ITの力の明日を考える

株式会社 IT働楽研究所

企業URL
http://www.dorakuken.co.jp/

「お客様のビジネスに貢献し、社会貢献に寄与し、社員の生活を豊かにする」情熱と誠意を持って行動します

株式会社 IT働楽研究所

事業内容 ・情報インフラ システムの開発から構築・運用管理までトータルで提供
(金融・証券、通信事業者などの大規模、高信頼なシステムに強味を持ち、
クラウド・RPA・AIなどの技術にも対応)
・金融・証券・産業・公共分野向けソフトウェアの開発
・ヘルスケア業界向けソフトウェア開発(看護・介護保険制度に基づく自社サービス開発など)
・IoT・ロボット系システム開発(カラーの二次元コード技術を活用したソリューション開発など)
所在地 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-14-10 東正ビル4F
TEL 03-5298-5301
企業URL http://www.dorakuken.co.jp/

株式会社 IT働楽研究所
代表取締役 西島 富久
プロフィール
2003年 創業、思いは “未経験・異業種からの若者にIT業界で活躍のチャンスを与える”、日立グループとの取引開始
2004年 日立グループ以外の取引開始、ソフトウェア開発業務に着手
2008年 東京中小企業投資育成株式会社から出資を受け、資本金4250万円に増資
2011年 株式会社 富士ソフト技研および エムプレスデータシステムズ株式会社 買収、いきいきメディケアサポート株式会社 設立(株式会社三輪書店および 株式会社メディケア・リハビリ 共同出資)、 プライバシーマーク認証取得
2012年 株式会社 働楽ホールディングスを設立し、働楽グループ5社体制として再編成
2014年 Myanmar DRK Co.,Ltd 設立 (日本データスキル株式会社 共同出資)、グローバルビジネスを開始
2018年 中小企業庁の「平成30年度商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)」の補助事業者に採択され、カラーの二次元コード技術を活用したシステム開発を本格化

連載最終回「これまでの偽造品対策の課題と取り組み」

偽造品被害は近年増加の一途をたどり、それを防ぐためにこれまで様々な偽造品対策が考案され、実用化されてきました。

身近な例は高級ブランドなどに見られるホログラムです。ホログラムは見る角度で絵柄が変わることで本物であることを示します。しかしホログラムはすでにホログラム自体が模倣され、その真贋判定効力は失われつつあります。
同様に二次元コードで正規品判定を行う手段もありますが二次元コードの模倣も容易です。
最新の技術では電子タグを活用する方法がありますが運用コストが導入検討時のハードルとなります。

このように偽造品対策にはそれぞれ課題がありました。

当社では二次元コードがコピー機で複製されてしまう課題に着目し、その課題を解決する技術開発を進めてまいりました。その結果、元の正規コードとコピー機で複写したコードを判別する技術の開発に成功し、正規品と模倣品の判別が可能になりました。

この複製困難な二次元コードを現在開発中のIoTCode®として、偽造品対策に有効な商品真贋判定ソリューションに活かします。

商品真贋判定ソリューションの目的は偽造品(ニセモノ)を見つけることによって、正規品の価値を守ることであり、注文を頂いた正規品を企業からお客様へ、偽造品が紛れ込むことなくお届けすることです。

当社は、これからもこのIoTCodeの技術開発を進め、活用の幅を広げていきたいと考えています。

*IoTCodeは株式会社 IT働楽研究所の登録商標です

連載第三回「商品真贋判定ソリューションの特徴」

IoTCodeとはQRコード等二次元コードに色の情報を加えた二次元コードです。色を加えることで従来二次元コードの何倍もの情報を載せる事が出来ます。さらにIoTCodeは真贋判定にも活用できます。

これまで弊社では、IoTCodeの情報量が増える特徴を生かした、しゃべる名刺、しゃべるパンフレット、しゃべる招待状などを実用化してきました。

さらに商品真贋判定ソリューションとして、複写すると色でデータ化された一部情報を欠落させるIoTCodeのコピー防止技術を、偽造品対策技術の実用化に向けて開発中です。

コピー防止技術を使う事で、複写されたIoTCodeが偽造品や梱包箱などに貼られたてにとしても、情報が抜け落ちたIoTCodeを読み取ることで、商品が偽造品であることが開梱前、使用前に判定することができます。

IoTCodeを使用した商品真贋判定ソリューションは、リアルタイムな真贋判定機能とトレーサビリティ機能をクラウドサービスにて提供していきます。このサービスで「いつでも、どこでも」偽造品の真贋判定を行い、偽造品の流通経路への侵入を水際で防ぐことができます。

このソリューションは、電子(IC)タグに比べ安価なコストで、かつ利用者の操作性を第一に考えたサービスであることも大きな特徴です。

お客様にてIoTCodeに載せる情報をご用意いただければ、IoTCodeの生成・印刷は弊社に行い、IoTCodeが印刷されたシートをお客様までお届けします。

お客様のもとに届いたIoTCodeを商品に貼るだけですぐに偽造品対策を始められます。こうしたお客様にとって利用しやすいサービスの提供を目指して弊社は開発を進めています。

商品真贋判定ソリューションの詳しい内容は項目『サービス・製品情報』をご覧ください。

連載第二回「偽造品リスクとその防止策」

偽造品は、企業が知らずに被害者となり、また大事なお客様も被害者にしてしまい、重要な納入先から偽造品の混入率が高いことから指導を受け、最悪取引きが停止されてしまうリスクがあります。

ましてメディアを通じた注意喚起をする事態に至れば、企業が長年築き上げたブランド価値を棄損することになり、ひいては偽造品被害に遭った企業の事業継続は危機的状況になってしまうと言えるのではないでしょうか。
現在、この偽造品が招く危機的状況を防ぐ対策は2つに大別できます。

1.偽造品が市場に出回っていないか調査を行い、知的財産権を武器に損害賠償請求を行い、偽造品製造者を退治する
2.偽造品であるかを判定するシステム(サービス)を活用する

1.については途方もない費用がかかります。継続的市場調査費用、また相手が海外の偽造品製造者の場合、製造差し止め請求を行うには相手国の司法機関に訴えるなど費用も時間もかかります。
訴訟相手が大企業ならまだ交渉の余地はあります。しかし零細偽造品製造者はさっさと偽造品製造装置を持って夜逃げなどをして、頃合いをみて偽造品作りを再開します。まるで終わりが見えない「イタチごっこ」状態です。

そして2つ目の対策、「偽造品であるかを判定するシステム(サービス)」を活用する方法があります。すでにいくつかの「偽造品であるかを判定するシステム(サービス)」があり、主な基本技術は下記の通りでそれぞれ一長一短があります。

1.ホログラム
2.二次元コード
3.電子(IC)タグ

ホログラムはどの角度で何が見えたら正規品なのかが購入者にわかりにくいこと。二次元コードは、二次元コード自体が偽造されてしまうリスクがあります。
そして電子(IC)タグはコストがかかります。

そこで弊社の「IoTCode」の出番です。次回は偽造品被害を安価に、シンプルに、確実に解決する「IoTCode 商品真贋判定ソリューション」についてお話しいたします。

連載第一回「偽造品リスクとその防止策」

企業の事業継続を脅かすリスクには様々なものがあります。インターネットから企業情報を盗み取るセキュリティリスク、そして企業の長年の努力の結晶である製品をリバースエンジニアリングなどによって偽造品が作られ、流通してしまうリスクなどです。

今回から4回シリーズで「偽造品リスクとその防止策」についてお話しいたします。

第一回は「偽造品の現状」です。

政府、経済産業省、特許庁などから様々なレポートが出されていますが「偽造品対策をしている企業は約20%、被害業種は製造業が大半を占め、被害を把握してるが対策方法がわからない企業が多い」と整理することができます。

さてその偽造品による被害額ですがグローバルで約5,000億ドルと天文学的な金額になっています。

偽造品被害の悪質性は、被害者を生み出すことはもちろん、なにより製品製造企業に被害を及ぼすことです。偽造品が企業に及ぼす被害は本来得られる利益を奪われるだけではありません。企業ブランドの価値を棄損させます。

そんな事態を横目に偽造品製造者は安価に粗悪な偽造品を作り、企業が本来得るべき利益を搾取します。また偽造品は正規品につぎ込まれた研究開発、安全性の検証、厳格な検査などは一切せずに市場に流通させ、購入者を被害者にしてしまいます。

偽造品の大半は商流(サプライチェーン)から混入してきます。偽造品は正規品と見分けができないほど精巧に作られており、例え善意の第三者、商社であっても気付かずに偽造品を市場に流入させてしまい、結果的に被害者を生む事態を引き起こしてしまうのです。

そのため実際に様々な企業が偽造品情報をメディア上で公開して注意喚起を行っています。

以上のように「偽造品」は企業の事業継続を脅かす、重大リスクと認識して対策を講じるべき課題です。ポイントは「偽造品は水際で防ぐ」こと。

次回は偽造品被害の解決に役立つ情報をお知らせします。

『新価値創造展2018』(第14回中小企業総合展 東京)に出展しました

11/14~16に東京ビッグサイトにて開催された 新価値創造展2018 に、カラー化した二次元コード(IoTCode)を活用した当社のIoTソリューションのうち商品真贋判定ソリューションとしゃべる名刺を出展しました。

新価値創造展2018には、製造業、サービス業など幅広い業種で事業戦略、企画部門で新事業を検討している方が多数来訪されました。当社ブースでは、商品真贋判定ソリューションを、商品の本物、偽物をスマートフォン等を使って簡単に判定するクラウドサービスとして紹介しましたが偽造品、模倣品への対応の意識の高さ、ニーズの高さを実感しました。こうした活動で偽造品対策への潜在するニーズを掘り起こし、製品事業者様の偽造品対策、製品ブランド維持に貢献できると考えています。

メインゲート

来場者は連日一万人を超えました

連携企業である太平洋印刷株式会社様もステルス印刷のデモで参加されました

第20回自動認識総合展に出展しました

多くの方に興味を持っていただきました

お客様へのご案内をPepperもお手伝い

9/12~14に東京ビッグサイトにて開催された第20回自動認識総合展に、カラー化した二次元コード(IoTCode)を活用した当社のIoTソリューションの中から商品真贋判定ソリューションを出展しました。

真贋判定ソリューションは、商品の本物、偽物をスマートフォン等を使って簡単に判定するクラウドサービスとして今回初めて紹介しましたが、部品メーカや材料メーカを含む製造業の方々を中心に非常に多くの方に興味を持って頂き市場ニーズの高さを実感しました。

働楽研究塾のご案内

大学教授や第一線の方が講師を務めます

聴講者の年齢層も幅広いです

毎月一度、高名な大学教授や社外の一流技術者など、専門家を講師にお招きして、幅広いテーマで他では聴くことのできない貴重な講義をして頂いています。
業界動向やITの最先端技術に留まらず、政治や経済、心理学など内容は多岐にわたります。
国内トップレベルの方から直接お話を伺うことで『自分もあのレベルに一歩でも近づきたい』『もっと学びたい』と刺激を受けて欲しいということも狙いのひとつです。

会社ホームページからの申込みでどなたでも参加可能です。

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