ITの力の明日を考える

株式会社オネスト

企業URL
https://www.honest.co.jp/

生活に欠かせない「医療」「農業」「建設」。お客様の期待以上のサービス、業界の成長を共に考える技術集団です。

株式会社オネスト

事業内容 病院業務全般のIT化提案、センサー技術を駆使した農業ICTサービス、建設業に特化した業務統合・会計システムなど、高度な技術を活用したスマートなITを発信しています。
所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷4-9-25 真成館ビル
TEL 03-5689-5900
企業URL https://www.honest.co.jp/

株式会社オネスト
代表取締役 本間 大二郎
プロフィール
現在の主な活躍フィールドは、「医療」「農業」「建設」です。設立当初より、生活に密着している業界中心にITサービスを提供しています。

歴史を辿ること、1983年、代表取締役の本間 大二郎がシスム・プロダクツを設立したのが始まりでした。

ある日、空港のレストランで食事をしていると、ウエイトレスが注文を伝票に書いている光景が目に留まりました。その時、本間の頭に「What」が閃きました。「小さな端末を持って、その場でオーダーを入力し、無線で厨房に送れるようにしたら便利じゃないか」。たとえ空港のように電波制限があっても使える、何か別の通信方法があるはずだ。そこで目をつけたのが「赤外線」でした。

「実際、調べてみると、赤外線はボーレート(デジタルデータを1秒間にどのくらい変復調できるかの数値)が大きく、電波よりも多くの情報を伝送できることがわかりました。しかも、どの大手企業も手を出していない分野。これはいけると確信し、製品化にチャレンジしていったのです」(本間)

1988年2月、世界初の『赤外線オーダーリングシステム』をドイツのハノーバーメッセに出展、来会者の反響を呼びました。赤外線通信の基礎研究から、ハードウェアとソフトウェアの設計・開発まで、すべてが自社完結による成果でした。

「とくに開発の依頼があったわけではありません。こういう製品をつくれば、きっと市場が拓けるはずだ。そんな自信と期待でのスタートでした」(本間)

この設立当初のスタイルが今も続いております。当社の農業ICTビジネスは、当時培った技術が引き継がれたものです。専門的かつ高度な技術を研究・活用し、お客様のニーズに合った満足度の高い製品を提案・開発しています。

【インタビュー前に】株式会社オネストって何をしている企業?

【社長インタビュー】IT業界の可能性についてどのようにお考えですか?

結論として、最大限にポテンシャルが高い業界と考えております。この20年間、業界は著しい進化を遂げました。近年は、ハードウェアの高速コンパクト化、高速ネットワーク網(インターネット)の社会インフラ化、ソフトウェアの進化などにより高度な情報処理が可能となりました。コンピュータと通信インフラの融合発展は、業界に無限の可能性を持つ未来をもたらしました。それにより、現在では情報処理のあり方が”所有”から”利用”へ形態を移行しつつあります。そして、情報化社会(マーケット)へ多様性あるサービスが生まれる環境が整って参りました。

さらに、人間社会は、多くの生活領域が未だ情報処理化を施されておらず、その未対応領域(データ化)にこそ巨大マーケットへ変貌を遂げる大きな可能性が秘められている事となります。これまでの半世紀は、企業の業務を情報処理化の対象とする仕事がマーケットの大半を占めて来た経緯があります。一方、これから先の未開拓マーケットは、より洗練されたサービスや、データをインテリジェントに活用する製品の創出が求められる時代となります。新時代の情報処理は、幅広い未踏領域の情報化を目的とする巨大マーケットの出現によって、従来よりも大きなスケールのビジネスチャンスが生まれるものと考えます。

【社長インタビュー】今後の展望、目標についてお聞かせください。

当社は情報処理環境の最新動向とマーケットニーズを的確に捉え、高級な独自サービスを中心とするインテリジェントなシステムが提供出来る企業を目指します。それにより、高いお客様満足度の提供、社会発展への貢献を果たしたいと考えています。その為に、テクニカル面ではセンシング技術、データマイニング、最新利用技術領域の研究を極め、さらには当社が取り組む各分野の専門知識を深化させて参ります。そして、その分野に求められている専門家を擁して、マーケットニーズに即した魅力的あるサービス、製品をプロデュースして参ります。

【人事インタビュー】社長はどのような方ですか?

インタビュー中も笑顔です。

当社の社長は、いい意味で「社長」という堅さがないです。いつも笑顔で、優しい印象です。300名近い社員全員の顔と名前を覚えており、新入社員や若手、全国にいる社員のことまで一人一人気にかけています。例えば、お昼休みのとき、社内で会った社員に社長から声をかけている姿を良く見ます。上下の垣根がない人柄の良さは社員から愛されている理由なのではないかと思います。

その一方、仕事のことになると厳しいです。長きに渡り、IT業界で技術も営業も全て経験してきた方なので、当社の中では一番のベテランは社長だと言えます。現場で困ったことがあれば、社長自らが社員にアドバイスをすることもあります。

また、社長室に現場の一般社員が相談に来ている姿も見かけます。社長室がここまでオープンにされている企業はあまりないかもしれません。当社のアットホームな日常は社長が作り上げてきたものだと思います。

【人事インタビュー】会社の雰囲気・特徴は?

新しいことへのチャレンジを歓迎する風土です。新入社員、中堅社員、ベテラン社員、全員にチャンスがあり、一人一人の前向きな姿勢を大切にしている企業だと感じます。

当社は大きい規模の会社ではありませんので、一人一人が活躍できるように、そして長く続けてもらえるように「働きやすさ」という面を意識しています。「働きやすさ」とは、仕事の楽しさ、コミュニケーションの取りやすさ、成長・スキルアップ、発信しやすい環境など様々な面から支えられるものです。活躍してもらうために、それら環境への取り組みは当社のテーマの一つです。

具体的な施策としては、社内環境作りを若手社員中心にすることや、人事ドラフト制度(若手社員が新しい仕事にチャレンジする機会を得る制度)の実施などがあげられます。このような施策の成果としては、3年離職率(新入社員が入社して3年以内に退職する人数比率)が6年連続0%ということもあり、社員の方にも実際に働きやすいと思ってもらえているようです。会社が一人一人を大事にしている思いが社員にも伝わっているのではないかと考えています。

【人事インタビュー】どのような人材を採用していきたいですか?

チャレンジしたい、センスを磨き活かしたい、という人を積極的に採用しています。この業界では、未開拓の領域に突き進む姿勢やお客様から「この製品すごいなぁ」と言われるものを作りたいと思っている人が活躍できると当社は考えています。失敗することを恐れずに、どうすれば上手くいくかを考えて行動する人材を求めています。

また、当社には「ハーモニー&ブレンド」という言葉があります。この言葉は、素晴らしいチーム作りをするための合言葉です。「それぞれが持つ個性や能力を共鳴させて、一つの大きな力になるように溶け合う」という意味なのです。各々が違いを認め、相手を尊敬するという姿勢を持っていることも大事なポイントです。

人事部門としても「チャレンジ」「チームワーク」を大切に、伸び伸びと社員が活躍してもらえる環境を提供し続け、意欲のある人材を採用していきたいと考えています。

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