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住まいの明日を考える

株式会社日建ハウジングシステム

生きるも、活きるも、創っていく。

株式会社日建ハウジングシステム

事業内容 「集住施設」の企画・設計監理、コンサルタント、及び「集住施設」に関連する調査・研究・商品開発等
所在地 東京オフィス 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番27号

所在地 大阪オフィス 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目8番4号
企業URL https://www.nikken-hs.co.jp/ja

株式会社日建ハウジングシステム
代表取締役社長 宇佐見 博之
住まいの仕組みを創る。
私たち株式会社日建ハウジングシステムは、日建グループの「価値ある仕事によって社会に貢献する」という理念に則り、集住施設のエキスパートとして、新しい価値を生み出すこと、社会の発展に寄与することを目指します。

登録番号
一級建築士事務所
東京オフィス: 東京都知事登録 第9579号
大阪オフィス: 大阪府知事登録(チ)第11517号

海外建築賞への取り組みとその評価からみるトレンド

日建ハウジングシステムでは、2017年から海外で開催されている建築・デザイン賞への応募に取り組み、私たちが設計した集合住宅・高齢者住宅等を海外に向けてアピールしてきました。

世界各国で開催されている賞応募には、出版メディアや不動産業界などさまざまな媒体が主催するものがあり、著名な建築家やデザイナーが審査員となって審査・投票を行い、ショートリストを経てファイナリストが選ばれます。中にはガラディナーと呼ばれる高級ホテルで盛大に授賞式を行うものもあり、年に一度の建築イベントとして、その年のトレンドの建築を見られるのも海外建築賞の面白さでもあります。

私たちがこれまでに受賞してきたものは主に高齢者住宅です。閉鎖的になりがちな高齢者住宅をどのように街に開いて近隣との関わりをつくるか、そして何より、そこで暮らす方々がどうやったら心地よく日々を過ごすことができ、最期まで尊厳が守られる暮らしをつくることができるかに注力して設計してきました。こういった試みが、日本だけでなく世界的な課題となっている高齢化社会を生きる時代に、先駆的な答えの一つとして評価されたのではないかと考えています。

また今年は、海外で設計した集合住宅が現地の建築賞を受賞したり、不動産業界で評価されたり、逆に日本の国土交通省が主催する賞を受賞するなど、価値判断の軸も多様になってきました。受賞背景には、限られた敷地や空間の中で、日本の住宅の特長である空間の有効活用や、メンテナンス性を考慮した取組み、環境配慮技術に対しての注目度が上がってきているようです。

近年はもう一つの世界的な課題である環境問題に対して、脱炭素社会へ取り組んでいる建築の受賞が急増しています。日建ハウジングシステムでもZEH(Net Zero Energy House)や木造を取り入れた集合住宅・高齢者住宅など、環境負荷低減を見据えた設計に取り組んでいます。

「地震対策」について/安全で安心な建物を作るために

日本は世界でも有数の地震大国であり、関東圏での首都直下地震、大阪圏での上町断層地震、さらに南海トラフや相模トラフに関連する地震動など、様々なタイプの地震に建物は対応する必要があります。
これらの大地震に対して、建築基準法に規定される人命保護を目的とする最低限の耐震性能を確保するだけではなく、当社では、建物の状態(被害状況イメージ)やコストなどを基に建築主とコミュニケートしながら建物の耐震安全性の目標を設定しています。
建物の「要求性能」や「目標性能」を共有し、一般性をもった性能評価を行うためのツールとして、建物の状態や性能のグレードを簡略にまとめた一覧表を用います。建築主と設計者が地震後に許容される建物の状態を設定し、目標とする耐震性能グレードを設定、耐震性能グレードに応じた設計の数値目標となる判定基準値を明確にすることで、「高いグレードにして大地震時も使用したい」、「一般的なグレードだが余震には耐えられるようにしたい」などのご要望にお応えすることが可能となります。

また日建グループでは、建設地の地震環境を考慮した実際に起こり得る地震動、いわゆるサイト波を独自に作成し地震対策に取り組んできました。このサイト波(NS Wave®)を各プロジェクトに使用しています。NS Wave®は実現象の傾向をつかんだ地震動を作成することのできる手法です。このNS Wave®を使って「耐震構造」を超える安全性を備えつつ、建築計画の自由度の高い「免震(免震部材により地面の揺れを伝わりにくくして地震による損傷を免れる)構造」と「制振(制振ダンパーにより建物の揺れを素早く静めて地震による損傷を制御する)構造」を積極的に採用し、実績を積み重ねています。

日建ハウジングシステムは、今後もお客様の不安や疑問に丁寧にお答えしながら、地震対策に取り組んで参ります。

今年も開催します!日建ハウジングシステム「プラン道場」2023!!

日建ハウジングシステムでは住宅に興味のある学生の皆さまに向けて、「住まい」に関する実際の設計プロセスを体験していただく場として一日仕事体験、名付けて「プラン道場」を開催しています。

ここで言う「プラン」とは集合住宅を構成する1戸の住宅のプランのことで、ユニットプランまたは住戸プランなどと呼んでいます。「プラン道場」はもともと社内の若手社員のスキルアップや自由な発想を喚起する場として、日常の業務とは少し違う指向でプランニングのトレーニングをするイベントとして開催していたもので、そのコンテンツを学生の皆さんに提供し、私たちが行っているユニットプラン作成の現場を体験していただこうという企画です。そこでは住宅設計のプロフェッショナルである’師範‘が住宅設計を志す学生の夢の実現をお手伝いするため、これまで積み重ねてきた経験を惜しみなく提供し、稀に師範の奥義(熱のこもったスケッチ)が披露されたりもしています。

5年目を迎える今回は、8/31と9/1の2回をリアル開催、9/21の1回をWeb開催として、それぞれの利点と魅力を活かしながら開催していきたいと思います。例年通り課題として集合住宅の1ユニットとテーマが用意されます。今年は入社一年目の社員も参加者の皆さんと一緒に頭をひねりますので、年の近い社員に質問やディスカッションをしながら、自分の理想とする住戸プランを思う存分描き上げてください。集合住宅設計一筋約30年の師範が、参加者一人ひとりの発表を丁寧に優しく講評していきます。

果たして一日で免許皆伝となる参加者は現れるのか!?はたまた我々の想像をはるかに越える斬新な提案があるのか!?
今年も「プラン道場」へたくさんのご参加を社員一同お待ちしております。

竹集成材を構造材として活用した建築プロジェクトで性能評価書を取得しました。

日建ハウジングシステムでは2016年より竹を建築に活用する事を目指し、チャレンジを続けています。2023年3月に竹集成材を構造材として活用したモデルプロジェクトで一般財団法人日本建築センターより性能評価書を取得しました。これにより、竹集成材構造の建築の実現が可能となります。

日本では戦後、多くの竹が植えられ、日用品や家具、建築材料として利用されていました。しかし外国から輸入される安価な竹や、加工しやすいプラスチックに置き換わり、日本の竹の需要が減少しました。その結果、放置された竹林が山を侵食し、森林の荒廃や獣害の発生という『放置竹林』問題が全国的に拡がっています。
竹は強度が高い材料です。木材が建築資材として使用出来るようになるには針葉樹で約40〜60年かかると言われています。一方で竹は3~5年で材として利用できる、枯渇する事のない材料でもあります。CO2吸収は1年程度と言われていますが、短期間で循環するので、使えば使うほど脱炭素社会の実現に繋がります。
しかし建築構造材料としての利用にメリットの多い竹ですが、イネ科の植物で木とは異なります。JISにもJASにも規定されておらず、今の法律ではそのまま建築構造材として利用する事が出来ません。そこで今回、モデルプロジェクトで個別の性能評価を取得し、竹集成材を構造材として建築できる事を示しました。

私たち日建ハウジングシステムは鹿児島県薩摩川内市と連携し、地方創生を目的として、地域資源であり地域課題でもある「竹」に着目した取組を進めています。「竹でイエを建てちゃおう!プロジェクト」と銘打たれたこの取り組みは、竹を使って建築物を造る事を目標としています。近い将来、竹集成材構造の建築が薩摩川内市をはじめ、日本全国に拡がっていくことを期待しています。

『私たちが考える防災対策』/『LCP/CN推進室を立ち上げました』

■私たちが考える防災対策
建築・設備の設計を行う際、建物の共用部分に災害拠点を設定し、停電時も使用できる電源設備や照明、空調などを計画する事が2011年以降では多くなってきました。しかし、「共用部に災害拠点を設定する」という事が必ずしも最良の手法ではない場合もあると私たちは考えます。
例えば、高齢者施設では身体を思うように動かすことの困難な高齢者を施設運営スタッフが災害拠点に誘導し、長時間滞在させるのは容易な事ではありません。私たちが設計監理を担当した最近の施設では、共用部分の要所だけではなく、各住居室の空調機と照明1灯を停電時にも使用できるように非常用発電機設備の計画を行いました。空調が使用できない真夏の停電は熱中症のリスクがあり、高齢者の場合は特に生命に直結する深刻なリスクであると判断したからです。本件は設計当初より費用対効果を施主様、施設運営者へご説明し、ご承諾頂き、実現しました。

■LCP/CN推進室を立ち上げました
LCP/CN推進室は、地震・台風・集中豪雨などの自然災害に対して居住施設として取組むべきLCP*(生活継続計画)と、2050年カーボンニュートラル(CN)に向けた取組みとして、私たちが関わるハウジング分野で推進するために立ち上げました。LCP/CN室では災害時に利用できるシステムや製品などの最新動向を調査し、建物用途や住まう人に合わせたLCP計画をご提案します。また今後はLCPが資産価値として扱われるように評価にも取組んでいく予定です。

* LCP:Life Continuity Planの略。

ランドスケープ設計室として新発進!様々な視点で作り上げるランドスケープ

2023年1月ランドスケープチームからランドスケープ設計室として新発進しました。設計監理グループの一員となり意匠・構造・設備・外構一体の空間意匠を共に高めていきます。ランドスケープ専門チームを発足して以降、集合住宅、高齢者施設、寮、ホテル、複合施設と多岐に携わってきました。今後も以下の視点を入れデザイン・設計することをさらに目指していきます。

第1の視点として、設計事務所の中にあるランドスケープ設計室だからこそ計画初期から参画し、内外をつなぎ一体的に魅せる空間づくりを目指します。
第2の視点として、計画地内だけで完結せず、地域景観に溶け込み寄与し地域とつながる空間デザインを目指します。
第3の視点として、土地の歴史を紡ぐ 既存樹などを通し継承するデザインを目指します。その土地が持っている歴史を様々なアイディアとSDGsの視点をもって継承していきます。
第4の視点として、生体系に配慮する取組や認定取得による生態系保全デザインを行います。すでにJHEPやABINKも多く取得し、様々な受賞もしています。
第5の視点として、社内のL³デザイン室で開発したプロダクトを活用した共用棟内外を合わせた新しい外部空間の提案や新商品の開発を行います。
第6の視点として、環境を可視化する風、温熱環境測定を行いエビデンスのあるデザイン提案を目指します。バイオフィリックデザインや気候変動への配慮なども取り組みます。
第7の視点として、まちづくりのルールをつくることにも取り組みます。街の再生や次世代にむけた新たなまちづくりにおいて、建築やランドスケープの経験を活かしたグランドデザインの策定を行い都市を見据えた景観デザインを目指していきたいと考えています。

今後さらにクライアント、日建グループ、各部門設計者、施工者の方々と細やかに意見交換を行い、心地よく潤いのある空間づくりを目指してまいります。

『私たちが考えるカーボンニュートラル』/『周辺環境と心地よい住まいを可視化する環境シミュレーション』

■住宅におけるカーボンニュートラルの課題
私たちは住宅に暮らしています。そんな身近な住宅のカーボンニュートラルを考えたとき、実は住宅エネルギーの実情や効率的な減らし方を知りませんでした。コロナ時代におうち時間が増えた住宅の中で、生活の場面も多様化し、住まい方は十人十色です。「家の中に閉じ込められたくない」「在宅ワークが増えて外に出たい」「カーボンニュートラルは大事だけど生活は縛りたくない」そんな中でどうすれば快適性を損なわないカーボンニュートラルな生活を実現できるかを考えました。
カーボンニュートラル手法と解決アイディアの一つとして私たちは集合住宅の「バルコニー」に改めて着目しました。日本伝統住居の縁側を再解釈し、バルコニーを見直して現代の縁側スペースへ変化させ、快適な空間にすることでカーボンニュートラル手法となると考えました。生活を縛るのではなく、住空間の拡張+自由な生活を促進することで楽しくカーボンニュートラルを実現するバルコニーを作り出します。

■住宅環境シミュレーションの取り組み
日建ハウジングシステムでは、集合住宅建設による周辺環境への影響を設計時点であらかじめシミュレーションし、周辺環境に配慮した建物計画を行い、日照や風については、建物配置や外構計画においてシミュレーション結果を踏まえた検証を行っています。
住戸内通風や日照のシミュレーションとライフスタイルの提案を組合せて、消費電力削減による省CO₂化を目指す「ZEH-M/+mルーム」という住戸プランを提案し、実際のプロジェクトで実現を目指しています。
その他、定量的に比較検証することが難しい各部屋からの眺望について、眺望シミュレーションを用いて数値化することで、眺望を評価するシステムの研究なども行っています。
今後もシミュレーションの技術を活用して、周辺環境や住む人に心地よい住まいの実現に取り組んで参ります。

Well-beingをカタチに。働き方から未来の住宅をめざして取り組んでいます。

日建ハウジングシステムでは、SDGsを活用し、「Well-beingな暮らし」を実現する設計・コンサルタント集団をめざして、住まい方のデザイン、企画・事業の提案、働きやすい職場環境の基盤づくりに取り組んでいます。

私たちは自身の働き方に着目し、Well-beingを体現できる基盤づくりを行っています。
社員の健康に関して取り組むにあたり、要望の多かった女性の健康に関するセミナーに婦人科医を招いて開催。セミナーは男性にも好評で、性差により働き方に影響があることを学びました。そして、より幸せに働ける職場を目指し、産婦人科医や小児科医に気軽に相談できるオンライン健康相談制度を導入しました。

またその他に「Well-beingな働き方」について、私たちの実状の働き方から紐とき、心身共によりよく働くために必要不可欠な「休息」にフォーカス。
「休息」について学び、考え、実践する独自のプログラムを構築し、兵庫県洲本市(淡路島)のサテライトオフィスにてワークショップを実施しました。自分が休息と感じることやモノを洗い出し、参加者とシェアすることで、新たな休息を発見することができました。
その効果は絶大で、わずかな時間でも休息を感じることで、疲労感が軽減し、集中力が向上しました。また「休息」を他者と共有することで、良好な人間関係が築け、チームビルドの効果を得られました。この休息体験プログラムを社内で共有、プロジェクトのキックオフに利用することで、早い段階でチームの結束力ができ、運営がスムーズに。「Well-beingな働き方」のひとつだと実感しました。

これらの基盤づくりの活動から自分たちの「Well-being」を構築し、次のステップとして、「Well-beingな暮らし」を実現する住まいの提案に向けて取り組んでいます。

広がり続ける建築ビジュアライゼーションの世界

「ビジュアライゼーション」を一言で表してしまえば「可視化する」
建築の世界でも昔から可視化する作業は行われてきました。手描きのパース、いわゆる完成予想図もまたそれに当たります。2000年前後CGを利用したCGパースが普及し始め、それに合わせてPCのスペックやCGソフトの向上も加わり、急速に進化してきました。その流れの中で「建築ビジュアライゼーション」という言葉も使われるようになりました。

日建ハウジングシステムでは、このビジュアライゼーション業務を社内で行っています。クライアントへの提案時、リアルなビジュアルを提示することでお互いの意思疎通に役立てています。近年は、ゲームエンジンを利用したリアルタイムレンダリング技術の進歩により、建築ビジュアライゼーションという言わば建築業界独自に歩んできたCGの世界にゲームや映像など他業種の技術を取り入れることで「可視化」の表現方法は広がり続けています。

最近ではXR(クロスリアリティ)やデジタルツイン、メタバースというワードを耳にすることが増えたと思います。VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)はこのXRというものに含まれます。なかでもVRを使って空間を実際に体感してもらうことで、図画だけでは表現できない高さ関係や開口部からの光の差し込み方などを共有・検討するのに役立てています。建築業界に限らず一般の方にも体験していただけるコンテンツの制作にも繋げていきたいと思っています。
様々な方にも私たちの作品を知っていただけるように、竣工した建物の一部ではありますが、撮影から編集までを行い、動画共有サイトで公開しています。これもまたビジュアライゼーションのひとつの取り組みと言えるでしょう。

動画サイトはこちら

創業して50年、常に新しい暮らしを拓き、様々な課題に寄り添いそれらを解決することが私たちの使命です。

■社会変化に応える - 『暮らし』の仕組み創りを目指して
いま社会は様々な課題に直面しています。少子高齢化問題や急速に進む働き方改革、DX(Digital transformation)に伴う目まぐるしい社会・経済環境の変化。激しさを増す自然災害や『With/After Corona』。それらは人々の『暮らし』に大きな変化をもたらし新たな価値や可能性が生まれ始めています。私たち日建ハウジングシステムは、都市住宅のマーケット変化はもちろん、これらの課題がもたらす『暮らし』の変化にも柔軟に対応した様々なサービスを拡大しています。次の時代も持続可能な豊かな暮らしの実現のため、これまで『住まい』の仕組み創りの専門家として培ってきたノウハウを生かし、時代の変化に即座に対応しながらも、様々な観点から新たな『暮らし』の価値を高める仕組み創りができるよう、チャレンジを続けてまいります。

■様々な観点から取り組む - 『多様化』する暮らしを豊かに
『住まい』や『暮らし』『ライフスタイル』は、益々多様化しています。私たちもその多様化するニーズに対応すべく、東京オリンピック・パラリンピックのレガシーとなる『HARUMI FLAG』の設計監理やシニアレジデンス、マンション・郊外ニュータウン再生、シェアリングエコノミー、地方都市体験型ホテル(ライフスタイルホテル)などの実践を進めています。また、ワーケーションやデュアルライフなど新しいライフスタイルについての研究、ジェネレーティブ・デザインへの挑戦も進めています。

■マルチな設計・コンサル集団 - これからの日建ハウジングシステム
50年培ってきた英知と経験を集約し、日本の都市住宅の領域に留まらない『暮らし』に関わる建築全般のエキスパート集団を目指します。次なる時代の理想を描き、人々の『Well Being』の実現と価値ある暮らしを創造できる『マルチな設計・コンサル集団』になること。それが日建ハウジングシステムのVISIONです。

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