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インフラの明日を考える

株式会社イーアクティブグループ

企業URL
https://www.e-a-g.co.jp/

「安心」「信頼」「共に繁栄」のイーアクティブグループ

株式会社イーアクティブグループ

事業内容 コンサルティング事業
海外インフラプロジェクト事業
コスメティック事業
所在地 〒105-0004 東京都港区新橋3-4-5 新橋フロンティアビルディング4階
企業URL https://www.e-a-g.co.jp/

株式会社イーアクティブグループ
 
◆会社沿革

2015年9月 東京都港区に株式会社イーアクティブグループ設立
2015年11月 東京ヴェルディのスポンサー契約締結
2016年1月 インバウンド事業参入
2016年4月 ASEANインフラ事業参入
2017年4月 インドネシア港湾事業に本格参入
2019年5月 コスメティック事業部発足
株式会社エクラヴィアとコンサルティング契約締結
2019年10月 アルバルク東京のスポンサー契約締結
2019年12月 インバウンド事業撤退
2020年 9月 株式会社エクラヴィアを子会社化
コスメティック事業拡大
2021年9月 事業拡大により本社移転
2021年10月 事業拡大のため海外インフラプロジェクト事業部を発足

事業内容

イーアクティブグループは、海外インフラプロジェクト推進事業・コスメティック事業の2つを軸に、経済が著しく成長しているASEAN諸国の息吹を肌で感じながら事業を展開しています。
海外インフラプロジェクト推進事業は経済成長のエンジンになり、コスメティック事業は人々の豊かな生活をサポートします。

◆コンサルティング事業
当社はASEAN地域のインフラ産業に知見を広げ、国内企業をメインに成功への架け橋となる経営コンサルティングを実施します。

◆海外インフラプロジェクト事業
私たちは、ASEANが推し進めるインフラ事業の中で、天然ガス・石油タンクターミナル建設という、各国の成長を担うプロジェクト事業に携わっています。

◆コスメティック事業
イーアクティブグループは、第一に消費者心理にフォーカスしたマーケティングを展開し、オンリーワンブランド育成に向け信頼できる戦略指標から成功へ導くビジネスの基礎を構築します。

イーアクティブグループの社会貢献|日本赤十字社 法人会員

イーアクティブグループはCSR活動の一環として、日本赤十字社に支援を行っています。

災害や感染症の脅威にさらされた時、人は不安や恐怖に怯えます。しかし、人々は励まし合い、前に進むことができます。大切な人を守る姿、災害に立ち向かおうとする人たちの強さを私たちは知っています。
そこに痛んだり苦しんでいる人がいるのならば、そこに駆け付け、痛みや苦しみを共有し、誰よりも早く救いの手を差し伸べ、共に乗り越えていくのが日本赤十字社です。

当社は、人の命と健康、尊厳を守る日本赤十字社に対して日ごろから支援させていただいております。
これまでの貢献が認められ、2019年には日本赤十字社東京都支部より表彰されました。また、2022年2月には同支部より銀色有功章を、2022年4月には金色有功章を表彰されました。

これからも、国内外における災害救護をはじめ、苦しむ人を救うため多岐にわたって活動する日本赤十字社へのサポートを積極的に実施していきます。

日本赤十字社東京都支部より表彰されました

銀色有功章

金色有功章

イーアクティブグループの社会貢献|NPO法人ジャパンハート 企業会員

ジャパンハート

イーアクティブグループはCSR活動の一環として、NPO法人ジャパンハートを通して支援を行っています。

ジャパンハートは、平成16年に国内で創設された国際医療ボランティア団体です。「医療の届かないところに医療を届ける」という理念のもと、日本、ミャンマー、カンボジア、ラオスなどにおいて無料で子どもの診療・手術を実施しています。
ほかにも、国内で小児がんの子どもと家族の旅行や外出に医療者が付き添うSmileSmilePROJECTや、国内の離島や僻地に医療者を派遣するRIKAjobを運営。さらに国際緊急救援事業など、多岐にわたる活動を行っています。

ジャパンハートの姿勢は、当社のモットーでもある「アクティブに行動し、確実に守る。目先の利益に捉われず信用を重んずることを第一とする。」と共鳴する思いがあります。
当社でもフットワーク軽く、労を惜しまず、自分の目で見て何度も確認し、納得できるまで調べ、アクティブな行動・実践を通じて社会に必要とされる企業となることを目指します。
当社はこれからも、ジャパンハートの企業会員としてASEAN諸国へ医療面からも支援させていただきます。

イーアクティブグループの社会貢献|子供の未来応援国民運動 企業会員

イーアクティブグループはCSR活動の一環として、「子供の未来応援国民運動」を支援しています。

子どもに無料または少額で食事を提供する「子ども食堂」が広がっています。2012年に都内の八百屋の店主がボランティアとしてスタートした取り組みです。
運営をサポートする公的な制度は整備されていませんが、市町村や企業なども担い手となり、2021年には日本各地で6,000か所を超えました。
子ども食堂がスタートした当初は、親の仕事の影響で一人でご飯を食べる子どもや、十分に食事をとれない子どもの利用が多かったようですが、現在は子どものみならず、シルバー世代や学生など様々な年齢層の方との交流の場としても広がっています。

私たちは、子どもたちに何かできることはないかと考えていたところ、2015年に「子供の未来応援国民運動」がスタートすると知りました。そして、発足当初から企業会員として支援しております。
「今」だけでなく「未来」を見据えた官公民連携によるこのプロジェクトは、日本の将来を明るくするために、これからも重要な活動だと考えます。
当社は、未来を担う子どもたちを今後も応援し続けてまいります。

イーアクティブグループの社会貢献|東京商工会議所正会員

イーアクティブグループは東京商工会議所の正会員として、商工業の総合的な発達および社会一般の福祉の増進を目的とした活動を後援しています。
東京商工会議所の主な取り組みは下記の通りです。

1.経営支援活動
経営に関する相談や融資の案内、ビジネス交流会など、企業経営の改善と新たな成長に向けて挑戦する企業のサポート活動

2.政策活動
景況調査などを通じて企業の声を集め、国や都などの行政・政治に対して企業が活力を維持し、円滑な経営を行うための提言・要望活動

3.地域振興活動
観光・ビジネスの推進をはじめ、23区内支部での活動などを通じて地域経済を活性化するための各種活動

商工会議所とは、商工業者で構成される自由会員制の公共経済団体であり、東京商工会議所は東京23区内の商工業者で構成される民間の総合経済団体です。地域の会社経営者や個人事業主が集まる場所であって営利目的で運営される機関ではありませんが、特別認可法人として法律に基づいて設立されています。つまり商工会議所は、国や自治体のバックアップを受けて活動する公的機関に位置付けられています。

東京商工会議所は「資本主義の父」と呼ばれた渋沢栄一氏が「民の繁栄が、国の繁栄につながる」という想いのもと、1878年に創立し、初代会頭を務めたことに端を発します。明治維新を迎えた日本では先進諸国のさまざまな制度を導入しており、商工会議所制度もその一環でした。

イーアクティブグループは、渋沢栄一氏の精神を引き継ぐ東京商工会議所の正会員です。理念の1つに「共に繁栄」を掲げ、日々進化し、成長し続けることを目指しています。

イーアクティブグループの社会貢献│天然ガスを通じた地域社会との関わり

イーアクティブグループは海外インフラプロジェクト事業を手がける企業として、日本の地域社会とも関わりを持っています。

千葉県の地下には、日本最大級の水溶性天然ガス田の「南関東ガス田」があります。千葉県の都市ガスでは地元で採取された天然ガスが使われているとのこと。輸入品よりも価格変動が小さく、家計にやさしい「地産地消エネルギー」として注目されています。

ここ数年は原油や天然ガスの価格高騰により電気やガス料金の値上げが続いています。そうした中、千葉県では地元産天然ガスが各家庭で使われています。千葉県産のとあるガス会社の使用料金は2013年に値上げして以降変わらず、一般家庭の平均的な月額を保っています。2023年2月からは、政府の補助金によってさらに1000円ほど安くなっています。

そうした天然ガスですが、課題もあります。国内で天然ガスが採取できるのは千葉県のほか、北海道、新潟県などの限定された地域のみです。採取可能な総量は、国内全体の天然ガス使用量2%ほどしかなく、十分に考えて使用する必要があります。

海外の天然ガス・石油タンクターミナル建設のプロジェクト事業を手がける当社は、こうした地域社会との関わりも重視しています。
お客様により良い暮らしを提供しつつ、ともに繁栄できる組織を目指して。今後も日本の資源開発を進める地域に注視しつつ、プロジェクトを推進してまいります。

イーアクティブグループの文化支援活動|都政新聞社へスポンサー支援

都政新聞

イーアクティブグループはCSR活動の一環として、都政新聞社へスポンサー支援を実施しています。

都政新聞は、躍動する巨帯都市・東京の現状を見つめ、人々に伝える新聞です。都政の観察者でもあり、一般紙では入手できない多様な情報を読者に提供しています。
月に5万部発行しており、その配布先は都庁や全行政支所、都議会議員、警視庁、市区町村役場、都立図書館など、主に公人や公的機関。新聞の内容は、都政の話題、タウン情報、ビジネス、生活、教育、芸術、文化など多岐にわたります。

令和5年の東京の予算規模は約16.8兆円となり、オーストラリアなどの国家予算とほぼ同等です。都政新聞は、この多額の予算が適切に配分され、都民の生活に活用されているのかを見守り、伝え、様々な行政支援を有効活用するためのサポートを行っています。

当社は、都政新聞社の都政における大事な役割に着目し、スポンサーに申し出ました。都政新聞社の理念に共感し、その社会的貢献に対しリスペクトしています。
イーアクティブグループは、事業の発展と共に、多様な社会貢献活動に取り組むことで、理念の1つである“共に繁栄”を目指してまいります。

イーアクティブグループの文化支援活動│毎日新聞に9度目の掲載

未来を築く絆

イーアクティブグループは、2023年6月16日に毎日新聞へ9度目の掲載を行いました。
毎日新聞への掲載は2016年6月27日よりスタートし、これまでに2017年1月13日、2017年9月7日、2018年5月30日、2019年3月22日、2021年4月7日、2022年5月19日、2022年7月19日の計8回掲載いただいています。

今回の掲載では、東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・茨城・群馬・静岡・山梨の関東地方の1都8県を中心に、「未来への絆」をテーマに進化した当社の想いを載せてご紹介させていただいております。

共に繁栄し、発展のための視野を持ち続け、皆様の未来を築く絆を創るために。
今後も私たちイーアクティブグループは、常に皆様の人生の価値を創り上げる後押しが出来ますよう、これからも日々前進してまいります。

イーアクティブグループが広告を掲載させる意味

イーアクティブグループは、横浜市営交通が運行する路線バスに広告を掲載させていただいています。

路線バスは、社会インフラとして欠かせない存在です。地域に根ざしながら、地域の人々の足として大切な役割を担っています。
横浜市営交通は令和3年に創業100周年を迎えました。世界の創業100年を超える企業総数は令和4年では約74,000社、その中で日本が占める割合は約5割と世界トップを誇ります。(当社調べ)
その中の1社である横浜市営交通は、「お客様に安心していただくこと」、「お客様の声を大切にして笑顔でお客様をお迎えすること」、「誠実に行動すること」、「チャレンジし続けること(次の100年に向けた新たな歩み)」を100年間大事にしてきました。この考えを社員一人ひとりが心に刻み込み、お客様を大事にしてきた結果が、この100年の歴史に繋がったのでしょう。

当社は、横浜市営交通が大切にしてきたお客様への想いに共感し、設立後間もなく、同社が運行する路線バスに看板を掲載させていただいています。
歩みを止めることなく進化し続ける企業として、当社もお客様に寄り添い、お客様からの信頼を得続ける企業でありたいと考えています。

イーアクティブグループの災害支援活動

台風15号千葉県災害での炊き出し

当社は、日本赤十字社を通して災害に対する支援活動を行っています。

日本赤十字社は、「せいかつを支える」児童・高齢者・障がい者福祉施設の運営、「ひとを育む」看護師育成や青少年ボランティアの実施のほか、「いのちを救う」医療や災害救護活動を行っています。これらの活動は、広く募る寄付によって行われています。
私たちは日本赤十字社法人会員として、イーアクティブグループ設立以来継続して支援しておりますが、その他にも義援金の寄付や炊き出しなどの支援活動を実施しています。また、復興支援グッズを購入することで、及ばずながら日本赤十字社の尊い活動をサポートさせていただいています。

・2017年 九州北部地方の豪雨災害に対して支援活動
・2018年 台湾東部地震に対して支援活動
・2018年 西日本の豪雨災害に対して支援活動
・2019年 熊本地震復興支援活動
・2019年 台風15号・19号、千葉県災害に対して支援活動
・2020年 令和2年7月豪雨災害に対して支援活動

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企画・運営
ステッチ株式会社「日本を元気にする企業」事務局

〒101-0047
東京都千代田区内神田2-5-5ラウンドクロス大手町北7階

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