優れた技術力の明日を考える

株式会社日水コン

企業URL
http://www.nissuicon.co.jp/

私たちは、「水」を総合的に扱う建設コンサルタントです。潤いある未来のために、人々の生活に欠かすことのできない水環境というインフラを、優れた技術によって支えます。

御社イチ押しのサービス「Blitz GIS」について教えてください。

情報システム部 白岩副部長

市町村等の水道事業や下水道事業を支援するシステムの一つに、道路の下に埋設された水道管や下水道管などの管路情報を管理するシステムがあります。当社が2012年4月よりサービスを開始した『Blitz GIS(ブリッツ ジーアイエス)』は、この管路情報を管理するシステムですが、従来のシステムとは異なる使い勝手や新たなサービス形態等により大きな反響を頂いております。

旅行や出張、待ち合わせの際に、事前に行先を知るにはスマートフォンのアプリやパソコンのブラウザにより目的地を検索し、そこに表示される地図を見ながら確認するということを皆さん日常的にされていると思います。Blitz GISは、そのような感覚で地図上に水道管や下水道管、マンホールや弁栓といった施設を表示し、施設をタッチすることで詳しい情報や設計時の図面等が表示できます。また、スマートフォン等のGPSにより、道路や雪の下に埋もれて直接見えない施設でもある程度の位置を確認することもできます。Blitz GISは、インターネット越しに利用するサービスですので、現在使用しているPCやタブレット、スマートフォンでご利用頂けます。

当社は20年以上にわたり、GIS(地理情報システム)の分野で開発や導入を行っておりますが、その経験から日常業務において利用頻度が高い機能に絞り込むことによる使いやすさと低価格を実現しています。

Blitz GISはどの様な用途で利用されているのですか?

システム画面イメージ

現場での利用

システムの使い方としては非常にシンプルで、インターネット地図として標準的に使われているグーグルマップ上に上下水道の管路施設が表示され、管路等をタッチ(クリック)することで、施設の情報や竣工図などの図面、写真等が表示できます。そのため、通常の巡視・点検業務のほか、緊急対応が必要な道路陥没や漏水などが発生した現場に、タブレットのみを持参して駆けつけることができます(※現状は、道路陥没などが発生すると、まずは現場の図面等を庁舎で準備し、それを持って現場に向かう)。現場では、GPSを利用して埋設された施設を推定したり、道路陥没の場合は管路のつながり状況から周囲への影響を確認するなど、二次被害の防止や早期復旧にむけた対応を行うことができます。また、現地で登録したメモ(テキスト入力又は手書き入力に対応)のほか、タブレットで撮影した写真や動画は、関係者全員がリアルタイムに共有でき、より適切な対応や指示を受けることが出来ます。また、現地に向かう前にも、グーグルマップの機能であるストリートビューを利用して、予めマンホールの位置などを確認したり、カーナビゲーション機能による目的地までのルート案内なども活用できます。

他にも、窓口に設置したタブレットを利用して不動産業者等が管路の布設状況等を自由に確認でき、職員の負担削減にもなります。また、市民からの要請や工事中の場所、あるいは点検中の情報等をメモとして登録することで関係者全員が情報を共有化でき、市民等からの問い合わせにも迅速に対応できサービスの向上につながります。

従来型のシステムとの違いは何ですか?

従来型のシステムとのコスト比較

Blitz GIS料金表

従来型は、事務所内に専用のサーバやパソコン等を設置する必要があり、原則事務所内での利用に限られます。また、サーバやソフトウェアの保守費、地図の更新などランニングコストが必要となります。さらには、台風や大雪などによる停電時や庁舎が被災した際に利用できない等のリスクがあります。

Blitz GISの場合、お客様はサーバやソフトウェアを保有する必要はありませんし、地図もグーグルマップを利用しているので自動的に更新され、十分なセキュリティも確保しています。また、お客様のデータは災害対策が施された施設(データセンター)で管理されており、大規模災害時でも継続して利用できます。日常的に使っているものが災害時にもそのまま利用できますし、応援に駆け付けた自治体が持参したタブレットやスマートフォンでも利用でき、土地勘がなくてもスムーズな対応の手助けになります(災害時にはユーザ利用数の制限を解除します)。

また、費用面についてですが、サーバなどのハードウェアのメーカー保証は5年間が一般的であり、5年を超過するとサーバ部品の供給が保障されなくなります。この理由により従来型のシステムは概ね5年サイクルの更新が必要ですが、Blitz GISではそうした費用や手間は一切不要です。搭載している機能面が異なるため単純比較はできませんが、従来型のシステムとBlitz GISを5年間のトータルの概算費用で比較すると、Blitz GISは従来型に比べて約1/5まで費用を削減する事が出来ます。
◆Blitz GISの料金詳細URL
http://www2.blitzgis.com/servicemenu.html

Blitz GISはどの様なお客様に選ばれているのですか?

システム画面(管路緒元表示)

システム画面(写真等の表示)

当初は、GISが導入されておらず、職員の経験や紙資料をもとに管路施設を管理している自治体に対し、安く簡単に提供できるサービスを目指していました。しかし実際には、所管区域が広域で地図の調達や更新費用が課題であった団体や、既にGISを導入していても操作が複雑で一部の担当者しか活用されていなかった事業体に、直観的に誰でも簡単に使えるシステムとして受け入れられたケースが多いです。

お陰様でご利用頂いているユーザ数が増えるにしたがい、システムに対する機能要望を頂く機会も増えました。シンプルな機能からスタートしたシステムですが、今年に入ってからも3回のバージョンアップを行っており、ニーズに応えるべく機能拡張や利便性を向上させています。

その他にも、様々な支援機能がありますので、お気軽にお問合せ頂ければと思います。

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