1回開催している「共育塾」は、自ら学び共に育つというコンセプトのもと行われます。直接業務に結び付くものもあれば、講師を社外から招いて見聞を広める会になることもあります。
意見交換をすることやグループ討論での発言の仕方の訓練にもなり、お互いのいいところを尊重しながらも学び合うことができるのです。

地域科学研究所の食と農委員会では「おべんとうの日」と称して、希望のみですがランチタイムに1人1品持ち寄って食べるという会を実施しています。
毎回異なったテーマを決め、それに合ったおかずを各々持ち寄ります。みんなでワイワイと分け合いながら食べることで社員同士の距離も縮まり、毎回にぎやかな会となっています。

地方公共団体向けシステムの作成

地理情報システム

GPS現地調査システム

地域科学研究所では、地方公共団体に向けたシステム設計・構築・導入を、西日本を中心に200以上の市町村で行っています。地域社会が抱える問題を、それぞれニーズに合わせた方法でサポートし、より暮らしやすいまちづくりに取り組む地方公共団体を支援します。

【地理情報システム(GIS)】
地理情報システム(Geographic Information System)は、地図や位置に関連づいた情報を管理・分析・共有できるシステムです。自治体業務を行うときに、水道、農地、空き家、災害危険エリアなど、様々な情報を組み合わせて管理し運用することが重要になります。全庁型GISを構築することで、コストを抑えながら効果的な地理情報を整備できるのです。

【GPS現地調査システム】
タブレット型のGPS現地調査システムを用いて、現地で地図情報の確認や調査結果の入力・写真撮影を行い、調査業務の効率を上げます。データを庁内の地理情報システムと連携させると、調査データを集約・管理することができます。

【財務書類作成システム】
総務省が推進している統一的な基準に基づいた財務書類の作成をサポートすると共に、地方会計制度の様々な課題に対応します。

廃校を農業法人として活用

農業法人として活動している「ほおのき畑」

家族連れや地域の方々がたくさん集まる素敵な空間に

地域科学研究所の活動のひとつをご紹介します。
農業法人「ほおのき畑」を一緒になって進めている廃校の利活用事例です。

平成24年、大分市内から車で40分の場所にある朴木地区の朴木小学校が、生徒数減少により閉校になりました。その小学校を借りて拠点とし、農業法人「ほおのき畑」は様々な取り組みを行っています。

職員室・理科室・教室で主に構成されている朴木小学校。その一部を使い、近くで採れた新鮮な野菜の出荷や仕分けが行われています。周辺の人から休日や平日にも使いたいと要望があり、ワークショップや地域の婦人会などに使われているそうです。

最初は「廃校を外に開けた場所にしたい」との思いから、まずは教室をカフェスペースとして使うことから始めたといいます。閉校からそこまで時間は経っていなかったため、建物は比較的綺麗な状態だったそうです。棚など使えそうなものはそのまま残せたのが学校のいいところだといいます。

カフェスペースなどとして始まった取り組みですが、現在ではイベント時にお子様連れのお父さんお母さんや地域の方々が集まる和やかな空間になっています。

今後も公共施設に新たな価値をプラスしていきます。

地方の公共施設で入社式

入社式の風景

「朴葉の会」と「ほおのき畑」による手作りのお弁当

今回は、地方の公共施設を会社の式典に利用した事例をご紹介します。

大分県由布市にある廃校となった朴木小学校の一部を借りて、様々な取り組みを行っていると前回紹介しました。地域科学研究所では、施設利活用の一環として入社式を朴木小学校の校講堂にて行っています。

メディアでも取り上げられた入社式は、いつものオフィスとは雰囲気が異なり、新入社員はもちろん先輩社員も新年度を新たな決意で迎える人が多いようです。

お昼ご飯は、恒例となっている地元の「ほおのき畑」と「朴葉の会」による手作りのお弁当が振る舞われました。
地元で採れた新鮮な季節野菜をふんだんに使用した煮物や和え物、炊き込みご飯など、やさしいお母さんの味といったお弁当でした。

全社会議に公共施設を使ってみる

久住高原荘

全社会議の様子

公共施設を全社会議の会場として活用したプロジェクト事例を紹介します。

今回は、大分県竹田市財政課様にご協力いただき、公共施設を使ってみるプロジェクトとして久住高原荘の会議室を活用させていただきました。

久住高原荘は、高原地帯にある国民宿舎です。晴れた日には久住の山々が美しく見えます。
今回は会議室の一時貸出として利用。高原の中にありますが、会議室にはWi-Fiが完備されていました。

会議では「移住定住」をテーマに、竹田市でご活躍されている方々をお招きしました。
人口減少や空き家増加などの課題を抱える中、竹田市は2年間で112人の移住者を迎えました。その理由を探るため、役所職員や移住者、民間企業と異なる分野の人が集まりディスカッションを行いました。
竹田市の移住定住の担当でもある竹田市企画情報課の担当者様にご説明していただき、実際に移住してわかったことや仕事のことなど、意見を交わすことができました。

このプロジェクトを通じ、受け入れをする自治体の取り組みと視点、移住された人の視点、移住定住の可能性や課題を知ることができました。公共空間を実際に利用することで、利用者の立場として使い勝手や改善を見ることができ、収穫のある機会となりました。

地方の公共施設で高校生と一緒に会社会議

日出町中央公民館

意見交換会

地域科学研究所では、前回に引き続き、地方の公共施設を会社の会議に使ってみるというプロジェクトを行いました。

今回活用させいていただいたのは、大分県日出町にある日出町中央公民館のホールスペース。
大分県日出町で出版されているフリーぺーパーをきっかけに、今回の開催が決まりました。

フリーペーパー作成に携わっている日出町役場政策推進課の方のつながりにより、部活動として地元の素材で商品の開発や情報発信を行う高校生たちと出会うことができました。当社には、地域の魅力を伝えるために視野を広げて多くの方との交流をしたいという思いがあり、この縁をきっかけに今回の開催に至りました。

「地域経済活性化」をテーマに、フリーペーパーの取り組み、高校生の取り組み、そして地域科学研究所の取り組みの紹介からスタートしました。その後は中テーマ・小テーマを設定して意見交換会を行い、より具体的な意見の交換が行われました。グループには各エリアの社員たちに加え高校生も混ざり、話し合いを進めていきました。行政・学校・民間企業とそれぞれの立場でできることを考え、それぞれ事例を交換しながら意見を聞くことができました。

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