産業医紹介サービス

ドクタートラストでは、2004年の設立以来、全国で「産業医紹介サービス」を提供しています。

【ドクタートラストの産業医紹介サービスが選ばれる理由】
① 企業に合った産業医を選べる
多くの産業医紹介会社では事前に紹介会社側が選んだ産業医お一人を企業さまにご紹介するのが一般的ですが、ドクタートラストでは複数人の産業医を候補者としてご紹介いたします。企業さまには候補者の方々と面接を行っていただき、産業医としてお願いしたい先生を選んでいただけます(セッティングはすべてドクタートラストが行います)。
完全成功報酬型ですので、見積もりや面接段階で断っていただいても、料金は発生しません。
また、契約期間中に産業医が辞任した場合は、無償にて速やかに新しい先生をお探しします。

② 担当者の負担大幅軽減
ドクタートラストが産業医と企業さまの間に入り産業医報酬のお支払の一括管理、日々の健康管理のサポートを円滑に実施します。衛生委員会でご活用いただけるわかりやすい資料や、各種ひな型の提供はもちろん、定期的にドクタートラストの正社員保健師が企業さまの状況を確認し、衛生管理業務に関するアドバイスを行います。

③ トータルサポート体制
ドクタートラストは産業医紹介サービスに加え、ストレスチェックや外部相談窓ロサービス[アンリ]など、健康経営のトータルサポートを得意としています。
また、保健師や管理栄養士、公認心理師、精神保健福祉士といった医療資格者がスタッフとして多数在籍しています。
産業保健や健康経営でのお悩み、課題はなんでもご相談いただけます。

【産業医紹介サービス特設サイト】

ストレスチェックサービス

ドクタートラストのストレスチェックサービスでは、実施はもちろん、集団分析や職場環境改善までトータルサポートします。

【ドクタートラストのストレスチェックサービスが選ばれる理由】
① 専門家による相談窓口を無料で提供
② オリジナル集団分析が無料
③ 経験豊富なスタッフがフルサポート
④ 受検方式はWEBと紙の両方に対応。併用OK

【オリジナル集団分析、ここがすごい】
① ストレスチェック分析のプロが対応
② すべての結果が偏差値表記できる
③ 総受検者数160万人突破。結果は偏差値つきなので全国平均との比較ができる
④ 豊富なアフターサービスで分析結果を有効活用
⑤ 職場環境改善で最優先に取り組むべきことがわかる

【ドクタートラストがサポートする内容】
① 実施における社内ルールの策定
選任担当者がバックアップします。各種参考資料やひな型もご用意あります。

② ストレスチェック実施
受験方式は「WEB」「紙」「併用」から選べます。
また設問数もご自由に選んでいただけます。
各国語にも対応しているので、外国人労働者が在籍にも受検いただけます。
※必要に応じて実施者となる産業医など医療職もご紹介いたします

③ 集団分析
無料で集団分析のフィードバックを行います。

④ 職場環境改善
ドクタートラストオリジナルの職場環境改善サービス「STELLA」をご案内します。
可視化された課題を改善するためのセミナーなどもお引き受けしています。

【ストレスチェックサービス特設サイト】

健康管理システム Ailes+(エールプラス)

「Ailes+(エールプラス)」は、ドクタートラストが提供する法人向け健康管理システムです。
従業員用のスマホアプリと連動し、健康診断結果の管理や受診勧奨、ストレスチェック、また従業員が楽しく健康づくりに取り組めるイベント機能など、ほしかった機能を盛り込みました。
直感操作で業務効率化はもちろん、「健康経営優良法人」の認定取得の条件達成に活用いただけます。

【「Ailes+」の特徴】
① 1ユーザーあたり月額たったの220円。月単位の人数変更もOK
一般の健康管理システムは初期費用がかかりがちで、導入のハードルが高めでした。
「Ailes+」は、小さな企業でも導入しやすい価格設定にし、月額料金を「ユーザー数×220円(税込)」にしました。料金内でスマホアプリや、健康診断結果の管理など、一通りの機能をお使いいただけます。また、ユーザー数は月単位で変更できます。

② 見やすくて使いやすいカルテ機能で一元管理
担当者がITや産業保健への深い理解をお持ちでなくても使いこなせるよう、直感的にわかる設計になっています。
従業員ごとの「健康診断結果」、「再検査結果」「疲労蓄積度」「対応履歴」などが簡単なタブ切り替えで表示可能です。
紙保管していた記録もアップロードすることで閲覧から記録まで、一元管理が可能です。

③ ユーザ向けのスマホアプリで楽しく健康づくり
「Ailes+」では、ユーザー用スマートフォンアプリをご用意しています。
お持ちのスマートフォンにアプリを入れておくだけで、歩数などを自動で記録。体重や体温などライフログも残せば、健康管理に役立ちます。
※すべて基本のご料金内でお使いいただけます。

健康管理システム「Ailes+(エールプラス)」特設サイト

外部相談窓口・EAPサービス[アンリ]

外部相談窓口・EAPサービス[アンリ]は、医療・健康相談窓口サービスです。ドクタートラストが、長年にわたる産業保健業務で培ったノウハウを生かし、企業における労働者の健康管理業務をサポートすべく提供しています。
2022年4月1日施行の「パワハラ防止法」で義務付けられた「相談窓口」の要件を満たしています。
※EAP:Employee Assistance Program(従業員支援プログラム)

【外部相談窓口・EAPサービス[アンリ]のポイント】
① 専門職が担当するから安心
一般的なEAPサービス(従業員支援プログラム)では、外部相談窓口での対応は、相談者へのカウンセリング、アドバイスにとどまります。アンリでは、産業保健に精通した保健師、精神保健福祉士、公認心理師などドクタートラストの医療国家資格者が対応します。社内では相談しにくいこともプロなら安心です。
ハラスメントだけでなくフィジカルやメンタルの問題も一元的に対応できます。

② 手厚いアフターフォロー
匿名のご相談は、事前に相談者の承諾を得たうえで、本人が特定できないよう配慮しつつ企業さまに報告。さらに報告を受けた企業や人事部門が今後どういった対応をしたら良いか、医療職がアドバイスします。
また、緊急時には社内担当者や医療職(産業医など)と密な連携を図ります。

③ 社内周知もお任せ
せっかく社内相談窓口を設けても、その存在が知られず、窓口そのものが形骸化してしまうというケースもよく耳にします。 外部相談窓口・EAPサービス[アンリ]では、ポスターや利用者様用のウェブサイトをご用意し、相談窓口の社内周知もサポートいたします。

【外部相談窓口・EAPサービス[アンリ]特設サイト】

健康経営セミナ―

健康経営セミナーでは、ドクタートラストの専門家がセミナーを行います。

【健康経営セミナーの特徴】
① ドクタートラストの専門職が対応
セミナー講師は、ドクタートラストに常勤の専門職です。
どんなテーマにも対応できるように日々知識のアップグレードに努めています。

専門職:保健師、管理栄養士、公認心理師、精神保健福祉士ほか

② 配布資料はもちろん、質疑応答の時間も十分にご用意
社内の専門職が作成した資料をセミナ―ではお配りします。
セミナー終了後は、お時間の許す限り質問にお答えいたします。

③ 会場開催はもちろん、オンラインでも対応も可能
開催形式は「リアル」「オンライン」の両方に対応しています。併用も可能です。

④ セミナー講師との無料座談会を毎月開催
セミナー講師たちとのオンライン座談会を毎月無料で開催しています。

【選べる2つのテーマタイプ】
① オーダーメイドテーマ
企業さまの希望やお悩みに合わせてテーマを決めます。
しっかりと打ち合わせを行い、必要な情報が詰まったセミナーを実施できます。

② 定型テーマ
すでに資料などの準備があるテーマです。
「メンタルヘルス」はもちろん「生活習慣と健康」「職場環境」など、さまざまなジャンルのテーマをご用意しております。
内容は日々、精査してリニューアルをしています。

【健康経営セミナー特設サイト】

※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

保健師による各種サポート業務

ドクタートラストでは、心身の健康に関するセミナーから、衛生委員会の立ち上げサービス、定期的なご訪問まで、企業さまのご要望に応じて、保健師導入をご提案する「保健師サービス」を提供しています。

【保健師とは】
保健師とは、病気にならないように「予防」の仕事を行う専門家です。病気やけがをした患者さんにケアを行う看護師に対して「未来志向型」の存在といえます。

【保健師サービスの紹介】
① 健康管理サービス
健康診断結果の情報整理と集計、衛生委員会への出席、保健指導業務などを保健師が行います。
産業医だけでは時間的に行うことができない業務を、保健師が連携・分担することで、 業務の充実と高い効果が期待できます。

② 健康経営セミナー
ドクタートラストの保健師が皆さまの職場に伺って各種セミナーを実施いたします。
新入社員研修や管理職向けセミナー、あるいは安全衛生大会のプログラムなど、多様な場面での導入実績がございます。

③ 衛生管理体制アドバイザリーサービス
ドクタートラストの実務経験豊かな産業保健師、精神保健福祉士(PSW)が、これまで数多くの企業の衛生委員会運営に携わってきた経験を活かし、衛生委員会の立上げ・運営や、企業の衛生管理全般に関して支援するサービスです。

④ 特定保健指導サービス
特定保健指導とは、40歳から74歳までの被保険者および被扶養者について、メタボリックシンドロームの該当者や予備軍を抽出、該当者のリスクの度合いに応じて、医療職(保健師、管理栄養士)による支援を行うものです。
※指導にかかる費用は、健康保険組合が負担します。企業側の追加負担はございません。

【保健師サービス特設サイト】