車検・点検

関東マツダでは、「マツダ車のプロ」という安心とお客様ご自身で選ぶことができる評判の良いサービスで、車検・点検を行っています。ディーラーならではの高い技術力をベースに、お客様のご要望に応じた内容で安心・納得のディーラー車検。検査項目はエンジンルームをはじめ、室内、下廻り、足廻り、外廻りとブロックごとに分けています。
保安基準を満たしているかを検査するだけでなく、法令で定められている24カ月点検を確実に行っていますので、安心して車に乗り続けることが可能となります。

この他の点検としては、常に車を最高の状態に維持したいお客様に評判の「マツダセーフティチェック」。点検と車検、メンテナンスをパッケージングした「パックdeメンテ」をご用意しています。
マツダセーフティチェックは、マツダ車販売店だけの独自のメンテナンスサービスです。6ヶ月ごとにプロのスタッフが普段では点検しにくい箇所を点検。日ごろのケアの仕方などについて、お客様へアドバイスをいたします。間隔の短い定期点検となるので、車検や12カ月点検の合間を埋める点検サービスとして、車のコンディション維持に努めます。
パックdeメンテは、新車を購入されたお客様や、これから車検を迎えるお客様に向けたメンテナンスサービスです。新車購入時には最長60カ月間、関東マツダの車検やエンジンオイル交換が受けられる「安心サポートパック」や、車検を迎えるお客様には車検後から次回車検までの期間をサポートするパッケージもご用意しています。また、30カ月間で基本的なサポート内容を受けることができるリーズナブルな「安心サポートeパック」などもご用意し、様々な状況のお客様に対応すべくサービスを拡充しています。

第7回 マツダブランドトークショー

関東マツダ高田馬場店で開催された、第7回 マツダブランドトークショー。2016年12月22日開催の「マツダクリスマスナイト」と題したこちらのイベントでは、マツダ株式会社 常務執行役員の前田育男氏と『ENGINE』の編集長 村上政氏をお招きした一夜限りのトークショーを開催。車に対する情熱を熱く語っていただきました。

トークショーの他にも「クリスマスプレゼント抽選会」や料理とお酒を楽しみながらの「懇親会」などが催され、ご来場いただいたお客様からも笑みがこぼれていました。また、「赤い小物」というドレスコードでご来場いただいたお客様には、華のあるクリスマスの雰囲気演出に一翼を担っていただきました。

関東マツダ高田馬場店

大学や商業エリアに近く、人通りが多い立地条件を踏まえ、1Fショールーム前にオープンテラスを配して「縁側」のような開放感を与え、沿道からショールームへ繋がる「間」の演出で、道行く人が気軽に立ち寄って観たくなる空間を実現しています。

また外観ファサードは、ダイナミックなルーバー構成によりマツダデザインの強いこだわりと美しさを特徴的に表現。黒を基調としながら、テラスエリアに自然をイメージした素材を使用する事で、品格と温かみを両立しています。

ファサード下に広がるテラススペースは、床材や天井ルーバーを室内まで連続させる事によりショールームまで緩やかに繋がっており、多くの方にマツダ車を堪能して頂くきっかけとなる場所です。気候の良い時期には、窓を解放する事で内部との繋がりをより強くし、街との境界線が無くなります。またファサードの間からのぞく光が木漏れ日の様にテラスへ差し込み、居心地の良さが一層際立ちます。

外部から続くテラスと一体となったカフェスペース(インナーテラススペース)では、店内に居ながらテラスの開放感が味わえ、心地よい空間の中で車を眺めることが出来ます。カフェカウンターやラウンジの様なゆったりとした席では、心行くまでクルマを味わう事が出来ます。

モノトーンを基調としながら、木や石など自然をイメージした素材を取り入れて設えたショールームは、居心地のよい空間を実現すると共に、繊細につくりこまれたマツダ車を惹き立てるつくりとしました。またショールーム内の素材の切り替え、天井高や空間構成の調整によって、外部からの繋がりを「間」で表現しました。

関東マツダ目黒碑文谷店

目黒区碑文谷にある関東マツダ目黒碑文谷店はベースとなる黒に、木の素材感を融合させたモダンな外観。
室内に入ると、そこには想像以上に開放的な空間がございます。

細部にまで心配りされたインテリアは、まるでカフェのような温もりを漂わせます。
シャープでありながらも、柔らかい。
異なるイメージを調和させることで、心地よい非日常感と安らぎを演出しました。

オーナー様はもちろん、クルマに心惹かれるすべての人と、クルマの楽しさを分かち合いたい。
そんな願いが込められた空間です。

関東マツダ洗足店

関東マツダ洗足店は2013年11月に関東マツダの新コンセプトのパイロット店舗として誕生しました。
魂動デザインを創り出したマツダのデザイナーたちにより、マツダ車の魅力を最大限に引き出しながら、お客様にとっても、居心地が良く、暖かみが感じられる空間を実現しています。

また、この洗足店のデザインから、マツダ本社のロビーや世界中のモーターショーのマツダスタンド、さらには海外のマツダディーラーなど、新しいマツダの空間が次々と生まれています。

来場されたお客様には、新しいマツダの空間の起点となった洗足店で、マツダ車の魅力を感じ、充実した時間をお過ごしいただきたいと思います。

関東マツダ板橋本店

2019年7月、関東マツダ本社とともにリニューアルし、同年8月にオープンした関東マツダ板橋本店。

当社は全国展開を進める「新世代店舗」のコンセプトにもとづき、ブランド訴求により重点を置いた店舗の導入を進めてまいりました。
板橋本店および本社社屋のリニューアルは、当社デザイン本部監修の下、世界的に活躍する建築家の谷尻誠氏と吉田愛氏がデザインを担当。当社が目指す「引き算の美学」からうまれる、そぎ落とされた美しさにならいました。正面外壁の部材使いにより、光のコントロールで動きを感じる外観デザイン、建物への空気の取り込み等、異なる機能が成立するようにまとめられています。

地上8階建ての新本社社屋は、1階から 5階に板橋本店、6階～8階に本社部門が入居しています。

1階には、道を歩く人々やクルマから、マツダ車の繊細な光の移ろいを見ていただけるショーケース、
2階には、柔らかな自然光がクルマのデザインを引き立てる、居心地の良いショールーム、
3階には、新たなカーライフの始まりを予期させる、特別感のある納車ルーム、
4階には、お客様のクルマをお守りする最新機器を備えたサービス工場を置いております。

板橋本店の完成によって、首都圏のブランド旗艦店である 4 店舗がネットワークを形成。
マツダの開発陣によるトークショーの開催など、マツダブランドを体験・発信する拠点としてお客様との絆をより強くする施策を行っています。

関東マツダ墨田店

マツダではお客様にマツダ車の魅力を感じていただけるよう、ブランド訴求に重点を置いたデザインの「新世代店舗」を順次展開しています。

2020年7月には、関東マツダ墨田店が新型店舗へのリニューアルを経て、品格と温かみが調和したショールームに生まれ変わりました。現在も、14番目の新世代店舗として稼働を続けています。
同店は東京都墨田区の明治通り沿いに位置しており、自動車でのご来店はもちろん、東武亀戸線「小村井」駅より徒歩5分と、公共交通機関でのアクセスも良好です。
店内には最新鋭の設備を導入した整備工場や、40台を展示可能な中古車展示場などを設置。新車・中古車を併売し、年間の新車販売数490台を目標としています。

リニューアル後もこれまで以上のマツダ保有体験を提供させていただけるよう挑戦を続けてまいります。スタッフ一同お待ちしておりますので、どうぞ気軽にお越しいただき、ショールームでゆったりとした時間をお過ごしください。