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教育の明日を考える

学校法人帝京大学

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https://www.teikyo-u.ac.jp/

キャンパス for ライフ ー生きる力を育ててく。ー

2024.03.20
質問力を磨くQゼミの卒業論文発表会を実施しました
2024年2月13日(火)、帝京大学(学長:冲永佳史)霞ヶ関キャンパスにて、本学冲永総合研究所助教 霜鳥駿太が担当する質問力を磨くQゼミの卒業論文発表会を行いました。本発表会では、小林才貢さん(法学部4年)の「フリーライダーが発生するメカニズム」についての卒業論文と、来年度から卒業論文に取り組む学部3年生4名の研究計画が発表されました。
今後も本ゼミでは、様々なバックグラウンドを持つ方々と学生が共に学ぶ機会を提供していきます。
2024.02.20
福岡キャンパスの教員らが板橋キャンパスのシミュレーション教育研究センターを見学しました
2024年2月13日(火)、帝京大学(学長:冲永佳史)福岡キャンパスシミュレーション教育研究センターの教員らが、本学板橋キャンパスのシミュレーション教育研究センター(TSERC)を見学しました。

本学では、医療の高度化やチーム医療の推進など、現場で求められるスキルの複雑化や多様化に応えるため、シミュレーション教育に力を入れています。医学部・薬学部・医療技術学部の3学部を擁する板橋キャンパスと、福岡医療技術学部のある福岡キャンパスにそれぞれシミュレーション教育研究センターを設置し、医療系の学生教育に寄与できるよう教育環境を整備しています。
今後もキャンパス間で連携し、情報共有を続けていきます。
2024.01.23
田﨑ゼミの学生が川崎市の幼稚園で参加型演奏会を実施しました
2023年12月9日(土)、帝京大学(学長:冲永佳史)教育学部初等教育学科教授 田﨑教子のゼミが、神奈川県川崎市にある学校法人河合学園玉幼稚園で幼稚園児を対象にした参加型演奏会を実施しました。
当日は、音楽を聴く「鑑賞型」と、音楽を自ら楽しむ「参加型」のプログラムで構成された演奏会で、音楽を通じて交流を深めました。玉幼稚園での公演は今回が初めての試みのため、試行錯誤しながら準備を進めました。ホールの響きも良く、学生はのびのびと演奏し、子どもたちの笑顔と共に、楽しい時間を過ごしました。
2024.01.23
大塲ゼミがグローバルスタディーズ演習でフェアトレードに関する研究成果を展示しました
2023年11月16日(木)~12月12日(火)、帝京大学(学長:冲永佳史)の総合博物館にて、本学外国語学部外国語学科准教授 大塲麻代のゼミが「フェアトレード体験記」の展示を実施しました。
大塲准教授のグローバルスタディーズ演習では、「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」に関連づけて、グローバル・サウスの国々と日本の関係について多角的な視点から学修しており、学修内容を実践に反映させるために行った大学祭での活動を通じて、本展示の実施にいたりました。
実践を通してサステイナブルな社会の創造にともに取り組むことができた今回の活動は、学生一人ひとりが、学んだことを社会に発信していきたいという熱意がもたらした結果です。これからも帝京大学では、SDGsをはじめとする学生の研究活動を応援していきます。
2023.12.15
マス・コミュニケーション論Ⅱで特別授業を実施しました
2023年12月7日(木)、帝京大学(学長:冲永佳史)八王子キャンパスにて、VRやARの専門家である安田裕治氏をお招きして特別授業を実施しました。
この特別授業は本学文学部社会学科講師 木下浩一が担当するマス・コミュニケーション論Ⅱの授業内で行われ、最新のテクノロジーとメディアの在り方、さらには職業人としての関わり方について考えることを目的としています。
2023.12.14
出口教授が日本私立薬科大学協会教育賞を受賞しました
2023年11月29日(水)、帝京大学(学長:冲永佳史)薬学部教授 出口芳春が、2023年度一般社団法人日本私立薬科大学協会教育賞を受賞しました。
本賞は、国内の薬学教育に多大な貢献をし、その進歩と発展に特に功績があった者に対して授与されます。出口教授は、2008年から薬学共用試験センターのCBT業務を通じて6年制薬学教育の充実に尽力したこと、また本学部のCBT委員長としての活動が高く評価され受賞に至りました。
出口教授は引き続き、本学での様々な教育・研究活動を通して、質の高い薬剤師の輩出だけでなく、医療データサイエンスプログラムの主任教授としてSociety 5.0に対応できる人材育成に寄与してまいります。
2023.11.22
帝京大学とサン情報サービス株式会社はVRを活用したリハビリテーションシステムを共同開発しました
2023年11月1日(水)、帝京大学(学長:冲永佳史)とサン情報サービス株式会社はバーチャルリアリティ(VR)を活用したリハビリテーションシステム「おき楽リハ」を共同開発しました。
本システムは、VRゴーグルを通じて名勝地や街並みのリアルな映像を見ながらの歩行訓練、利用者と同期したアバターを、実際に身体を動かして操作することで身体機能改善を目指せるなど、VRの世界に没入して楽しみながらリハビリを続けられます。さらに、本システムは運動量や可動域などのデータを記録し計測することで、より効果的なリハビリを計画し、実施することが可能です。
今後も、本学は幅広い分野で研究開発を通じて社会に寄与してまいります。
2023.11.21
第37回帝京祭を実施しました
2023年10月28日(土)・29日(日)、帝京大学(学長:冲永佳史)福岡キャンパスにて、第37回帝京祭を実施しました。
今年は「Teikyo festival WW(world wide)」をテーマに、4年ぶりに一般の来場者を招いての帝京祭となりました。今回は、高校生のステージ企画や模擬店、大牟田市をメインに活動しているThe Bookends with Couleurによるライブ、大牟田市近郊で働く技能実習生たちとの国際交流会、移動ふれあい動物園などたくさんの催しが行われました。また、大牟田市のゆるキャラ・ジャー坊と本学八王子キャンパスの公式マスコットキャラクター・てぃーぼーの共演もあり、賑わいをみせました。
2023.10.24
第2回グローバルチャレンジセミナーをオンラインで実施しました
2023年10月12日(木)、帝京大学(学長:冲永佳史)の学生・教職員を対象に、第2回グローバルチャレンジセミナー「アフリカを語ろう」をオンラインで行いました。
本セミナーは、本学の学生・教職員が、1つの国際的なテーマについて学部や分野を横断して学び、その後のディスカッションを通じて、本学の掲げる帝京グローバルコンピテンシーや「グローバル化を日常に」というコンセプトを具現化することを目的としています。
本セミナーには学生6人、教員6人、職員3人の計15人が参加し、全員で「アフリカ」について考え、意見を交換する機会となりました。また、板橋・八王子・宇都宮キャンパスからそれぞれ参加者が集まり、キャンパス横断的に交流することができました。
帝京大学では、引き続き学生・教職員が国際化を身近に感じ、学び発信する機会を提供していきます。
2023.10.24
佐野村准教授が第3回世界デフテニス選手権大会にアスレティックトレーナーとして帯同しました
2023年9月23日(土・祝)~29日(金)、ギリシャのクレタ島で開催された第3回世界デフテニス選手権大会に、帝京大学(学長:冲永佳史)医療技術学部スポーツ医療学科准教授 佐野村学が、日本代表選手団のアスレティックトレーナーとして帯同しました。本大会において選手が最高のパフォーマンスを発揮できるように、また、傷害や疾病の予防に向けて様々な側面からコンディショニングに取り組みました。
結果は女子シングルで金・銀・銅メダル、女子ダブルスで金・銀メダルを獲得し、大会2連覇を達成。その他、ミックスダブルスで銅メダル、ユース女子シングルで銀・銅メダルを獲得し、総メダル獲得数は、金2個、銀3個、銅3個で計8個となり、選手たちの活躍に貢献しました。
2025年に日本初のデフリンピック大会(第25回夏季デフリンピック競技大会)が開催されますが、今後デフスポーツの認知度向上とデフテニス選手のますますの活躍が期待されます。

※デフ:「ろう者」を表す
※デフリンピック:「デフ」と「オリンピック」を合わせた造語

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